カテゴリー別アーカイブ: その他

講座に出ると元気になる!

4月新しい講座が次々スタートしています!

先日の臨床研究会。

気診の学校を卒業された皆さんが毎月1回勉強しております。

 

今年の春は何かが違うようで、いつもの調整ではうまくいかない方が何名か。

でも皆さん、講座に来れば解決できると研究会にいらっしゃいます。

症例1

頭上に気の異常反応。これに押しつぶされています。

腰の痛みが出てました。

風邪(ふうじゃ)を取らないといけません。

合わせてみると「葛根湯」

気を入れると身体が伸びていきます。

でも腰から下に冷えが残ります。

この場合は腎虚。六味丸で取れます。

この時周囲の人たちもみんなスッキリ!

影響はまわりの方にも及んでました(笑)

繋がっているんですね!

 

症例2

全体調子が悪い。

ここで今年の春の影響が何やら違う。

70香蘇散・・・ここがいつもの春と違います。

それに肝と腎と瘀血。

その異常を取ったら、「あ~目が覚めてきたあ~」

と復活。

 

こんな感じで講座に来ると元気になって帰って頂けます!

季節の変わり目は、変化があるのでなかなかわかりにくいので、調整が必要ですね。

ちなみに食材はキャベツの方が多かったです。

春キャベツ!旬ですね!!

1万時間の法則

桜が満開のようですね!

お花見予定が追いつきません(笑)

 

先日、出版プロデューサーの吉田浩さんのお話を伺ってきました。

 「出版業界のジャイアン」と呼ばれています。
 29年間で1500冊の本を出版プロデュースされた方です。

その方がおっしゃっていること。

どんなど素人でも1万時間を費やして修行したり、研鑽を積めば「プロ」になれるということです。

1万時間!

毎日3時間で1年で1000時間、10年で1万時間。

毎日6時間で5年ですね。

気診もそうだなあと思った次第です。

私が自分でも流れるようにスムーズに気診ができるようになったのは10年を超えてからです!

ここ3,4年でようやく納得がいく感じがしています。

ここまで約20年。

まだまだ極めた感覚はありませんので、さらに進化する予感はしております。

皆様も極めるところまで行きたい方は是非、このことを頭に入れておかれるとよいと思います!

 

吉田浩さんの「本を出したい人の教科書」講談社を読んでみられるとよいです!

本当のことは目に見えない

伊勢志摩視察の中で、豪華絢爛なホテルも見学。

普通に見れば「素晴らしい!」となるのですが、私たちのように「気」が選択の基準になると、「この部屋は重い」「ここは心地よい、気持ちいい」が基準になります。

講座を行う部屋の浄化からスタートすると講座を行う側も大変なので、気のよい場所を探しています。

パワースポットも同様で、有名だからよいかというとそうでもないです。

 

何を基準に物事を決めるか、何を指標にするか・・・

ご自身の身体、感覚がセンサーになるのです。

心地よいかどうか、本当に軽いかどうか?

頭で考えていないか?

その場所に行って、実際に感じて、身体がどうなるのかを体感して頂きたいと思っています!

 

さて4月1週までのイベント、講座です。

24日(土)気診復習会 パワーストーンでアクセサリー作り 文京区の古民家で行います。

詳細こちら⇒ http://kishin.ama-jissen.com/?p=3111

4月1日(日)気診の学校 1年生前期スタート

詳細こちら⇒ http://school.ama-jissen.com/now.html

2日(月)グループエクササイズ コンディショニング 14:30~16:00

(講師 吉山明美 コンディショニングインストラクター)

吉山先生のご案内はこちら⇒ https://ama-jissen.com/staff.html#yoshi

6日(金)3年生食養生スタート

7日(土)3年生講師養成講座 スタート

・・・・・順次講座がスタート致します!

