月別アーカイブ: 2014年8月

気診初級講座のご案内

初めての方向けの気診講座です!お早目にどうぞ!!

NEW【自分でできる気診講座(初級)】(定員8名)

気診初心者向けの楽しい講座です。月に1回2時間、全3回の講座です。

自分の身体に合うもの、合わないものがわかります。ご自身の気も掴めます!

〈日時〉 1回2時間 全3回

①10月19日スタート 第3日曜コース  14:00~16:00

②10月24日スタート 第4金曜昼コース 14:00~16:00

③10月24日スタート 第4金曜夜コース 18:00~20:00

(内容)

1回目 気診とは? 気を掴む能力は誰にでもある

胸鎖乳突筋検査法・身体に合うもの・合わないもの

2回目 気診的養生法  身体に良い調味料を気診する

3回目 気持ちがが大事! 元気になる色を気診

(会場)銀座漢方天クリニック(中央区銀座6-7-18デイム銀座10階1003号室)

地下鉄銀座駅B5出口より4分(マツモトキヨシの角を曲がり並木通り。シャネルの先

〈講師〉銀座漢方 天クリニック 院長 小倉左羅(才子)(歯科医師)

〈用意する物〉

筆記用具

テキスト『気診で元気!』(小倉才子著 幻冬舎ルネッサンス)1200円

(費用) 15000円(全3回)

お申し込みお問い合わせは 社)心と身体と気を元気にする気診研究所

info@kisin-kenko.com     03-6274-6501(銀座漢方 天クリニック)

お申し込みの上、下記お振込お願い致します。

三井住友銀行 銀座支店 普通 8128081

一般社団法人 心と身体と気を元気にする気診研究所

次世代のためのシンポジウム

昨日の地球環境フォーラム「次世代のためのシンポジウム2014」ご報告です!1000名近い方が参加されました。

東京大学名誉教授 山本良一先生

地球表面の温度上昇が2℃を突破するか、しないか、低酸素革命の成否と人類の未来が決まる瀬戸際にいる。今、アメリカと中国は協力して温暖化抑止の方向に対策を切り替えたそうです。なぜか?カリフォルニア州の知事が、科学者3000名の署名付きで、両国のトップにデータを送ったそうです。確実に温暖化は進んでいるとトップが認識したということです。もし2℃温度が上昇すると、水不足、マラリア、飢餓が蔓延してしまう。人類文明を子供や孫につなげるために今、変わらないといけない。

横浜国大名誉教授 宮脇昭先生

昨年よりさらにパワーアップされている86歳の宮脇先生。国内外1700か所以上で植樹指導。4000万本を超える木を植えている。宮脇方式はその土地に自生する多種類の苗を混植させて自然の成り行きに任せる。「ちょっと嫌なやつとでも我慢して付き合う」 と先生は表現されていました。その手法で何百年かかると言われる森作りが何十年という単位で再生することを証明した。「いのちを守る本物の森つくり」 鎮守の森つくりに取り組んでおられます。

筑波大学名誉教授 村上和雄先生

遺伝子の97%近くはその働きが解明されていない。健康によい遺伝子のスイッチをオンにできれば色々な病が治る可能性がある。心はいかに遺伝子に影響しているか、今村上先生はそんなテーマで研究をされています。気診でも意識が気に与える影響は大きく心の問題が何かを変えると考えている私には、とても心強いお話でした。心はどこにある?科学が進んでも未だわからないことは多くあります。見えないものが大切なのだと先生は強調されていました。こころ、いのち、愛、生きていることはただごとではないと繰り返されていました。そしてすべての生き物が同じ遺伝子暗号を持っている。私たちの命は地球誕生の38億年前から、そして宇宙誕生の137億年前から綿々と続いているのです。

そして今回は環境によい取り組みをしている会社の発表もありました。特に「合同会社さつま自然エネルギー」の取り組みは素晴らしいものでした。経済産業大臣賞受賞されたそうです。まちぐるみで環境維新に取り組んでおられます。詳細はこちらをどうぞ!

さつま自然エネルギー

季節で変わる漢方

明日8月26日は「次世代のためのシンポジウム」参加のため、天クリニックは休診です!

昨今の異常気象は地球温暖化の影響と言われています。そのお話伺ってきますね。またご報告します!

さて今年は季節で漢方が変わることをとても実感致しました。こんなに身体は微妙な変化を捉えているのかと驚きです。7月初め、早くも暑さが厳しく身体をやや冷やして元気をつける清暑益気湯が気診であっていた方が、8月の初旬には身体が冷えて今度は補中益気湯が合いました。なるほど暦を見ると、8月7日が立秋。すでに秋なのです。もちろんすべての方がではありませんが、そのように身体は外界の変化をキャッチするようです。

東洋医学では、病の原因を外因(暑さや寒さといった外界の要因)と内因(自分の感情、怒りや悲しみ)そして不内外因(飲食など)と分けています。

外の影響を受けにくい身体作りが病に罹らない、罹っても浅く済む要因と考えます。とすると日々の養生が一番大切ということになるのですね!!

身体の声を聴いて、養生続けて下さいね!

