カテゴリー別アーカイブ:

変わった気②

昨日は朝7時から新宿であるお勉強会に参加しました。

朝の空気は気持ちよいですね!

 

さて今日のお話は「腰から下が水に浸かったような気」です。

上半身は気がきれいなのに、下半身はプールの中に入っているような状態です。

つまり結構広い範囲で下半身だけ気の異常があります。

 

金匱要略(きんきようりゃく)という漢方の古典があります。

その中に載っているのですが

「腎着の病は、その人身体重く、腰中冷え、水中に坐するがごとく・・・(中略)

腰以下冷痛し、腰重きこと五千銭を帯びぶるが如し」

これは苓姜朮甘湯(りょうきょうじゅつかんとう)の説明文です。

昔の穴の空いた銭をつないで5000枚もぶら下げているような状態みたいです。

これでは腰が重くて動けないですよね。これも腎の病のようです。

ちなみに腎は冷えに弱く、甘いものを食べ過ぎると腎がダウンしますのでお気をつけて!

 

(写真は先日の満月)

変わった気①

気診を始めて20年。

何千人という方々の気を拝見してきました。

その中でもみたことないなあという気の状態をご紹介します。

みたことないと言っても私は目で見えるわけではありません。

師匠の小田先生からも見えなくていいと何度も言われています。

 

手の平のセンサーでキャッチして、胸鎖乳突筋の反応でみていきます。

変わっているなあと思った気の異常は

「頭の上に?マークのような反応」

はてなマークというよりは、“ぜんまい”みたいな感じです。

ご本人の主訴はいつも眠い、頭痛、元気が出ない。

一体これはなにかしらと色々とお話を伺っていると、お水をあまり取っていなかったんです。

つまり水不足。陰虚ですね。

本来は誰でも気がまっすぐに上に伸びているのが、水不足で途中で折れてしまったようです。

水分の摂取量を増やしてもらい、水を回す力がなかったので腎を元気にする漢方を飲んでいただきました。

改善しましたね!

水を回す力がないと、水を飲もうとされないのですね!

急告!8月17日アマゾンシャーマン吉野さんのお話会

急なお話ですが、8月17日(金)14:00~15:00、南米アマゾンで現地のシャーマンに認められた日本人、NPOグリーンハート吉野さんのお話を伺えます。

参加は無料、ご興味ある方は是非お越しください。どなたでもどうぞ!

 

場所:銀座サロン(銀座6-7-18デイム銀座1003号室 天クリニックのビルの10階)

アマゾンの現状、アマゾンに伝わる植物の秘密、アマゾンの森林保護の活動について他

*ウルグアイのケイ素の畑で作ったクリスタルオリーブオイル味わえます。

気診でみるとびっくりするほど良い反応です!

 

お申込は 銀座漢方 天クリニック amaclinic@ama-jissen.com までどうぞ!!

 

 

 

予防医療

今回三重県津市のタカオカクリニックに訪問させて頂いたのは、とても素敵なログハウスで診療と講座などをされているからです。そちらのクリニックの落合先生があまり見かけない公衆衛生の先生なのです。

つまり予防医療ですね。まだ病気になる前の方に病気にならない方法をお伝えします。

クリニックとサロンがお隣同士になっていて、講座を受けたり食事の指導があったり、またはお茶飲みタイムがあったり・・・。

クリニックの方ではそちらにしかない脳を調べる器械があって、認知症の方とか脳の欠けが改善すると症状も改善するそうです。何で改善させるのか伺ったら食事や運動だそうです!

こちらのクリニックの基本理念は

疾病治療が主な目的ではんく、あなたの本来の働きを発現し、生き生きと生活できることを目的としています。

まさにこれから最も重要となるであろう未病に対する予防医療です。

気診にとても興味をお持ち頂いて、その場で簡単な気診講座を致しました。

気診が未病医療にとても役立つと感じて頂き、先生やスタッフさんと大いに盛り上がりました!!

これから連携させて頂けるのが楽しみです!

皆様ありがとうございました!!

 

大阪講座行ってきます!

今日は暑さが和らいでほっとしますね。

この酷暑の中、家のエアコンが作動せず・・・(涙)

マンションの上の方なので窓全開で過ごしています!

夜中になると爽やかな風が入ってきて心地よいこと。

でもある日、扇風機のような風が出るものを睡魔に負けてつけたまま寝てしまったら・・・。

翌朝、首が回らない!

あ~身体に当てちゃあダメでした。

漢方を駆使して何とか首が動くようにはありましたが、なかなか芯が取れません。

自然の風ではこんなことにはならなかったのに・・・。

汗をかいて寝ている方が楽だった。

漢方は太陽病・・・桂枝湯かなと思ったらまさかの桂麻各半湯。

それを何度もなめて、冷え取り。

温かいお茶を飲んで身体の中を温める。

だいぶ良くなりました!

 

皆様冷やし過ぎには十分ご注意下さいませ。

温かいもの飲むと意外と汗が引きますよ。

 

さて明日から大阪です!

また火曜日に。

ご自愛くださいね!!

病因

金曜日と日曜日は「気診の学校」2年生でした!

