カテゴリー別アーカイブ: 養生

“みょうが”のおかげ

この夏は本当に暑かったですね。

五行論でいうと、夏は心に影響が出ます。

私も夏の暑さが始まった頃から、気で診ると「心」に反応がありました。

心を元気にする五味は「苦味」

苦味の食品一覧を気診すると、私にはみょうががピッタリ!

実は夏が始まってから、背中の心臓の裏あたりのコリが強くなってあららと思っていたわけです。

それがみょうがを食べ始めてからぴたりと止まり、食材のすごさを感じたのでした。

毎朝、みょうがと豆腐の味噌汁。

時々食べるそうめんの薬味にみょうがを入れて!

 

まだ暑い日があるので時々食べています!

苦みには冷やす作用があるのです。

 

アーユルヴェーダの新倉先生も苦みのお茶を作っています。

ブラフミー(ツボ草)のお茶です!

インド5000年のアーユルヴェーダの薬草史上もっとも大切にされるハーブだそうです。

暑い日に飲んだらスーッと頭が冷えました。

そうこのツボ草は「食べるIQ」と呼ばれているそうです。

 

食材の力って本当に素晴らしいですね!!

 

アーユルヴェーダ&気診講座

大阪から戻りました!

台風は寝ている間に過ぎ去って傘もささずに済みました。

 

その前日の木曜夜、新倉亜希先生とのコラボ講座。

北海道からスタートし大阪、沖縄そして今回の東京。

アーユルベーダ的な見方と気診的な見方。

自然療法的なアプローチ、未病に対応するという考え方は同じです。

そして自分の体質を知るということがとても大切なんですね。

アーユルヴェーダだったら、ヴァータ、ピッタ、カパ

東洋医学だったら気血水。

双方からのアドバイスは相乗効果を生むと考えています。

私はヴァータ体質。

よく動くから、よく食べてよく寝ないといけない。

今回の大阪行きも、金曜午前診療→三重県津のトータルヘルスのタカオカクリニック訪問→

翌日は豊中の愛整骨院訪問→3年生→翌日2年生2講座

そんな目が回る予定を入れても月曜日よーく寝て復活。

それぞれの体質に合わせた行動や養生があるのです。

 

これからは未病の時代。病気になる前に自分を元気にしておく方法を学ぶことが大切になってくると思います!

未病

水害の恐ろしさをまざまざと見せられています。

犠牲になられた方々のご冥福をお祈りしております。

 

先週土曜日、ライブセラピストの朝日舞先生が28年間行っている七夕チャリティイベントに参加して参りました。

「未病直しといのちの本質」

一般社団法人 日本未病システム学会の福生吉裕先生

精神科医で住職の斉藤大法先生

そして朝日舞先生の3人のお話を伺いました。

病気になる手前、でも健康とは言えない段階に対するアプローチが今後の健康長寿に繋がるというお話でした。

福生先生は認知症の方のお話で、物忘れをする方が自分が認知症になると心配している方と、そうでない方が何年か後にどうなっているかという研究で、認知症になると心配していた方が、心配してない方の倍以上の確率で認知症と診断されたそうです。

余計な心配は病気を作り出す・・・その典型ですね。

心配しても仕方ないことはしないことだと改めて思いました。

斉藤先生は朝日先生とのコラボでお経で舞を披露されました。

何とも心地よい響きでした!

 

そして昨日は帯津良一先生と、友人の歯科医、登倉博子先生とホリスティックな医療や未病についてお話して参りました。

帯津先生曰くほんの少しずつではあるけれど、そういう方向を目指す先生方が増えているとのこと。未来は少しは明るいでしょうか?

身体全体から考えること、根本の問題を見つめてそこから改善していくこと、そういったことが大切なんだと改めて思いました。

歯科も治すだけ修復するだけではダメなんです。なぜそうなってしまうかそこから改善していくことが大切です!

それから今月号のVeggyはオーラルケア特集です。

私も書いておりますので是非読んでみてくださいね!

 

悲しみの感情

急に暑くて体調管理が大変です。

人は変化に弱いのかもしれないですね。

養生して自分のキャパを広げていくと変化にも強くなっていくように思います。

さて次の感情は「悲しみ」

生きていれば楽しいことも悲しいことも起こります。

悲しむなと言っているわけではありません。

いっぱい悲しんだら悲しみの中から脱出する必要があります。

胸がつぶれる思いとか、胸が塞がるというように、悲しみは「肺」を機能ダウンします。

気がしぼんで呼吸も浅くなります。

気が足りなくなってますます巡らなくなります。

こんな時は要注意!何とか気を増やし、少しでも巡らせるようにお話します。

 

思い通りになることなど少ないとは思いますが、できるだけのことをやりきると悲しみが少ない気がしています。

マグカップにお湯を入れて胸の中心を温め、

湯気を吸って肺を開きやすくして

深呼吸をすること。

また肺を元気にするのは「辛味」

香辛料などちょこっと使って発散を心がけて頂きます。

紫蘇も気の滞りを取りますよ。

あとは普段の深呼吸、是非心がけてくださいね。

“天クリニックのお茶”出来ました!

