月別アーカイブ: 2013年12月

虹色のオーラと白色のオーラ

 今年もあと2日ですね!色々なことがありました(*^▽^*)


 私の気診の師匠、兵庫県加古川市の整形外科医、小田一先生の著書「気と気診」に虹色のオーラと白色のオーラの話が出ています。

 白色は孤高の人、自らを磨く修行をしている人

 虹色は自分も含め、みんながよくなるような意識をもっている人

 そんな風に解釈しています。


 どちらがよいとか悪いとかではなく、それぞれの運命に従ってるのだと思います。

 私としては虹色を目指したいなと思っています。


 今年は私のまわりの方々が、気診を知ってほしいと動き始めて下さいました。私にとってとっても嬉しいことでした!それこそが虹色のオーラかなと思います。

 来年はそれがもっともっと増えてくる予感がしています!

 もっと見える形になってくるでしょうね。


 そんなことを楽しみに今年のブログはこれで終了です!

 お読み頂きありがとうございました!!


 皆様、よいお年をお迎えくださいませ。 

酸棗仁湯~心身が疲れて眠れない~

 東京はよいお天気で、穏やかな年末です。

 昨日最後の忘年会も終わり、今日は家のお掃除。

 

 漢方も最後となりました。

 1年間で100種類くらい書いたかな??

 自分の勉強にもなりました。

 本当はまだまだあるのですが、とりあえず漢方のお話は今回で終了です。

 来年からは気診の症例、体験談を書いていこうと思います。


 実は来年、銀座にカウンセリングと東洋医学(漢方と鍼灸)のクリニックを作るんです。今着々と準備を進めております。


 最後の漢方は安神剤の酸棗仁湯(さんそうにんとう)

 疲労による不眠、入眠障害

 体力が衰弱して疲労し、不眠となるもの


 慢性疾患患者や老人などで夜間目がさえて眠れない場合

 精神不安、神経過敏などを伴う場合とあります。


 眠るにも体力がいるんですね~。

 身体を温めてゆっくり呼吸をするとエネルギーが入ってくるから、眠れるようになるんですね。

 

 

桂枝加竜骨牡蠣湯~神経過敏~

 昨日の「幸せ脳」の作り方。

 よかった、ありがとうと思うと、ドーパミンというホルモンが出るのだそうです。

 それが幸せと感じるホルモンですね。

 反射的に出るようになると、どんな時も幸せを思えるようになるのですね。それがさらに幸せを引き寄せるようになると思います。


 志賀先生


 さて本日の漢方は、桂枝加竜骨牡蠣湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)

 体質虚弱、神経過敏、易疲労

 桂枝湯に竜骨、牡蠣を加えたもの。

 男性不妊症、脱毛症、動悸に用いるとあります。

 小児夜尿症にも用いるようですね。

 精神的な不安もありです。

よかった、ありがとう

 脳波の研究の志賀先生から「幸せ脳になる方法」を教えて頂きました。

 脳は反射で幸せホルモンが出るようになるんだそうです。


 パブロフの犬と同じ原理みたいですね。

 または梅干しと思っただけで唾液が出てくるのと同じだそうです。


 夜寝る時、床についたら頭の中で

「よかった、ありがとう」

と3回思うんだそうです。

 口に出さなくていいんだそうですよ。


 それを3日間続けると、幸せ脳になるとのこと。

 嫌なことが起こっても、その日うまくいかなくても、誰かと喧嘩しても

「よかった、ありがとう」

と思うと幸せな気分になるんだそうです。


 志賀先生は世界に広めたいとおっしゃっていました。

 日本語でね!


 私も早速昨日から実行しています!

 何となく体が軽いような・・・。


 朝もすっきり起きられるそうですよ。

 簡単なのでお試しを!!

 

柴胡加竜骨牡蠣湯~いらだち~

 五木寛之さんの最新書「新老人の思想」幻冬舎新書を読んでいます。

 自分のことはまだ先とは思っていますが(^-^)/


 ちょっと抜粋してみましょう。


「とりあえず介護や寝たきりの生活を少しでも避けたいと思う以上、体と心のふだんからのケアが絶対に必要だということを考えたい。

 六十歳、七十歳になってからではもう遅い。中年にさしかかる前に先のことを考えて体と心をケアしておくことが大事なのだ。「オレはそんなに長く生きる気はないよ」と言われる方もおられよう。しかし人間は自分で自分の死に時というものを勝手には決められないものである。・・・自立というのはまずは体のケアから始まるのだ」


 五木さんは自立を勧めておられます。是非お勧めの一冊です!



