月別アーカイブ: 2013年10月

炙甘草湯~脈結滞~

 台風大丈夫でしたか?

 今年は関東直撃多いような気がします。


 さてようやく大きなイベントが終わり一段落です。

 漢方に戻ります。

 滋潤剤 二つ目は炙甘草湯(しゃかんぞうとう)

 初学者のための漢方入門によれば、動悸(不整脈) 息切れ。

 虚証で体力が衰え、動悸、不整脈のあるものとあります。


 一時、私も不整脈があったのですが、この漢方は飲まなかったですが、漢方で気と血を補って、養生していったらその症状がなくなりました。

 その時の自分を考えてみると、気が減って、身体が押しつぶされたようになっていました。そんな時は内臓も押しつぶされていてうまく働かないのではないかと考えています。

 気が充実して、気血水の巡りがよくなると、しぼんだ風船がまた膨らむように、元に戻り症状も改善すると考えています。


 器官に異常がなければ検査をしても異常はありません。

 気の領域の異常を捉える器械はまだないんですね。


 ますます気(生命エネルギー)の存在は大切だと思います!

人参から宇宙へ

 昨日は武蔵嵐山志帥塾。

 ロッキー田中さんの富士山の写真は本当に素敵でした!

 後半の尺八奏者の岳人山さんとのライブ公演はこれまた素敵で、幻想の世界に引き込まれました。


 ときめきの富士


 岳人山  (音が出ます)


 

 次の講演者、赤峰勝人さんは、宇宙の真理にもとづいた循環農法で完全無農薬野菜やお米を作っていらっしゃいます。映像に出てくる農作物を気診するととってもよい反応で、エネルギーに満ち溢れています。そしてとても野菜がきれいなんですね!

 こんなお野菜がたくさん出回るといいのですが、なかなか常識は覆らないようです。(いろんな問題がありますからね~)


 詳細はこちらをどうぞ! なずなの会

 

 

 さて今日は漢方の勉強会、無門塾で発表します。

 懲りずに気診のお話をしてきます。


 世界では漢方の研究もスタートするようですし、ますます自然医療が認められてくる時代になるでしょうね!

 漢方の研究

アンチエイジング 塩谷先生

 なでしこ会の定例会で、アンチエイジングの重鎮でいらっしゃる北里大学名誉教授の塩谷信幸先生のお話を伺いました!


 とっても素敵な先生で、80歳を越えていらっしゃるとはとても思えないほど若々しかったです。

 私はずいぶん以前に塩谷先生のお父さまのご講演も聞いたことがあるのでなんだか懐かしかったです。お父さまは100歳越えてもお元気でゴルフされていました。


 色々なお話をして下さいました。

 時計の針を遅らせて、少し戻すことがアンチエイジングとおっしゃっていました。

 皮膚の老化のはいくつかの原因があって、

1 紫外線

2 活性酸素

3 皮膚の乾燥

4 真皮が薄くなる


 紫外線が8割をしめるとのこと。でも太陽にはあたる必要がある!

 

アンチエイジングには

1スキンケア

2スキンピーリング

3ヒアロルンサン コラーゲン

4ボトックス

5しわ取り手術


こういう方法がありますとのこと。


 おでこの皺に関しては瞼が下がってくると、それを開けようとしておでこに皺がよるとのこと。それは肩こりにもつながるとのことでビックリでした。


 やっぱり頭を上に持ち上げるストレッチはいいと確信しましたね。


 会場からの様々な質問にも答えて下さり、アプリメントもまだわからない点が多く、検証中段階。

 東洋医学も効果があると思うが、エビデンスが取れていない。

 睡眠はとても大切

 たばこは百害あって一利なし

 お酒は適度にはいいですよ~。


 幅広いお話にとても勉強になりましたのでご報告です!


詳細はこちらをどうぞ!

アンチエイジングネットワーク

麦門冬湯~深い咳~

 まずはこちらから。

 常識を変えていくこと、本当のことを知ることはとても大切です!


