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若返る!

遠隔気診の患者さんには毎月お写真を送って頂いています。

びっくりすることに激変している方が多いのです。

お顔がスッキリして、目がはっきりして、にこやかな顔になっています。

 

クリニックで直接拝見するより、写真で拝見すると前の月と比較するせいか変化がとってもわかりやすいんですね。

そして皆さん「若くなる!」

気が調い、気が流れ、気が充実するというのは、若返るということなんだなあと思いました!

アンチエイジングにも「気」が重要と日々感じています!!

 

(写真は成田山公園)

気が飛ぶ!

少し前に「異質な気」について書いたところ、何人かの方から問い合わせがありました。自分も影響を受けているのではないかという質問です。

その方々からは嫌な気は感じなかったので大丈夫だと思うとお話しました。

ただその時大丈夫でも気に敏感な方は気の反応の悪い所では影響を受けてしまうと思います。また人の気であればなるべくその人のことを考えない、つまり周波数を合わせないというのは重要です。

私も時々、首の後ろに痛みを感じる(ツンツンと刺さるような)ことがあり

「あら?誰かから飛んできてる!」と思うことがあります。

凝っている痛みとは全く違うのです。

誰から来てるかわかるときもあればわからない時もあります。

でももしかして私のも飛んでるかもしれないのです。

(「嫌だな」「全く!もう!」とか思った瞬間に飛んでいきます)

聖人君子ではありませんのでそういった感情がでることもちろんありです。

それでお互い様かもと思うようにしています。

ここで気の戦いが起こるとお互い辛くなってしまうと思うのです。

そういった感情からは早く抜け出すことが肝心です。

そうでないと自分の身体をも痛めてしまいますから。

それにしても気診をしている時はそんな感情はちっとも湧いてこないんですけどね!

異質な気

何度も見えている患者さん。

気がいつもと違う。

私の手にビリビリというか変な重さを感じる。

普通の気じゃないなあ~

気診の創始者、小田一先生の本には「異質な気」の存在について書いてある。

その方ご本人に由来するものではない。

(風邪を引いているとか、感情が乱れているとか・・・)

私たちの間では「頂きものをしちゃった」と言っている。

他の方からの気、意識、念である。

それがぶら下がるように、または覆いかぶさるようにくっついてしまう。

自分のエネルギーが十分あれば跳ね返せるが、療養中の方にはそれは難しい。

そこで気診の創始者、小田先生のお写真をしばらく持って頂いた。

だんだん身体が温かくなっていって抜けていった。

 

あの世にいらしても小田先生は人を救っておられる。

ますますご尊敬致しております。

 

身体はセンサー

天クリニックは気診+養生+漢方が基本診療ですが、お身体のケアを加えた方が改善が早いです。

そこで世界の伝統医療、自然療法の先生方にいらして頂いています。

患者さんからどの療法がいいですか?と尋ねられた時、患者さんと一緒に決めています。

本日の患者さんは気診を勉強中の方でしたので、一緒に気診で決めてみました。

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右側の手が私です。患者さんは自然療法の先生方の案内に指を置きながら気診していきます。自分に合った療法の所で胸鎖乳突筋は柔らかくなります。同時に私もどれが合うかわかります。

なぜその療法の内容がわからないのに身体は自分に合うものがわかるのでしょうか?身体は何かを捉えるセンサーを持っているのでしょうね。

漢方も療法も自分に合うもの、合わないものを選別する能力を人間の身体はもちあわせているようです。

その本能とも言うべき能力を最大限に引き出すこと、そうすれば身体はよくなる方向にいくと思っています。

これまで10数人この方法でやってみましたが、患者さんと私の意見が一致しなかったことはありません。

気診をまだ習ったことのない方は指をさして、体が心地よいものを感じて選んで頂いています。

世界の自然療法を受ける、受けないに関わらず、この選択は天クリニックにいらしている方には行いますのでよかったらお声掛け下さいね!

http://clinic.ama-jissen.com/staff.html

 

冷静でいること

人生の中で嫌なことがあったことが一度もない人はなかなかないでしょうね。

多かれ少なかれ嫌な思いをした経験はお持ちだと思います。

そんな時、どう捉えどう考えるか、または手放すか?

それによって大きく未来が変わるように思います。

以前ある会で「気診」のお話をした時、とても怒られたことがあるんです。

私は一生懸命、どうしても多くの方にお伝えしたくてお話したのに

「そんなわけあるはずがない」「何をバカなことを言っているんだ!」

今でいう「炎上」?

 

そんな時、私は静かな闘志を燃やすんです。

今はこの方々にはわかっていただけないけど、この方々じゃなくて多くの辛い思いをしている方々のために絶対「気診」を広めるぞ!!って。

だから嫌な思いはしたけどちっとも落ち込まないし、イライラもしない。

静かに次の一手を考える。

冷静であるってことはとても重要なんですね。

精神にとっても肉体にとっても。

嫌なことがあった時にちょっと思い出して下さいね。

意識が大事!