 さて漢方、柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)

 長い名前ですが、以前柴胡剤で、紹介しました。舌痛症に効いたものですね。あとはストレスのたまっている男性というイメージです。


 神経過敏

 動悸

 季肋部(肋骨の下)のつかえ感や抵抗感があり、動悸や精神神経症状あり

 神経症、高血圧症、不眠、動脈硬化症、てんかんに用います。


 

 

甘麦大棗湯~あくび~

 昨日は、福島応援チャリティイベント行いました。

 お灸、アロマハンドマッサージ、ロルフィングの姿勢矯正と気診。

 最後に音叉でヒーリング。

 参加して下さった皆様も、スタッフ一同も皆で癒されました。


 とっても不思議だったのが

 私の本「気診で元気!」を読んで下さっていた方が知らずに見えたり、

 秋の世界気功フォーラムに参加していた秦先生のお弟子さんがこちらも知らずに見えたり、

 そして防潮堤の木を植えるボランティアの方が見えて下さったり・・・。

 見えないご縁がたくさんつながっておりました!


 「命を守る森の防潮堤」プロジェクトに今回の売上48000円寄付させて頂きます。

 ご参加の皆様、スタッフの皆様ありがとうございました!!


 

 さて安神剤、最初は甘麦大棗湯(かんばくだいそうとう)

 東方医院の三浦先生が好んで使っておられます。

 問診で、あくびする??と聞きますね。


 痙攣、神経過敏、あくび

 小児の夜泣き、ヒステリー、チック

 精神が興奮して不安、不眠などある人


 甘草、大棗、小麦


 

安神剤

 先日、久々に東銀座に行ったので、スワンカフェに寄ってきました。

 大山鶏のどんぶり美味しかったです!!

 以前のクリニックが近かったのでよく行っていたのですが、最近はなかなか立ち寄れず。

 ちょうどお昼時で満席でしたね!

 とっても落ち着ける雰囲気です。

 人が優しくなれる空間です(^∇^)


 スワンカフェ


 さて漢方はいよいよ最後の安神剤。

 

 安神剤ー東洋医学では心のことを神というのですね。

 心が安定するという意味ですね。

 神経過敏、神経症、不眠などに用いる方剤。

 竜骨、牡蠣、酸棗仁などの精神を鎮静させる生薬を含むものです。


 竜骨は大型哺乳動物の化石。炭酸カルシウム


 牡蠣はカキの貝殻、炭酸カルシウム、リン酸カルシウム


 酸棗仁はサネブトナツメの種子 不眠症に用いる



 


 

○建中湯

 寒いですね!

 漢方をちゃんと飲み始めてから、3年を越えました。

 寒いんですけど、身体の中までは冷えない感覚です。

 冬にも夏にも強くなったように感じています。


 東洋医学の病因論(病気の原因)には外邪というのがあるんですね。

 これは寒・暑・湿・風・熱・燥です。

 こういったものの影響を受けて、病気になってしまうわけですね。

 ですから影響を受けない自分になることが大切なんです。

 養生、漢方などで身体を調えておくと、外邪にも強くなりますよ。


 さて今日の漢方は建中湯。

 これも最初のころに出てきました。

①小建中湯

 虚弱な人の腹痛。小児の夜尿症など。小児虚弱体質。

 お腹の中から元気にするのでしょうね。


②黄耆建中湯

 小建中湯に黄耆を加えたもの

 体力低下した人。とってもエネルギーがない人に最初に出る漢方ですね。


③大建中湯

 虚証の冷え性で、腸内にガスがたまり腹痛あり 腹部膨満感

 腸閉塞にも効果あり。


④当帰建中湯

 虚弱な婦人。貧血、冷え性、腹痛、月経痛

 胃腸虚弱で瘀血あり、腰痛あり(男女とも)


 以上4つがあります!