 安保先生のおはなし


 漢方は麦門冬湯(ばくもんどうとう)

 発作性の咳、のぼせ、気管支炎や気管支喘息などええ、痰の切れにくい咳をするものとあります。(初学者のための漢方入門 森由雄著)


 咳がどこから出てくるか・・・言葉を変えれば咳のものがどこまで深く入っているかがポイントだと思います。

 

 漢方の見方で、病の深さを見ていく捉え方があります。

 首や、背中、肩といった背中側の表面の病は、太陽病と言います。ちょうど背骨の両脇に太陽経という経絡が流れています。

 この部分の病(私たちは風邪ふうじゃと呼びます)ー肩こりとか背中の痛みなどは葛根湯や桂枝湯、桂麻各半湯で取れます。一番浅い病です。


 次は脇腹や身体のサイドに入ってしまう病。でもまだ表面です。少陽病。

柴胡剤。


 さらに深く入るとお腹の中。そして内臓へと入っていきますね。陰の病となってさらに重い状態です。


 咳に関しては。喉の表面か、気管支表面か、それとも肺の奥から咳が出ているのかで漢方が変わると気診的にはみております。その判断が重要です。

 漢方の気を入れると改善します。

 もちろん服用した方がいいので、お医者さんで出して頂くとよいですね。


 麦門冬湯は深い所から出てくる咳と思います。

滋陰剤 潤燥剤

 昨日世界気功フォーラムの実行委員会から、荷物が届きました。

 開けてみると、表彰状!

 なんと先日お話させて頂いた講演で、「最優秀治療家賞」を頂きました!!

 世界で気診は通用するんだ!と素直に嬉しいです。


 ますます精進しなければと思っております。


 

 さて秋になり、外の空気が乾燥してきます。

 乾燥に弱い臓腑は、肺。肺と裏表の関係は大腸です。

 そして肺は、鼻に開口しており、それは皮膚に関係してきます。

 これが東洋医学の五行の考え方です。


 つまり皮膚を元気にするには、鼻呼吸が必要で肺と大腸を元気にする必要があるわけです。そして乾燥をさける、または潤いを与えることが大切ですね!


 その潤いを与える漢方が滋潤剤とか、潤燥剤と言われるものですね。


 津液(体の中の水分)が欠乏した状態を開演する方剤。潤す効果があるものです。


 

 

イベント 10月

 さわやかな秋空です。


 10月のイベントご紹介します。


5日 気診初級講座スタート 鈴木彩美先生

    詳細こちら


9日 銀座なでしこ会 定例会 アンチエイジング 塩谷先生

    詳細こちら




12日 武蔵嵐山志帥塾

   詳細こちら



17日 なでしこ会健康部門 十三夜のお月見 

   詳細こちら



17日 気診無料体験会  小倉左羅

     18:00~19:00 

    社)心と身体と気を元気にする気診研究所

     中央区銀座6-7-18デイム銀座1003号室

    お申込み info@kisin-kenko.com



 素敵な秋の日を!!



   

エネルギー医療シンポジウム

 日曜日、第一回国際エネルギー医療シンポジウムに行ってきました。

 以前からお世話になっているウイスマー株式会社が主催です。

 世界から、生体エネルギーの医療を研究されたり、器械を作っている先生方が一堂に会してのシンポジウムはとても興味深いものでした。


 ドイツ、オランダ、イタリア、ロシア、そして日本からは先日世界気功フォーラムで講演された松村浩道先生が、「エネルギー医療と伝統武術」というお話をされました。


 エネルギーの医療がポピュラーになる日も近いかもしれませんね!


 それから矢山クリニックの矢山先生は、お口の中に異種の金属が入っているとガルバニック電流が発生して色々な愁訴が出るお話をされました。

 特にアマルガムが入っている場合には、要注意です。


 こちらのサイトがわかりやすいのでどうぞ!

 ガルバニック電流


 人間は物質的存在であると同時に、エネルギーの身体を持った存在であることに医療者が気づき、それに基づいた医療が進展していく必要があるというのが、矢山先生のお考えです!!