気診の実践

大阪講座最終回。

1年生も楽しく終了。今回は子連れ参加の方がいらしてお子さんをモデルにお菓子やお水、お塩など

「持ったらどうなる?」

「気の反応をきれいに戻すのにどうする?」

と色々実習致しました!

健康ふりかけを使うと簡単に良い状態になるので、首からぶら下げたらいいよねと話したらお子さんが自分で作っていました!すごい!!

 

皆さんちょうど同じくらいのお子さんのいるお母さんなので即実践に繋がりちょうどよかったです!

 

そして2年生。最後の実習は「遠隔気診」

何でそんなことができるのかと思いつつ、いつも皆さんできてしまうので不思議。

 

 

これからは実践。毎日気をみる、気を送る練習をすることで自分の気がパワーアップして身に付いていきます。

これから楽しみです!!

 

気診は日常で色々に使えます!

まずは身のまわりのことからお使い下さいね!

皆様に修了証をお渡ししました!

 

 

大阪~伊勢志摩行ってきます!

土日は大阪最終講座。

今回はその後、伊勢へ。

6月のリトリートの会場やパワースポットを観てきます。

 

三重大学のお医者さんとも繋いで頂きます!

総勢8名の視察ツアーです。

何だかワクワク楽しみです!

 

先日、ある講座に出たら講師の方が、

「誰と一緒にやるかが重要」

とおっしゃっていました。

なるほど納得と思いました!

 

では素敵な週末を!!

厥陰病

寒いですね!!春はもう少し先ですね。

 

今回の六病位は陰の最後、厥陰病です。けっちんびょうと読みます。

遂に体力が尽き果てようとする最終段階です。この状態の方の気をみたことはありません。

脈は微かとなり、体液は消耗して水ばかり欲しがり、心臓は衰弱して胸内苦悶。

全く食べられなくなり水のような下痢が続き、四肢の冷えはますますひどくなります。

危篤状態と言えるこの状態でももちろん元気を取り戻す方もいらっしゃいます。

と漢方の師匠はおっしゃっています。

でもこの段階でエキス剤はありません。煎じ薬になります。

茯苓四逆湯。師匠の師匠さんがこれでたくさんの方を治されたと伝え聞いています。

原典には「病、なほ解せず煩躁する者」とあります。

ほかの種々の薬を与えたが依然として病気は治らず煩躁する時に用いよ」ということだそうです。

 

漢方には大きな可能性がある!と私は思っています。

 

気診の学校 春 募集開始致します!

気診の学校の日程決まりました。

表側が銀座での講座、裏側には出張講座の日程です。

詳細は順次発信して参ります。

初めての皆様、是非気診の世界へどうぞ!!

受講中の皆様は進学お待ちしております。

3年生の皆様は臨床研究会へどうぞ!

また引き続き受講検討中の皆様、進学でなくても復習会で気診に触れられる機会を作っておりますのでそちらにもどうぞ!

そして今回は宿泊型の養生講座も企画しております。

リトリートの詳細は3月中旬になりますがこちらもお楽しみに!!

 

 

 

 

六病位

東京も雪がたくさん降りましたね!昨日はとっても寒かったです。

さて気診では漢方の選択を「風邪(ふうじゃ)」と「本治(ほんち)」に分けて考えるようにしています。風邪は病がどこまで入っているか(六病位といいます)によって漢方が変わります。

本治は気血水のバランスを調えることと捉えています。

(以前に気血水の異常については書きました)

 

六病位は陽と陰に分かれ、陽は表側、陰に入ると病は深くなっていきます。

風邪がどこまで入っているかがポイントです。

そしてその深さは変化するのですね。

そこで患者さんにはそのお話をして、今ご自分がどこの段階で上がるか下がるかで漢方が変わることをお話しています。

特に陰の状態にまで落ちている方には、何としてでも陽に上がるまで養生を頑張って頂き、落ちてしまうようなマイナスのことを減らすことが大切ですとお話しています。

 

次回からはこの六病位の一つずつについて書いてみたいと思います。