月別アーカイブ: 2012年11月

天命を知って人事を尽くす

 今日は寒かったですね!

 そんな中、先日のダライ・ラマ法王の講演会に協力させて頂いたお仲間と村上和雄先生を囲んで食事会に参加させて頂きました。


 まずはのべ4500人ほどの参加者がいらっしゃったとのことでとても感謝されていました。


 村上先生の相変わらずの面白いお話ーまじめな顔して話すから何度聞いても笑ってしまうと皆ーと、日本から発信をしていく必要があるとのお話。


 世界で一番影響力がある国なんですって。治安がいいし、医療や科学の水準が高いし、国民皆保険でだれでも同じ医療が受けられるし。


 日本人であることは世界で信用されるそうです。


 そして今日の極めつけの一言。

「人事を尽くして天命を待つ」ではなく、「天命を知って人事を尽くす」であるとのこと。

 村上先生も日本からの発信を決意されたようでした。


 本当に和やかな素敵な会でした。

 そして気診の小倉、フルネームでしっかり村上先生に名前覚えて頂きましたよ~音譜

 微妙な気ーサトルエネルギーの研究についてご指導頂けるようお願いしました!!


 

脈診

 岡山講座に行ってきました。

 岡山も早2年半。2カ月に1回のペースで行っております。

 

 最初は初級講座だけのつもりでしたが、皆様熱心に続けて下さり、すでにスペシャリスト養成講座の10回目を迎えます。


 10回目は最難関の正経。気診で脈診をするんですね。12回講座の中で一番難しいので、皆様には最初からまあお話だけ聞いてくださいと話します。

 鍼灸の先生方が3年かけて学ぶもの。3時間程度の講座でできるわけがないのです。


 でも気は経絡を流れているわけですから、そこを外すわけにはいきません。とりあえずどんな経絡があって、どのあたりを流れているかということが少し頭の中に入ればいいのです。

 ちょっと気の流れのイメージが掴めます。ただ気診で捉える経絡は、教科書に書いてある皮膚表面と体内だけじゃなく、身体の外側にまで広がっていると考えられていますので、そこから更に想像力をアップさせていく必要があります。


 そして経絡の説明をひとつずつして、その日使うツボは原穴。臓腑の異常が必ずそこにでるというツボです。


 そして脈診。もちろん手にも触れずに、気診で調べていきます。六部定位の脈診を使います。

 

 順序良く説明しながら実習に入ると、全員出来ちゃうんですね!!もうびっくりです。その上、「今日のはよく効く」とのコメントが・・・。

 皆様、パワーアップしたからより効果が高くなったと思うんですけどね。


 たったひとつのツボに自分で気を入れるだけで、わあっと温かくなっていきます。すごいです!!


 そして更に、人生が楽しくなったとか、あまり悩まなくなったとか、ワクワクするとか、気診のお勉強に付随して人生までキラキラしているんですね音譜


 今岡山が一番気になっていることは、この講座が終わったらどうしようかということです。私としては是非、今度は受講生の皆さんが、他の方を元気にして頂きたいと思っておりますニコニコ


 

思い煩い

 題名は別に恋のお話ではありません!

 昔は色んなことをあれこれ考えて、結論を出すまでに随分時間がかかったんですね。この私も。


 今は早い!!やりたいかやりたくないか、快適か不快か?私の信条に反しているかいないか?


 とにかく決めるのが早くなりました。


 東洋医学を勉強したら、臓腑の弱い所が感情でも問題になり、肝は怒り、心は喜び、腗は思い煩い、肺は悲しみ、腎は恐れとなっているわけです。


 あれこれ思い煩う人は、腗に問題あり。気診すると頭の上に気の異常があって、左の季肋部に反応あり。


 面白いですよね。感情と内臓が関わっているということ。でも本当に気でみるとそのようになっているので不思議です。


 思い悩むより、ハートや身体に聴いた方がよい方向にいきますよ~。

冷え取り

 東京は雨です。

 今週は、スペシャリスト講座の8期生が卒業ですニコニコ

 嬉しいですね!!

