月別アーカイブ: 2014年3月

岡山講座

 半年ぶりに岡山講座に行ってきました。

 約3年半、2か月に1回講座に通って修了した皆様が、今は後輩に気診講座をして下さっています。

 人数も倍以上に増え、どんな風にしているのかとても楽しみでした!


 午前は卒業した方向けの講座。

 今回は実力試しと称して、自己調診のチェックを行いました。

 驚いたことに!!半年前より、皆さんの気が充実していてかつ広がっていました。いつの間にか当時よりずっとしっかり気を掴んでおられました。

 人に教える、伝えるということは自分の実力もより充実するのだなあと改めて思いました。

 

 そして午後から新しい方の講座。

 とはいえすでに早い方は6回目。最初にちょっと私が概論をお話させて頂き、皆様の講義ぶりを見ることに(^∇^)


 今まであいまいだった知識も人に伝えるとなると、きちんと復習しなければいけません。再度講座の資料を見直して、ご自身の言葉で話されていました!

 実習も楽しくワイワイと。


 お部屋ごとどんどん気が上がっていきます。

 肩が柔らかくなったか、前屈が伸びるようになったかなど確認しながら行ってきました。


 頼もしい限りでした!


 気診は人から人へ「伝授」という形で伝わっていくんだなあと思いました!!

 きちんと気を捉えた方々を少しずつ増やしていきたいと強く思いました。


 帰りには皆さん、身体が温かくなり軽くなって帰っていかれました。

 自分で自分の体調管理ができることはとっても素晴らしいことだと思っています!

顎から治そう~口呼吸~ 

 HPできました!!見てくださいね~!


 銀座漢方 天クリニック


 さて顎の問題は様々なことにつながっています。

 ひとつは噛みしめ、身体が緊張して身体全体の気の巡りが悪くなります。


 もうひとつは口呼吸。噛みしめとは逆に蝶番が弛んでぽかんと口が開いている状態です。

 どちらも身体にとってはマイナスです。


 今回は口呼吸についてまとめましたのでお読みくださいね!


 息を吸う時、鼻から吸うのが正常です。

 しかしお口が開いてしまって口呼吸になっていらっしゃる方も多くお見受けします。鼻呼吸では、鼻毛がフィルターとなり、チリやほこりが身体に入らないようになっています。口呼吸ではほこりがダイレクトに喉に届いてしまいます。



 そして様々な病の原因になる可能性があります。

 口呼吸を続けていますと、お口の中が乾燥してきて、虫歯や歯周病を起こしやすい状態になります。


 さらに喉にあるリンパ組織が細菌感染しやすい状態になり、風邪をひきやすくなります。喉の炎症が起こりやすくなり免疫力が低下するということも言われています。さらにはいびきや睡眠時無呼吸症候群にもつながる可能性があります。





 鼻呼吸ができない原因は鼻に問題がある場合、筋肉が衰えている場合、肥満などが考えられます。


 

 そこで口呼吸の方には以下のようなご指導を行っております。




まずは

 ①鼻で呼吸すると意識する



次に鼻が詰まって口呼吸になっている場合が多いので鼻づまりを改善するために

 ②湯気を吸う



毎日、温かいお茶やコーヒーなどを飲む時に、必ず顎の下から湯気を吸うことを習慣にして頂いています。そうしますと1日に56回は湯気を吸う習慣ができます。



 湯気が顎、口、鼻、目と顔全体を覆い、とても気持ち良いです。その状態で鼻で呼吸をします。10秒~20秒するだけで1日に1,2分お顔に潤いをプラスできます。

 湯気を吸い始めますと、痰や鼻水が出てくることがあります。その場合は温かいものを召し上がってどんどん出してしまいましょうとご指導しています。

 鼻は肺につながっています。東洋医学でいうと肺は乾燥に弱いとあります。湯気を吸うことは肺を元気にすることにもつながります。好きな香りのお茶などを楽しんでみてください。




 ③鼻の下を伸ばす

上下の唇が閉じませんと、どうしても口呼吸になってしまいます。そこで鼻の下を伸ばして唇を巻き込むようにして頂くと、少しずつ口が閉じられるようになります。

 

 ④呼吸法

 一日の中で呼吸に意識を向ける時間を作ってみましょう。

 とても大切なことですが、人は無意識に呼吸をしています。意識してゆったりと深く、鼻から吸って口から吐く(鼻から吐くでもよい)を5分程度でもよいから始めてみましょう。最初は5分でも長いかもしれません。その時は2,3分からスタートして、少しずつ時間を伸ばしていけばよいでしょう。



 続けていけば、自然に身体が鼻で呼吸することを思い出し、意識しなくとも普段から鼻呼吸ができるようになるでしょう。


 口呼吸の方は是非意識して鼻呼吸に改善してみて下さいね!

