カテゴリー別アーカイブ: 養生

自然治癒力アップ(12)養生

気持ちのよいお天気が続いていますね!

昨日は近くの公園までお散歩に行ってきました。

以前はよく公園で呼吸法をしていました。

太陽に当たっていると、気(オーラ)が膨らむ感覚がするんです。

それが心地よいのです!

 

さて呼吸法は気を取り入れるだけでなく、もうひとつ大事な働きがあります。

それは自律神経を調えること。

胃腸の働きも体温も心臓の働きも眠りも自律神経がコントロールしています。

でも自分で調整が可能なのは、呼吸のみ。

ゆっくり深く呼吸をすればリラックスの副交感神経が優位になります。

たいてい噛みしめて緊張されている方は、交感神経優位で眠れなかったり食欲がなかったり、動機がしたり・・・。

それをご自身で調整するのは呼吸です!

 

ゆっくり深く!心地よいペースで、考え事が浮かんでも流れるに任せて呼吸をして頂きます。

気持ちも落ち着いて、身体も温かくなっていきます。

呼吸は自分の中の治す力を引き出す大事な方法になります。

自然治癒力アップ(11)養生

大阪行って参りました!

気診講師の卵が育っております。

未来が楽しみです!

 

さて顎ゆるマッサージで身体が弛んだら、呼吸が深くできるようになります。

次は「呼吸法」です!

一番簡単なのは「深呼吸」

ラジオ体操で習ったものです。

いっぱい吸っていっぱいはいて~

気のエネルギー不足の方は、たいてい呼吸が浅くなっています。

身体が緊張して胸が開かなくなっているので仕方ありません。

またストレス抱えて息を止めるのが癖になっている方もいます。

 

気が足りなくて具合が悪いのですから、気を増やさないといけません。

それには呼吸で、空気をいっぱい入れていくのが一番です!

 

意識して深い呼吸を何回かするだけでも身体は変わってきます。

温かくなったり軽くなったり・・・。

さらに呼吸法を進化させて、「腹式呼吸」や「逆腹式呼吸」などお腹も意識して呼吸法をして頂きます。

一番気がしっかり溜まっていくと言われているのが「丹田呼吸」

お臍の下、10㎝位を意識して、そこに気を溜めるようにして呼吸をします。

ご自分で一番心地よく楽にできる方法を選べばいいですよとお伝えしています。

インターネットや本に出ていますのでみてくださいね。

 

「気診の学校」でも毎回呼吸法を行っています!

その時はイメージをつけています。

吸う時は足の底から大地のエネルギーを吸いあげて、身体の中をずっと持ち上げていき、

頭の上から出していくイメージ。

はく時は、頭の上の天(宇宙)のエネルギーを取り入れて、身体の中をずっとおろしていき、

足の底から出していくイメージ。

身体の中に1本の管ができるように呼吸して頂いています。

 

こちらも自然治癒力アップには必須の項目です!

自然治癒力アップ(10)養生

明日から大阪講座行ってきます!

 

屋久島から月桃の実が送られてきました!

私初めて見ました。

美容と健康によいとアロマやお茶に、化粧品に沖縄などで活用されています。

実は他のお茶と煮だして飲むそうです!

 

さあいよいよ「顎ゆるマッサージ」に入ります。

先日、女性支援、子育て応援「OUJI&MAMACO FESTA」で鍼灸師の櫻井詩子先生が、「顎ゆるマッサージ」をイベントで披露して頂きました。

 

流石ですね!私にはない発想です!!

流行ったらいいな~(笑)

 

この「顎ゆるマッサージ」、見くびってはいけません。

10年の頭痛が取れた方も、冷え性が改善した方も、肩こりや背中の張りが改善した方も。

血液検査の結果が良くなった方も!

気を巡らせるにはもってこいの方法なんです。

それだけ全身の気の巡りと「顎」が関係しているということなんですね!

 

顎ゆるマッサージは養生で必須の項目となっています!!

下記5つのマッサージを各1分ずつ、1日5分を1回か2回です。

①頭を上に持ち上げる

②鼻の下を伸ばす

③顎先マッサージ

④鎖骨下マッサージ

⑤ソケイ部マッサージ

 

詳細は天クリニックのHP「養生法」をご覧くださいね!

https://ama-jissen.com/column.html

 

「首がきれいになる顎ゆるマッサージ」Jパブリッシング

こちらにも解説付きで詳細出ております!

 

自然治癒力アップ(9)養生

特に秋冬おススメの養生法。

マグカップを使った養生法です!

お茶でもコーヒーでも温かいものを入れて使います。

飲む前の習慣にして頂けると一番よいです!

「だん中の温め」

胸の真ん中、胸骨という骨の所に“だん中”というツボがあります。

そこにちょうど熱が入るようにマグカップを当てます。

胸を温める

 

最初、私がこれをやってみた時、ストレスマックスでしたので気がとっても詰まっていました。

なかなか熱が身体の中に入っていかなかったことを覚えています。

でも毎日毎日当て続けた結果、温かさが背中に抜けていったのです。

「あーツボって身体の前後で繋がっているんだなあ」とわかりました。

そして更に続けていくと背中でお花が咲いたみたいに四方八方に熱が広がっていきました。

今も続けておりますが、熱は背中から両方の二の腕まで届きます。

本当に気持ちがよいので、皆さんにおススメしています。

 

そしてその流れでマグカップを顎の下に持っていきます。

“顎の下”というのがミソです。

顎、口、鼻、目から湯気で潤っていきます。

ここで深呼吸!