 以前にも書いたんですが、最終回の実習が遠隔気診なんですね。

 皆さんできるんですよ。


 自分を捉えるよりずっとはっきりわかるんでびっくりされるんですけど、ご自身を調えるとわかりやすくなるんですね。

 その上、周囲でみている人にも、イメージした方の状態がわかるんですから、またびっくりです。


 あー何とか解明されないでしょうか。


 さて今日は冷え取りのお話、。気づいてみたら今年まだ暖房器具を出していませんでした。あまり寒いと感じないんですね。夜も湯たんぽなど入れる必要もなくなったし。お布団に入るとほかほかで眠れます。


 夏の冷房も気にならなくなったし、確実に冷えなくなったと感じています。


 一つは数年前まで温めをしていました。湯たんぽですね。約7年ほど温めました。


 もうひとつは漢方。漢方を飲み始めてから、身体の芯から温まるようになりました。

 ただ漢方は変遷しております。

 私の場合は、柴胡経枝乾姜湯→六君子湯→加味逍遥散→今は当帰芍薬散1日半包で落ち着いています。約4年ですね。


 ご自分に合った漢方で身体の中から温まるととっても楽になりますよ~。

 もちろん、風邪取りも毎日しております。


 


 




目のケア

 寒くなってきましたね。

 喉の風邪に注意しましょう。

 乾燥しているからでしょうね。


 うがい・湯気を吸うなどお勧めです。


 さて今日は目のケア。

 目のまわりには、たくさんの経絡が流れています。

 ですから目は色々な臓腑の影響が出るんですね。


 胃、膀胱、胆、三焦経そして何度もお話しているように肝と目も関係があります。ですから目の疲れは内臓にも直結しているんですね。


 先日、飛蚊症という目の前に光がちらちらする方から相談を受けたんですね。気診してみると肝に反応があったんです。実際肝機能が高い方でした。


 そこでお酒を週に4回を2回にして、炭水化物を減らしたんだそうです。そうしたら飛蚊症が起こらなくなったそうです。


 西洋医学のお医者さんに言ったら、肝と目は繋がっていないって言われたそです。よくなったのにねえ。


 身体はひとつですから、どこも繋がっていると思うんですけどね。

 

 この方は内臓からよくなったわけで、逆に目をケアしても体調はよくなるんです。薬局に行ったら、「めぐりズム」 蒸気でほっとアイマスクというのが沢山並んでいたので、人気商品と思い試してみることにしました。


 まあ気持ちよいこと。身体が伸びてリラックスするんですね。目のまわりのツボにとてもよい感じで刺激があります。

 タオルですればいいんでしょうが、とてもよい温かさが15分~20分位もつんです。

 あまりやりすぎてもいけないように思い、週に1度位行っています。

 目の周り是非ケアしてみて下さいね!

年内の予定

 11月も半ばになりました。早いですね!


 1月スタートの「スペシャリスト養成基礎講座」 募集開始致しました。



また年内の主な予定は下記です。

 ご参加、ご来院お待ちしております(完全予約制です)


11月

 15日(木) 18:00~19:00 気診無料講演会(お席まだあります)


 19日(月) 9:00~12:00、15:00~16:30 成田小倉医院にて気診


 25日(日)  岡山気診講座


 27日〈火) 15:00~18:00(17:30最終アポイント)

        ひぐらし整形外科内科となりQI鍼灸院にて気診


  

12月

 2日〈日) 福島応援チャリティイベント in マルタ

      (17:00以降に空きがあります)


 15日(土)~16日〈日) 福島いわき市にて

     無料講演会&気診初級講座(3回分を1日で行います)現在募集中

     詳細は yukihide_yamamoto@zacoba.co.jp (山本までどうぞ)


 20日(木) 18:00~19:00 気診無料講演会in パナセアの碧


 22日(土) 14:30~15:30 こころとからだと気の健康チェック

     クリスマス企画in 国際和合医療学会


 25日(火)15:00~18:00(17:30最終アポイント)

 

 お問い合わせは info@kisin-kenko.com までどうぞ!!

