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恐れの感情

「五臓を元気に!」でお伝えしたいのですが、東洋医学では臓腑と感情は関連があります。

感情に巻き込まれていると、残念ながら何をしてもすぐに気は乱れてしまいます。

 

ですから、私は口を酸っぱくして、

「まず現状を受け入れてください」

「その上で何ができるか、何をしたらよいかです」

「過去を後悔せず、今できることをしましょう」

「あれこれ思っても、良い方向には変わりません」

「ご自分の感情でご自分を傷つけないでください」

 

そんお話を致します。

さらにどの漢方が合うかで、どんな感情で気が乱れているかわかります。

とっても不思議です!

「肝」であれば怒り、抑肝散とか抑肝散加陳皮半夏が合います。

「腎」であれば恐れ、六味丸や八味丸が合います。

 

いつも漢方で感情の判断をしています!

気診の学校 秋 募集開始致します!

7月も終わりに近づきました。

気診の学校 秋のチラシが出来上がりました!

早いですね!

秋の講座は10月からです。

今回の募集は1年生の前後期と自然療法講座。

小倉が担当します自然療法講座は今回、1日講座に致しました。

来年になりますが、一気に5つの養生を学んでしまおうという贅沢な講座です。

ランチも含めて楽しくやりたいと思います!

 

1年生の方はすでにお申込が入ってきております。

ご希望の方はお早めにご連絡くださいね!

今回の担当は鈴木彩美先生。

第四金曜日の昼の部(14:00~16:00)と夜の部(18:00~20:00)となります。

 

詳細はこちらです→ 2017 気診の学校 秋

 

お待ちしております!!

五臓を元気に!~腎~

「五臓を元気に!」も最後の腎になりました。

この腎がとっても重要なんですね。

肝腎要の腎ですね!

エネルギーをまわす元です。

お年寄りだけでなく、小さなお子さんまで今は腎がエネルギーダウンしている方が多いです。

腎がダウンしていると、だるくて動けなくて身体が冷えて、水が回らないので乾きます。

 

腎が繋がっているのは、耳と骨。

ですが実は東洋医学でいうと、脳も髪も子宮や歯も腎に繋がっています。

さらに腰や膝も腎と関係しています。

つまり「老化」に関わるのです。

老化防止には「腎」が大切です。

 

冷えたり、甘い物を食べ過ぎたら腎がダウン致します。

 

普通は寒い冬にダウンするのですが、今時は冷房や冷たい物の影響で夏も「冷え注意!!」とよく言っています。

塩不足や、合わない塩も腎に影響を及ぼします。

 

では腎を元気にするものは、黒いものと鹹(かん)-塩からいものです。

塩は適度に必要ですね。

薄すぎると思われる方も元気がないですね。

 

原村でブルーベリー狩りをしてきましたが、ブルーベリーも腎、脾、肺に帰経しています。(帰経ーそこを流れて元気にするという意味)

血行改善、抗酸化作用、老化防止、、眼精疲労やドライアイ、かすみ目などに効果ありです。

主な栄養素はアントシアニン、カテキン、食物繊維、ビタミンE

 

原村にお越しの際は是非ブルーベリー狩りもいらしてください。

8月からはブラックベリー(これが一番私には美味しかったです!)

カシスやシーベリーもありました!

30種類ものベリーの畑で美味しく楽しい時間でした。

 

黒くなる前のブラックベリー

 

 

 

 

ウエルネスフェスタ

長野原村行ってきました!

たくさんの出店者の方々との交流とても面白かったです。

レベルの高い皆様の施術を受けさせていただき、癒されて帰ってきました。

全員の方々のを受けることはできなかったのが残念ですが・・・。

受けたいくつかをご紹介しますね。

思い込みを解放して幸せを引き寄せる、平野由紀さんの「ブライトセッション」

小さな頃の思い込み、それが何かが動くことを阻止している可能性があってそこのところを外すと楽になる。

2歳の頃のお砂場から出られない私。

思い込みを解放しました。ますます本来の自分になりますね!

 

まこものお茶を作っている岩館健太さん

以前飲んだまこもがとってもまずかったので恐る恐る飲んでみたらなんと美味しいこと。

お釈迦さまもお使いになっていたまこも。

浄化のエネルギーがいっぱいです。

彼にはディクシャ・レイキもして頂きました。

とても心地よいエネルギーが通りました。

 

開運手相鑑定の小林美奈さん。

何ともぴったりのタイミングで観て頂きました。

己を知るということは、何かをするのにはとても重要です。

どうも人の2倍のスピードで生きていて、90歳まで現役とか・・・。

とても詳細な知識に感動でした。

 

そして昨日お会いした歯科衛生士の奥田清子さん。

私と同じく噛みしめ改善をされていました。

さらに体の使い方の調整も。

前屈が10cmくらい瞬間で変わります。

 

本当に素晴らしい方ばかりのイベントでした。

リング・リンクの平川さん、スタッフの皆様ありがとうございました!!

