六病位

東京も雪がたくさん降りましたね!昨日はとっても寒かったです。

さて気診では漢方の選択を「風邪(ふうじゃ)」と「本治(ほんち)」に分けて考えるようにしています。風邪は病がどこまで入っているか(六病位といいます)によって漢方が変わります。

本治は気血水のバランスを調えることと捉えています。

(以前に気血水の異常については書きました)

 

六病位は陽と陰に分かれ、陽は表側、陰に入ると病は深くなっていきます。

風邪がどこまで入っているかがポイントです。

そしてその深さは変化するのですね。

そこで患者さんにはそのお話をして、今ご自分がどこの段階で上がるか下がるかで漢方が変わることをお話しています。

特に陰の状態にまで落ちている方には、何としてでも陽に上がるまで養生を頑張って頂き、落ちてしまうようなマイナスのことを減らすことが大切ですとお話しています。

 

次回からはこの六病位の一つずつについて書いてみたいと思います。

今後の予定

今週は来期4月からの講座日程調整で大わらわです(笑)

なんと気づいたら来期は銀座を中心に全国9か所で気診講座、養生講座を開催予定です!

ご縁のあった皆様との繋がりに感謝です!!

 

さて現在決まっている今後の予定です。

27日(土)15:30~復習会(銀座)募集中

1月末 来期の講座日程アップ致します!

2月12日(月祝)自然療法講座(満席)

次回の自然療法講座は4月18日(水)10:30~16:30(お昼休憩あり)となりました。残2枠

3月24日(土)15:30~17:30

東京文京区の古民家にて復習会。気診講座受講中の方または修了された方どうぞ!

今回は自分に合う色の石を気診で選んで自分を守るグッズを作ってみたいと思います(予定)

 

気診の学校の日程はもうしばらくお待ちくださいね!!

 

新商品

気の反応のよい商品をご紹介しています。

今回の新商品は

☆シャワーヘッド 月光浴 18,000円(気診の学校 受講生特典あり)

先日のお水のお話の方がお作りになったシャワーヘッドです。

とても不思議で45度くらいでも熱くないんです。

でも温く感じるんですが、入るととても温まります。

柔らかいお湯です。

 

☆玄米珈琲(300g1080円)

飲んだ方は皆さん「香ばしくて美味しい!!」との声で今回取り寄せました。

コーヒーみたいにフィルター通します。

コーヒーが苦手な私でも美味しく頂けます。

 

☆自然素材のカイロ(2月末まで1500円 袋代別)

米ぬか、玄米、塩で作った優しい温かさのカイロです。

布はオーガニックを使用。肌ざわり抜群です!

電子レンジでチンしてお使い下さい。

必要な方には袋もあります。

 

ご希望の方は受付までお声かけくださいね!

 

 

 

 

何を数える?

幸せを数えたら片手にさえ余る

不幸せ数えたら両手でも足りない

・・・・・・・・・・・・

ばんばひろふみさんが歌ったSACHIKOの歌詞ですね。

色んなことがあるけれど、どちらを向いているか、それって重要なことだと思っています。

 

色んな症状を抱えている人も、良くなったことを数える人と良くならないところばかり数える人ではよくなり方が違う気がするのです。

気は感情とも関わっているので良くならないことを数えて落ち込んでいるより、良くなったことを数えて喜んでいる方が当然よいと思います。

「病は気から」

この気は気持ちという意味で使われていると思います。

気持ち重要ですね!!

写真は私の好きな冬の桜です。じっと春を待っています!

清めのお塩

先日患者さんからお電話。

「親戚に暴言を吐かれたら翌日から調子が悪くって・・・。どうしたらよいでしょうか?」

気を拝見すると周囲の気が重くのしかかるように被っています。

「邪気ですね。漢方では取れないみたい。う~ん、そうだお塩をまいたら?」

 

そう自分で言ってハタと思いついたのです。

お塩は五味で「鹹(かん)―塩からい」です。

腎を元気にいたします。

他人からの暴言は恐怖の感情を引き起こします。

恐れは腎をダウンさせます。

自分のまわりに塩を撒くと腎の気がアップしますから重くのしかかった邪気も取れるのではないかと思った次第です。

もちろん自分が弱っていると受けやすいので、養生などで普段からご自分をパワーアップすることは大切です。

あとは「流す」

その感情を持ち続けることなくさらさらと流してみてくださいね!