 

     

 

 





水曜日・金曜日は高輪クリニックにて気診

  毎週木曜日は銀座にて気診講座



 

 

        ひぐらし整形外科内科となりQI鍼灸院にて気診


どう生きるか?

 法王に「輪廻転生はありますか?」と司会の方が聞いたんですね。

 そうしたらそれは知らないと言われました。

 そんなことには興味がないようです。


 今、ここ、自分がどう生きるかということが大切なんですね。


 法王は、人間の意識が変わった時に、何かが変わるということを理解されているのだと思います。

 そしてその微妙な何かを科学で調べてほしいと望んでいるようでした。


 気診で言えば、乱れた気(オーラ)がクリアになって、光り始めるということですね。その光を調べたいのだと私は思いました。


 まだその存在を科学者は知らないから、対話を通して訴えかけているんだと思います。


 少しずつ科学もその目に見えない領域に入り始めていくように思います。


 気が一番光るのは、その方が一番わくわくすることをしている時です。輝いている時ってことですね!


 誰でもその可能性は持っていますから、アンテナを立てて探してみて下さいね!

ダライ・ラマ法王のお話

 今日のダライ・ラマ法王のお話はよかったです。


 私がなぜ法王のお話を聴きたかったかというと、法王はとてもきれいな気をお持ちなんですね。そういう方は、現状に対してどのように対応したらよいか(個別のことではなく全体に関して)という知恵をお持ちなんです。


 生のお言葉でそのヒントを知りたかったのです。

 オープンニング スピーチでそのことをお話頂きました!

 村上和雄先生も

「何度も法王のお話を聴いたが、今日が一番素晴らしかった」

とおっしゃるほど、核心をついたお話をされていましたので、ご報告致します。


 法王は子供の頃から科学や技術に興味があったそうです。

 1967年に初めて来日した時も、新幹線がどんな風に作られているか、中身はどうなっているかなどとても興味深かったそうです。


 実はブッタも、私の教えを信じるなら調べてからにしなさいと盲信することは弟子にさせなかったそうです。文字通り受け取ってはいけない、本当のことを自分で知ることを教えていたそうです。

 法王もご自分のお弟子さんに、科学を勉強するように指導しているそうです。


 科学が発達してきましたが、20世紀は破壊、暴力の世紀でした。

 科学は悪いものでしょうか?

 そうではありません。

 科学を使うユーザーが使い方を誤ったんですね。


 済んでしまったことは変えられません。

 ではこれからどのようにしたら、思いやりに満ちた楽しい心を持ち、ヘルシーな身体を持ち、平和で調和のある世界を作ることができるのでしょうか?


 ブッタの教えはどうやって我々の心を変えるか?ということです。

 それは訓練し意識性を変えることに変えることができます。

 

 日本は今世界で2番目に自殺者が多い国です。

 一番目は福祉国家と言われるスウェーデンだそうです。


 なぜネガティブな気持ち、怒りを持ち破壊力を持つ人が多いのでしょうか?

 

 どの宗教であっても主たる目的は同じです。

 

 対話によって、知見を広げ、教育によって思いやりの心を持った人々を増やすことが重要と考えています。


 かいつまんだお話でわかりにくいかと思いますが、そのようなお話でした。


 後半の科学者の先生方との対話でも時間がオーバーするほどの白熱ぶり。そして法王が本当に科学を詳しく勉強されていることがよくわかりました。


 現実に立脚して、今後どうしていくかそれが課題であるということを何度もおっしゃっていました。

 そして目に見えない微細な存在があり、五感でも捉えることのできないもの、純粋な意識作用によって捉えられる虚空のような存在があるとのこと。


 気のことのようですね!

 

 最後に講演された先生が、福島での法王のお言葉を紹介されていました。


「前を向いて改めることこそが肝心!逆境をチャンスに変える」