元気になる自然療法・気診講座

 沈丁花の香りがする季節になりましたね!

 4月からの新しい企画の講座のご案内ができました。

 自然療法と気診をセットにした講座です!是非お待ちしています(^∇^)

 


    元気になる自然療法・気診講座 (初心者向け) 

12時間 全5




内容

 ご自分で元気になる方法を学びませんか?

養生、食事、ツボ、漢方そして気診で元気になる方法を毎月1つずつ学んでいく講座です。これまで単発で行っていたものをシリーズ化致しました。この機会に是非、受講ください。

 今回はスタート記念割引価格です。




講師 

小倉左羅(歯科医師 銀座漢方天クリニック院長)




日時 

 第三日曜コース 420日(日)スタート14:0016:00

 第四金曜コース 425(金)スタート14:0016:00



1回目

2回目

3回目

4回目

5回目

日曜

コース

4月20

5月18

6月15

7月20

8月17

金曜

コース

4月25

5月23

6月27

7月25

8月22

内容

養生

食事

ツボ

漢方

気診

(振替可能です)



場所 

銀座漢方 天クリニック

中央区銀座6718 デイム銀座1003号室




定員 各クラス 8




費用 25000円(全5回)⇒20000円 (スタート割引価格)




お申込・お問い合わせ

 社)心と身体と気を元気にする気診研究所

 TEL 03-6270-6501(銀座漢方天クリニック)

   火・木・土(第二を除く)にお問い合わせください。



メール info@kisin-kenko.com

 「自然療法講座」希望とお伝え下さい。

天クリ日記~顎から治そう ミツコさん~

 暖かくなってきましたが、まだ気温の変化が激しいようですね。身体がついていくのが大変です。


 ミツコさんからはほぼ毎日お電話があります。ちょっとした変化でガクンと落ちてしまうので改善中は繊細な対応をしないといけません。


 食べられるものは、お野菜も増え、お肉やお魚もだいぶ食べられるようになりました。寝込むことはなくなり、家事もできるようになりました。

 3年前は、何がどうしてどなっているのかさっぱりわからずいつも調子が悪かったです。それに比較するとよくなったねと話しています。

 毎日毎日、養生ー呼吸やマッサージ、それから周囲の言うことをいちいち気にしない、ご主人にも言い返せるようになりました。

 

 芯が強くなったということですね。そういった入れ知恵をさせて頂きます。

 敏感な方は、色んなことを身体で(気診でいうと自分の気で)受け止めてしまうんでしょうね。


 感情のところでお話したように、他人の感情も周囲に影響を及ぼすわけです。

 家族でお話する時、感情的にならないことが重要ですね。


 事実を事実のままにお話しするほうが、真意が伝わりやすいです。

 そんなことも体調を改善するのに重要な要素になります。

続・もしも病の原因に感情があるなら

 怒りの感情は他の感情とは比較にならない位強いようです。

 気の乱れは半端じゃありません。

 そばにいる人まで、空間が寒くなると感じ、自分でも身体が硬くなっていくことに気づきます。

 気に意識を向ければですが・・・。

 その場の空気とか、気配という言葉に置き換えればわかりやすいでしょうか?


 怒りの感情は、怒りの矛先に向くだけでなく、自分にもそしてそばにいつ人にまで影響を及ぼすようです。

 それほどまでのことがあれば当然身体の中に何らかの変化が起こるはずです。


 怒りほどではありませんが、


 悲しみは気が少なくなり(気分がふさがる)


 恐怖や驚きは腰から下の気が無くなり(気が動転する、腰が抜ける)


 思い煩いでは、頭の上に気のかたまりが現れ、左の脇腹が硬くなる


 気診ではこのように捉えられます。


 ではどうしたらよいか・・・。


 楽しいことを考えて下さい。

 嬉しかったことを思い出して下さい。

 未来のことでも過去のことでも


 喜びのイメージをすると気はすぐにクリアになります。

 そして身体も柔らかくなるんです。


 ご自身の中から調えてみてくださいね!