 

五臓を元気に!~肺~

夏が終わり秋になると空気が乾燥してきます。

その燥に弱いのが「肺」です。

肺は大腸と陰陽の関係で、鼻、皮膚に繋がっています。

肺は呼吸器ですから、元気にする養生法は「呼吸」

そしてその前に、湯気を吸って潤してあげる方が呼吸がしやすくなります。

 

秋になってするよりは、日々温かいものを飲むときはまず「湯気を吸って下さい」とお話しています。

そして呼吸法。肺にとってだけでなく自律神経を調えることも、気を充実させることにとっても呼吸は大切です。

悲しみや憂いの感情とも関係があります。

胸が塞がる、胸が潰れる思いとか、まさにそのままを示しています。

 

肺を元気にする味は辛いもの、鼻を通してくれると覚えます。

香辛料をイメージするといいですね。

色は白。大根はピッタリです!

 

漢方の中でも、身体を乾かしてしまうものがありますから注意しましょう。

 

湯気&呼吸を毎日の養生に加えてくださいね!

8月の予定

7月も半ば。すでに暑いですね。

今週末は八ヶ岳麓、ウエルネスフェスタで原村に行って参ります。

朝市もとても楽しみです!

ウエルネスフェスタin八ヶ岳

 

 

さて8月予定。

8月は東京の講座はお休みです。大阪講座はございます!

 

☆8月2日(水) 一水空の気功 中国の宮廷の秘伝の気功です。

ご希望の方は7月20日までに小倉までご連絡下さい。

12:00~13:30 ランチ会(薬膳カレー)

13:40~15:30 林陽宗師の特別講習会。年に1度です。

場所 台町市民センター(西八王子)

会費 講習料2500円(ランチ代は別途1500円)

 

http://issuiku.web.fc2.com/

 

☆11日(金祝)診療しております。

 

☆12日 覚醒医療シンポジウム

7月中にお申込お振込頂くとお安くなりますのでお早めに!

気を合わせる

 

 

☆天クリニック 夏休み 12日(土)~16日(水)

 

☆19日(土)大阪気診講座 3年生

 

☆20日(日)大阪気診講座 2年生 3回目・4回目

 

☆26日(土)~27日(日) ILIS 「スピリチュアルと癒しの科学」 伊豆長岡

症例発表致します。

http://www.islis.a-iri.org/

 

【元気講座の予定】

 

◎18日(金)14:30~16:00 『楽々呼吸体操で、今すぐ体ポカポカに!』

(第3金曜に変更になりました)

講師:森嶋みす美(美人的少林寺気功代表)

 

◎19日(土)14:30~16:00 『呼吸養生/元気アップ体操』

講師:鳴澤千陽(フィットネスインストラクター)

 

◎21日(月)14:30~16:00 『グループエクササイズ コンディショニング!』

講師:吉山明美(コンディショニングインストラクター) 8月は日程が変更になっております。

 

◎『心と体と気がきれいになる!“音と眠り瘀ヨガ”』 8月はお休みです。

講師:三木須弥子(ヨガインストラクター)

 

詳細はこちら⇒ http://school.ama-jissen.com/lecture.html

 

五臓を元気に!~脾~

金土日と毎日講座の今週です!

今日は「脾」です。

東洋医学で言う脾は、脾臓ではなく膵臓とその働きというイメージです。

脾胃と言って消化器系と考えています。

その出先機関は、口、唇

胃の調子が悪いと口角炎や口内炎ができますよね。

脾は湿に弱いです。

この時期注意致しましょう。

 

脾胃を元気にするのは甘い物と黄色

でも甘い物はとても多く、多くの方が食べ過ぎているので特に砂糖の甘い物は控えめにした方がよいです。

気の異常反応は左の季肋部に現れます。

そのあたりの反応があると

「甘い物食べ過ぎていませんか~?」

「お酒飲みすぎていませんか~?」

と伺います。

 

さらに思い煩いでも脾に反応がでてきます。

くよくよ考えたりストレス発散がうまくできないと神経性胃炎になりますものね。

 

ということで東洋医学の見方も現代につながると考えています!

お水を気診

今日も蒸していましたね。

天クリニックはきちんと入っていらした方が暑いと思われる温度です。

夏にきちんと汗をかかないと、秋から冬に身体の中の水毒が増えるように思われます。

さて先月お話したように、研究会でお水を気診致しました。

皆様にお持ち頂いたのでその数20種類くらい。

でもまだまだたくさんありますね。

でもその中で、気の反応のよくなったものは3,4種類です。

一番よかったのは

 

「観音温泉の水」(伊豆奥下田)

柔らかくて皆さん気が通りました。

 

次は「富山の水」

これはペットボトルでしたが富山ではこのお水が水道水として使われているそうです。

そして「ZEROを入れたお水」

これは合う人と合わない人がいました。

そして天クリニックで使用している「天然水スウィークレーのお水」もよかったですね。

 

日本人には軟水の方が合うようですね。

 

判断の基準は、気が頭から足まで通るかどうかで判断しました。

よいと判断されなかった水は、足の方に気の異常反応が出ました。

水は腎に関係するからかと思います。

 

身体の60~70%は水分です。

摂取する水は少しこだわるとよいでしょうね!

 

来月は今回の大阪行きで知ったお水の浄化ボトルも使って調べてみたいと思います。

 

またご報告致します!