昨年より考案中の「気血水のお茶」(ティーパック8包入)ができました!

「天の流茶」(あまのながれちゃ)と名付けました。

気血水の流れをよくするお茶3種です!

漢方ですとお薬ですし、もっと手軽に飲めないかなと思って作りました。

気水血はそれぞれ以下のタイプと致しました。

人によって、日によって気分によって合うものは異なりますからご自身の感覚で選んでみてくださいね。もちろん気診の出来る方は気診で選んで下さい。

 

☆ほっこりタイプ(ラベル黄色)

何となく気分が落ちている時に。

ハブ茶がベースでみかんの皮やびわ、シナモン、生姜などが入っています。

 

☆すっきりタイプ(ラベル水色)

食べすぎちゃったかなという時に。

ハトムギがベースでとうもろこしのひげやスイカズラ、カワラケツメイなどが入っています。

 

☆まろやかタイプ(ラベル ピンク色)

忙しい!疲れたなあという時に。

ハトムギがベースでシナモン、金針菜、クマザサなどが入っています。

 

気の反応がよくなるかどうかが決め手で試行錯誤を重ねました。

気診の学校の受講生の皆様は是非、どれが合うか気診してみてくださいね。

 

合っているお茶は、のど越しがよいそうです!

身体はちゃんとわかっているので、合わないものは入れないようにするのだと思います。

逆に合うものはすーっと身体にしみこむように入っていきます。

その感覚を捉えることがご自身の身体をよくすることに繋がります。

 

先ほど試飲しましたら、飲んで10分ほどで身体が熱くなりました!

今日の私は「すっきりタイプ」

お湯に入れて

1分ー味薄め、ちょっと物足りない。気の反応もクリアまでいかない

2分ー味ちょうどよい、気の反応クリア

3分ー味やや渋め、気の反応クリア

人によってもお好みが違うと思います。

 

お値段は各800円(税別)です。天クリニックで販売しております!

 

お飲みになったらご感想などお知らせ下さい。

また販売して頂ける方も募集しておりますので、ご連絡下さいね!

 

春だから

暖かかったり寒かったり身体がついていくのが大変な今日この頃ですね。

三寒四温とはよく言ったものです。

春は肝の気が上がりやすくなります。

これまで落ち着いていた方々が何となく調子を崩してくるのが季節の影響なのだと今年はとても感じます。

右の季肋部、肝の反応が出てきてめまいがしたり、頭痛がしたり、肩が凝ったり、足がつったり、花粉症がひどくなったり・・・。色々な症状が出てきて、また元に戻ってしまったのかと不安になります。

でもそれは季節の影響で、変化の時だからのようです。

すっかり春になってしまえばまた落ち着いてくるのだろうなあと観察しています。

肝の気を流すのは緑のものと酸っぱいもの。私も緑のものがとても食べたくなって、食養生も初めて“梅干し”が出ました。

身体って本当に面白いですね!

自然に沿って変化しています。だから身体の声を聴いてあげるのがとても大切だと改めて思います!

頭で考える前に身体に聴いてあげるとよいです。

知識も大切だけど、感性はもっと大切だと思います!

季節の変化乗り切って下さいね!!

一病息災

3月ですね!今年もあっという間に時が流れています。

でも昨年まで色々計画し努力していたことが、今年は毎月のように形になっていくので楽しい日々を送っています。

さて「一病息災」という言葉を聞いたことがありますか?

病気もなく健康な人よりも、一つくらい持病がある方が健康に気を配り、かえって長生きするということ。(goo辞書)

健康に気を配るが養生ですよね。

食事や毎日の生活習慣、運動など、身体に気になることがあるとちゃんと続けます。

身体の発する声を聴いてね、とお伝えしています。

どこか痛いところがあれば無理をすれば痛みが増します。それ以上無理しないでという声です。

痛いのもありがたいことですね!

 

物は考え様!つくづくそう感じる今日この頃です。

菊芋、北海道から届きました!

北海道講座の受講生さんのお一人は、色んなものを扱っているお店をされています。

一昨年伺った時に、色んなものを気診させて頂きました。

その中に「菊芋」が何種類かありましたが、北海道産の菊芋はピカイチでよかったです。

早速天クリニックのラインナップに加えました。

扱いやすいパウダーになっています。

 

2018年2月号の雑誌、「わかさ」に菊芋が取り上げられています。

また先日テレビでも取り上げられていたそうです。

「わかさ」に出ているお医者さんによれば高い血糖値を下げる働きが国内外の試験で確かめられているそうです。

優れた降血糖作用をもたらすのは、菊芋に豊富に含まれるイヌリンという水溶性の食物繊維だそうです。

ご興味ある方は気診してみてくださいね!