 

もしも病の原因に感情があるなら

 東洋医学の古典、素問・霊枢には、病の原因には大きく3つあると書いてあります。


①外因  寒・暑・湿・燥・風・火

 つまり外側の要因です。

 病の原因になった時、これらは寒邪(かんじゃ)とか風邪(ふうじゃ)と呼ばれます。しかし同じ寒さでも病気になる人とならない人がいるのですから、大切なことはお一人お一人が養生して、ご自身のパワーアップをはかることです。

②内因  喜・怒・思・憂・悲・恐・驚

 これらは七情といって、ご自身の感情です。


③不内外因  食事・疲れなど



 気診のスペシャリスト講座では、②の感情でご自身がどう変わるか、またまわりで見ている方は気診でどう変化するかを体験して頂きます。


 怒ったことを思い出すと、肩が上がって呼吸が浅くなり、右季肋部(肝のあたり)が硬くなり、足が冷えてきます。頭に血が上る状態です。

 まわりで見ている人まで、寒く感じることもあります。

 この状態が続いたら、病気になるよねえ~、と受講生。


 そうなのです!!ご自身の感情で、身体を壊していることがある。

 こういう方が多いんですね。


 つまりご自身の感情を変えなければよくなることはない・・・。

 ここは私にはどうにもならないことなので、

「怒りを手放しましょうね」

とお話します。


 それにしても2000年以上前の本に、感情が病の原因であると書かれていることに驚嘆するのであります!


 

天クリ日記~ストレスいっぱいテツさん~

 若き経営者、30代のテツさん。

 何となく顔色が悪い。

「調子悪いんですか~?」

「そうなんです。最近左胸も痛くて・・・」

「噛みしめていませんか?養生するといいかも」


ということでお見えになりました。

気診すると気は冷えきっていて元気がない。

噛みしめているから手足に気も回らない。

エネルギーはあるのに回っていない状態。


ご本人は悪い病気じゃないかと心配していました。


ますはいつものマッサージ。

頭、顎、鎖骨下、ソケイ部・・・。

そして呼吸法。

その場でちょっと楽に!


顎がリラックスし、気が調う漢方を処方。


2週間後

「胸痛くなくなちゃったんですけど」

と不思議そうな表情。


気の異常だったんですね。

月に1,2回鍼灸で身体を調えることをお勧め致しました。


元気がないとお仕事にも差支えますものね!

養生や身体のケアは大切です!!



今後の予定

 先日友人から、携帯で写真を撮るだけでオーラ測定ができると聞いて早速試してみました。

 携帯の無料アプリ、オーラカメラかオーラ測定をダウンロードして写真を撮ってみると周囲に色がついて、どんな状態か解説してくれる。


 そこで座禅してからとか、好きな人を考えてとか、色々なパターンでお互いに撮ってみました。

 するとそのたびに色が変わり、確かに変化している模様。

 座禅をしたら黄緑

 お仕事終わりは薄紫

 好きな人を考えたらピンク

 怒りの感情は赤

 という具合


 こんなに簡単に一体何をカメラは捉えているのだろうというのが私の疑問。

 説明には磁気エネルギーとありました。

 カメラで捉えられるんですかね???


 「気」を捉えることができたら色んなことがわかるのにと思っていますので何かご存じの方は教えて下さいね!!



 さて3月、4月の予定です。


3月20日(木) 19:00~20:00 気診無料体験会(銀座漢方天クリニック)

3月29日(土) 岡山講座で出張のためクリニックは休診です。

4月12日(土) 16:00~古事記勉強会

4月17日(木)  19:00~20:00 気診無料体験会(銀座漢方天クリニック)


そして4月後半から初心者向けの「自然療法・気診講座」が新しくスタート致します。近々予定をアップ致しますので、お楽しみに!!


 お申込、お問い合わせは info@kisin-kenko.com