今回は「病因」つまり東洋医学的な病気の原因です。

東洋医学は、現在起こっている症状よりもそれがなぜ起こっているのか?

そしてその大元の原因は何なのかというのを探していきます!

気診ではどこに気の異常があるかわかるので、何が原因になっているか推測しやすくなります。

今回は五臓の気の異常反応を調べて、どうしてそこに異常が出ているかご自身で考えて頂きました。

例えば「肝」に反応のある方

*お酒飲みすぎていない?

*目疲れすぎていない?

*ストレスかかりすぎていない?

・・・

こうして自覚して頂くことがとても大切で、すこーし気をつけるようになるのですね。

さらに今回はご自分で気の改善もして頂きました!

「肝」の気を流すのは酸っぱいものと緑のもの。

何を食べたいですか~~?

暑い折冷やしてさっぱりするキュウリの酢の物がよく出ましたね。

自分の身体の声に従って、自分に合うものを選択していくのです。

気診はとっても重要なスキルだと思っています!!

イベント

本当に暑いですね。

今年は早くから暑いので体力の消耗が激しいように思います。

すでに水はけをよくする夏バテ漢方が出ております。

味が変わったなあと思ったら変わり時です!

 

さて前回詳細がまだでしたイベントお知らせです!

こちらは直近で申し訳ないです。お時間もちょっと変わりました!

【自身の気を詠む】
✨自分を取り巻くエネルギーを高めよう!!✨

エネルギーは見えないものではありますが、
実はもっとも重要なファクターです。

☝エネルギーの高い人ほど、想いが叶いやすい
☝人がいつも集まってくる
☝病気をしても治りやすい
☝毎日が幸福感で満たされやすい

エネルギーの低い人ほど、
セラピーや人とたくさん関わると身体が重くなる⤵︎
願いが叶いにくい⤵︎

もっと自分の持つ気やエネルギーに敏感になりませんか?

今回は、自身の持つエネルギーに気づき、高めやすくするメソッドを、気診とアーユルヴェーダを使って体得します。

第1部 気診編
第2部 アーユルヴェーダ編

【気診で学べること】
気診を勉強することにより、自分の周りの対象物が、自分にとってプラスに作用するか、マイナスに作用するかを、自らの身体と対象物とのエネルギー反射反応によって、わかります。
よって、いつでも、自分にとってベストチョイスをしていく技を身につけられます。

【アーユルヴェーダで学べる事】
アーユルヴェーダにはオージャスと呼ばれる生命エネルギーと言う考え方があり、オージャスが高いひとほど、病気になりにくく、また、その人が部屋に入ってきただけで、パッと部屋の空気感が変わるくらい、ある種のオーラが高い人になれます。
アーユルヴェーダにおける生命エネルギーの高め方を一緒に学び、自分が発する波動ごとあげていくための方法を学びます

日程:7/26 木曜 19〜21時
場所:銀座漢方天クリニック
東京都中央区銀座6-7-18ディム銀座 8階
会費:6000円(気診の学校受講生割引あり~お問い合わせください)

講師 小倉左羅 歯科医師
講師 新倉亜希 アーユルヴェーダ研究家

お申込:銀座漢方 天クリニック amaclinic@ama-jissen.com

 

次に9月のイベントです!

9月21日(金)ゼロエネルギービル見学ツアー

自然の中で気を体験してみませんか?気診の復習会も兼ねます。エシカルの団体様とご一緒です。すでにお申し込みが始まっておりますので来週くらいまでにお知らせくださいね!

9月22日(土)覚醒医療シンポジウム

いずれも募集人数が少ないのでお早めにどうぞ!!

 

 

未病

水害の恐ろしさをまざまざと見せられています。

犠牲になられた方々のご冥福をお祈りしております。

 

先週土曜日、ライブセラピストの朝日舞先生が28年間行っている七夕チャリティイベントに参加して参りました。

「未病直しといのちの本質」

一般社団法人 日本未病システム学会の福生吉裕先生

精神科医で住職の斉藤大法先生

そして朝日舞先生の3人のお話を伺いました。

病気になる手前、でも健康とは言えない段階に対するアプローチが今後の健康長寿に繋がるというお話でした。

福生先生は認知症の方のお話で、物忘れをする方が自分が認知症になると心配している方と、そうでない方が何年か後にどうなっているかという研究で、認知症になると心配していた方が、心配してない方の倍以上の確率で認知症と診断されたそうです。

余計な心配は病気を作り出す・・・その典型ですね。

心配しても仕方ないことはしないことだと改めて思いました。

斉藤先生は朝日先生とのコラボでお経で舞を披露されました。

何とも心地よい響きでした!

 

そして昨日は帯津良一先生と、友人の歯科医、登倉博子先生とホリスティックな医療や未病についてお話して参りました。

帯津先生曰くほんの少しずつではあるけれど、そういう方向を目指す先生方が増えているとのこと。未来は少しは明るいでしょうか?

身体全体から考えること、根本の問題を見つめてそこから改善していくこと、そういったことが大切なんだと改めて思いました。

歯科も治すだけ修復するだけではダメなんです。なぜそうなってしまうかそこから改善していくことが大切です!

それから今月号のVeggyはオーラルケア特集です。

私も書いておりますので是非読んでみてくださいね!