大変お世話になった先生が昨年ご病気になられました。

そこで何もお伝えせず毎日気を送っておりました。

少し復活されてまた雑誌を作るからよろしく!というメールを頂いたのですがなかなか始まらない模様。

どうされたかなあと思っていたら、メルマガを読んでメールを頂きました。

とてもお辛そう・・・。

そこで「気を送りますよ!!」とメールをし、養生法のアドバイスを致しました。

俄然気の反応が変わりました。

ご本人もそれを感じました。

ご本人が気を受け取ろうとされていること

応援があると感じたこと

呼吸法などを意識してされていること

・・・・・

不安な中に一筋の光になるのでしょうか?

先生のご快癒お祈りして引き続き気をお送りしたいと思います。

(写真は市ヶ谷駅周辺)

ニンジンきらい?

今日から『気診の学校』も新学期。本日は3年生の「気診で食養生」のクラス

1年生から3年生までと、大阪講座や卒後研究会を含めると15クラスがスタートします。

15年前は月にひとつかふたつの講座を細々をしていたことを考えると随分多くの方に気診をお伝えできているなあと感無量です。

気診をお伝えすることによって、自分で合うもの合わないものを選別できる、そして自分で自分を調整できる・・・このことがご自身の健康維持のためにとっても重要と思ってスタートしました。

毎回楽しい講座になるので今期も楽しみです!!

 

さて私、朝食は子供の頃からご飯に味噌汁、そして漬物、佃煮やしらす、海苔などです。

やはりご飯の方が落ち着きます。

そんな中、冷蔵庫にニンジンが残ってしまいます。

大根も白菜もキャベツもほうれん草も小松菜も使いきるのに何故かニンジンが残ってしまう。

私はニンジン嫌いなのだろうか??と思い、気診をしてみました。

何と硬い・・・。

今の私にはニンジンはあまり身体に合っていなかった・・・

そういえばやや苦く感じる。

大根もキャベツも甘くおいしいと感じるのに。

そうだ!漢方も甘くてすーっと喉を過ぎるときは合っているけど

苦くてウっとくるときは漢方の変わり時。

そういえば数年前から大好きだった納豆を食べると口内炎ができて食べられなくなっていた。

つい最近少しなら食べられるようになったっけ。

でも食べたい!!と感じるときだけ。月に1,2度

海老も食べた時にじんましん。

今のように元気な時なら大丈夫だけど。

 

もしかしてニンジン嫌いじゃなくて、身体が拒否しているんだ!

何となく納得の今日この頃です。

 

観察力

今日は「気診の学校」1年生の最後の授業。修了証をお渡しに行ってきました。皆さんとってもいい気の状態になっていて、気の判断も出来ていました。心地よい空間になっていてビックリしたほどです!気は伝わっていくんだなあと感慨深かったです!講師の井上先生に感謝です!

さて気診をする時、もちろん胸鎖乳突筋という首の筋肉の緊張、リラックスで気の判定をしているのですが、毎日続けていると、五感のすべてで患者さんの状態を捉えています。

先日ご紹介で大阪から若い男性が見えました。病院の検査では何の異常もない。しかし朝がどんなに起こされても起きられない。以前より確実に調子が落ちている。気をみてほしい。

彼が椅子に座った途端、私の膝が寒くて正面を向いていられない状態。

彼は身体の芯から冷え切っていたのです。ところが若いゆえに昼間は動けるし検査は異常なし。噛みしめているし、胸は詰まっているし(気滞)、冷えているから水は回っいないし(水毒)、腰から下のエネルギーが枯渇。

漢方を合わせると腎虚。骨まで冷えている・・・そんな感じです。

聞いてみると、温かいご飯もたべないし、温かいものを飲むこともない。冬でもシャワーで過ごしている。

そりゃあ起きろっていっても無理ってもんでしょと私。

とにかく温かいお茶を飲んで味噌汁とかを取り入れて、少なくとも週に何度かはお風呂に入ることを勧めました。

 

次の方は顔色で調子の悪さを判断しました。普段はまあ健康的な顔色。それが少し落ちてくるとどす黒くなってくる。そんな時は腎の機能ダウン。甘い物が過ぎています。

ちなみに黄色っぽければ脾、白っぽければ肺、青いようなら肝の機能ダウンと言われています。

 

また次の方は左目がちょっと下がっていました。脾がちょっと疲れているなあと判断します。まるで下から引っ張られるように、下がるのです。少し食べ過ぎているかとか、何か負担になるものを食べているかとか伺っていきます。

声や音も判断基準になります。かすれるような声、力がない声に力が出てくればよくなってきたという判断です。

ほんの少しの変化も見逃さない観察力も大切で、何がどうだからそうなるということも頭に入れておく必要があります。

東洋医学にはあらゆる感覚を使っての判断が必要なようです!

 

(写真は島根県 美保神社)