たくさん吸い込んで下さい。

肺は乾燥に弱いので潤してあげることが大切です!

 

ここまでがウォーミングアップになります!

どれも「気持ちいい」がポイントです。

気持ちよくない時は、無理にはしないことが大切です!

 

自然治癒力アップ(8)養生

漢方が決まったら次は養生法のご指導です!

漢方を手に載せている間に身体は結構弛んでいます。

敏感な方は漢方を手にしただけで「温かい」とか「軽くなった」とおっしゃいます。

昨日も友人が半年前から不調だったのに、漢方手にしてあっという間に復活していました。

「これはきっと量子物理学で解明されるのではないか」と話していました!

 

養生の目的はご自身で気の巡りをよくして、年齢と共に減っていく気の現状維持かまたは増やしていくこと。私が最も重要と考えていることです。少々具合が悪くても自分で調整できるようになることが目的となります。

天クリニックの養生はもちろん噛みしめ改善「顎ゆるマッサージ」なんですが、その前にウォーミングアップがあります。

まずは、「肩の力を抜く!」

身体に力が入った状態で養生法をしても効果は何分の一かになってしまいます。

肩を上下させて、力を抜いてみましょう。

 

次にかなり重要なことなんですが、「顎を引く」

意外と気づいていない方が多いのですが、ほんの少しでも顎が上がっていると、首から下全部を引っ張り上げているような状態になって緊張が取れません。

ちょこっと顎を引くだけ。それだけで緊張が取れて、足の方に気が流れていきます。

 

そして「口元を弛める」

下顎安静位を取っていきます。

上下の歯と歯が2,3mm空いている状態です。

身体が最もリラックスする顎の位置と私は考えています。

口を閉じても、この安静位に下あごがあるのが理想的な状態です。

最初はちょっとお口が空いてしまいますが、「顎ゆるマッサージ」を続けて頂くと口は閉じられるようになります!!

 

まずはこの下顎安静位をご自身の身体で覚えていくこと、それが養生のスタートです!

自然治癒力アップ(4)漢方

長年の冷えや疲れの蓄積で風邪(ふうじゃ)が簡単には取れない深さまで入り込まれてしまいます。

きっとその前に何度も身体は異常を訴えていたことでしょう。

「休んで!」「深呼吸して!」「温かいもの飲んで!」「眠りたい!」「自然の中に行きたい!」・・・

そんな身体の声を無視してしまうと、身体が強制的に休まなければいけないような状態になってしまいます。

ありがたいことに!

 

天クリニックは「かみしめ」を改善して身体を緩めることを主にしておりますが、身体が冷え切って緊張し続けていると簡単には改善しません。

動けない、だるくてたまらない、よく眠れない、食べられない・・・様々な愁訴に悩まされます。

こんな状態では表面の風邪(ふうじゃ)を取るのでは改善は無理な状態です。

身体の芯を温めていかないといけないのです。

陰の病に入っています。

太陰病、少陰病、厥陰病(けっちんびょう)と下がっていきます。

 

これらを一段ずつ上げていきます。

長い方で2,3年がかりで陰⇒陽に持ち上げています!

ご本人はもちろん大変ですが、こちらも心してかからなければなりません。

上下の波もあるし、気持ちが落ちてしまうこともありますから。

 

こうして少しずつアップしていくと身体が温まって緊張が緩んで参ります!

長期戦になるのが陰病です。

詳細はこちら⇒ 太陰病少陰病厥陰病

自然治癒力アップ(1)問診

怒涛の1か月でした。

毎月月初にお送りするメルマガも間に合っておりません。

今週中にはお送りできると思いますので少しお待ちくださいね!

 

さて今月は当院で行っている自然治癒力アップの流れについて書いてみたいと思います。

患者さんが見えるとまずは問診票を書いて頂きます。

その中から一体気的にはどこが弱っているのかをざっと認識致します。

例えば「イライラする」とか「目が疲れる」ということであれば、“肝”が機能ダウンと考えます。肝が機能ダウンしていると身体の側面に異常が出るので、顎関節に症状が出たり・・・。

「トイレが近い」とか「腰に違和感」ということであれば、“腎”の機能ダウンとみていきます。

そうなると冷えが強くなったり、身体に痛みが出たり、知覚過敏症になる可能性ありです。

 

何らかの症状が出ている時は必ず理由があります。

その理由つまり根本の原因を探らないと本質的な改善はできません。

まずはその理由を探していくのが「気診」です!  (つづく)

 

“みょうが”のおかげ

この夏は本当に暑かったですね。

五行論でいうと、夏は心に影響が出ます。

私も夏の暑さが始まった頃から、気で診ると「心」に反応がありました。

心を元気にする五味は「苦味」

苦味の食品一覧を気診すると、私にはみょうががピッタリ!

実は夏が始まってから、背中の心臓の裏あたりのコリが強くなってあららと思っていたわけです。

それがみょうがを食べ始めてからぴたりと止まり、食材のすごさを感じたのでした。

毎朝、みょうがと豆腐の味噌汁。

時々食べるそうめんの薬味にみょうがを入れて!

 

まだ暑い日があるので時々食べています!

苦みには冷やす作用があるのです。

 

アーユルヴェーダの新倉先生も苦みのお茶を作っています。

ブラフミー(ツボ草)のお茶です!

インド5000年のアーユルヴェーダの薬草史上もっとも大切にされるハーブだそうです。

暑い日に飲んだらスーッと頭が冷えました。

そうこのツボ草は「食べるIQ」と呼ばれているそうです。

 

食材の力って本当に素晴らしいですね!!