水道水

まずは嬉しいニュースから。

WHOが、漢方やはり・きゅうを用いる伝統医学ならではの病名を盛り込む改訂作業を進めているとのこと。東洋医学がきちんと認められる時代になりますね。

ニュース

でも「気」はまだまだ先でしょうね~。

 

さて先日水道水の塩素を検出するDPD粉体試薬を頂いて実験してみました。

「残留塩素を含む水にDPD試薬を加えると、残留塩素の量に応じて淡赤紫色~赤紫色に発色する反応に基づくものです。

遊離残留塩素と結合残留塩素の区別が明確につくことが特徴です。

使用する試薬は、遊離残留塩素の測定ではDPD指示薬と緩衝液の2種類、結合残留塩素を測定する場合はさらにヨウ化カリウムを使用します。

当社の場合、DPD指示薬と緩衝液を混合した1種類の試薬で遊離残留塩素の測定が可能です」

SIBATA HPより)

左がこちらのビルの水道水。右が現在研究中の浄水器を通した水。

はっきりと違うので驚きました。

水道水をしばらく指でかき回していると

試薬を入れてもほんの少ししか薄く色がつきません。

それは塩素が蒸発するからなのか皮膚に吸収されるかなのかは定かではありませんがこのような結果でした。

 

飲む水はもちろん、お風呂などのお水も気を使った方が良さそうです!

 

チャリティご報告

昨日は年に1度のチャリティイベント。

22名の皆様にお越し頂き、スタッフ8名も含めて楽しいひと時を過ごすことができました。

「楽になった!」「気持ちよかった!」「ほっとした!」

そんな声を聴くことができて嬉しかったです!

お越し頂きました皆様ありがとうございました!

ご寄付頂きました総額は118,165円(事前ご寄付も含む)

皆様の浄財は各団体に全額寄付させて頂きます。

(若年性線維筋痛症友の会きずなの会、盲導犬育成アイメイト、ペットの里)

 

今回はどうしてもお伝えしたいことがあり、真ん中の時間は気診+私の話とさせて頂きました。

◎噛みしめが全身に影響していること

◎見えない気の身体があること、その気を調えると身体が元気になること

◎気を調えるには養生が一番大切ということ

一人でも多くの方にそのことをご理解頂くことが重要と思っております。

まだまだ見える身体のみが医療の対象になっています。

見えない気の身体の研究が様々な病を克服することにつながると確信しておりますので、今年もその活動したいと思っております。

そのまま受け入れる

随分長いこと、養生のために通われている方。

どうしても何かが起こると

「わあ~どうしよう!!大変!」

「冷えている、大変!」

「辛い、大変!」

1つずつ感情が入って右往左往。

 

先日、「そのまま受け入れればよいんですよ、感情が入るから更に疲れちゃうのよ」

とお話したら

「えっ!!そうなんですか」

何度もお話したつもりがどうも伝わっていなかった模様。

言葉って難しいですね。

お腹に落ちるには何度も何度も、手を変え品を変えお伝えしないといけないです。

実は「そのまま受け入れる」というのは心が穏やかでいるにはとても重要なことなのです。

心が穏やかでないと体にも影響があるから、調子が悪いのは心が落ち着いていない可能性もあるわけです。

「修行の一環ですね!」

と私は言います。それは人のためじゃなく自分が楽になることだから。

 

さて8日成人の日は銀座漢方 天クリニックのチャリティイベント。

お越し頂ける皆様、お待ちしております!!

受付がございますので10分ほど前にお越し下さいませ。