もしも飲む前に合う漢方がわかったら

自然療法講座金曜クラスが修了しました。皆さん、最初はちょっとカチカチに緊張していたのですが、今日はもうだいぶリラックスしていらっしゃいました。身体がリラックスしていないと気診はなかなか難しいのです。身体がリラックスしているからこそ、筋肉が緊張したりリラックスしたりすることが判断できるのですね。ですからまずはご自身の身体を調えることが気診ができる秘訣です。

天クリニックにいらっしゃる患者様は、とても敏感な方が多く漢方を合わせる時に、手のひらに載せると合うものだと身体が楽だと感じ、合わないものだと身体が辛くなることを感じます。私が目の前にいるからもしかしたら余計に気を感じやすい状態になっているのかもしれません。

診療の流れとしては、まず問診。そして気診、次に養生指導、最後が漢方診断。緊張している身体がすっと弛むようにしています。私は病気を診ているわけではなく、気の異常を捉えて改善していきます。そうすると起こっている愁訴が取れていくのです。

敏感な患者さんは、手のひらに載せた漢方が効果があるかどうか飲む前に感じるわけです。その時ある愁訴が手のひらに載せただけで軽くなるからです。これは一部の特殊能力がある方だけではなく、人間が誰でも持っている潜在能力のようです。もちろん敏感な人とそうでない人はいらっしゃいますが。

だとしたら、きっと飲む前の薬が合うか合わないか、何かで判断できるはずです。人間が捉える身体の変化を何か器械で捉えられないでしょうか?きっと薬の副作用は激減すると思われます!

これはと思われる情報がありましたら、是非天クリニック小倉までお知らせ下さいね!

セルフメディケーション

今日は「自然療法気診講座」の最終回。

80代の女性3人を含め8名の皆様が無事修了致しました。養生、食養生、鍼灸、漢方そして気診という5つのテーマでお話と実践。皆様とても喜んで下さいました。そして皆様揃って、受講前より元気になったそうです。

どんな変化があったかと伺うと

「良く眠れるようになった」「夜トイレに起きなくなった」「身体が温かくなった」「寝つきがよくなった」「足がつらなくなった」「目が良く見えるようになった」「肩こりが改善した」「かみしめなくなった」

それぞれにちょっとつらかった症状が改善の傾向にあるようです。つまりご自身で元気になることができる!!ということですね。

養生はよくなったからと言って、止めてはいけません。気長に少しずつ続けていくことがとても大切です!

そしてもうひとつ、身体の声を聴くこと。ちょっとおかしいな!とキャッチすることで、早めの改善に持ち込めます。ご自身の身体がどうしてほしいのか、何をしたら改善するのか、様々な方法で学びました。

近くのドラッグストアで、放送されているのですが「セルフ メデュケーションの時代」だそうです。自分で自分を治していく。詳細はこちらをどうぞ!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

そのためにも適切な養生法を覚えておくことが大切かと思います。

次回の「自然療法気診講座」は来年1月スタート予定です!

(茨城県庁 展望台より)

IMG_1035

交感神経緊張

お盆休みいかがお過ごしですか?銀座漢方 天クリニックは明日14日木曜日休診です。16日土曜日は診療しております。(10:30~13:00、15:00~19:00)

先日筑波山まで行ってきました。都心からも遠くなく、道路もすいていました。温泉もありゆっくりできました。リフレッシュ重要ですね!!

さて自律神経には交感神経と副交感神経があり、副交感神経が優位に働いている時はリラックスしており、働いたり動いたりしている時は交感神経が優位に働いています。どちらに偏ってもよくなく、バランスがとれている状態が健康とされています。どちらかに偏ってしまうと様々な症状が現れて、自律神経失調症と言われます。

交感神経が過度に優位になってしまうと

不眠、イライラ、頭痛、血圧が上がる、胃腸の働きが弱まる・・・

などが起こります。上手にリラックスができればそれを改善することができます。

緊張をほぐすこと、いつもお勧めの「顎マッサージ」です!身体の緊張が取れて上記のような症状が改善してきます。噛みしめを改善すると、身体がリラックスします。お試し下さいね!

振動

先日友人に誘われて、ソングハウスに行ってきました。ソングハウスと言っても歌を歌うというよりも、身体から音を出すという感じです。身体からと言ったのは、喉から声が出ているというよりも、身体が楽器のようになったように音が出るのです。身体が振動しているのを感じます。とっても不思議な体験でした。しかしとても気持ちがよいのです。身体が振動して弛んでいくことを各自好きなように音を出しているのに、いつのまにかハーモニーが奏でられている、そんな感じです。

あーこれは、身体の自然治癒力を引き出すなあということと、声を出すことが身体を治すのではということを感じたのでした。

さらにそのお部屋は和紙が四重に貼られているそうでとても響きやすかったです。

詳細はこちらです。毎月行っているのでよかったら!

http://ameblo.jp/songhouse-sakura/

心筋梗塞、肝硬変、がんにしても硬くなることは病気としたら、振動でまた動き始めさせることができたらひとつの療法になりますね。ご自身の身体で自ら振動をするとしたらこんなによいことはないです。

 

 

天クリ日記~顎関節症と胃腸の冷え2~

50代男性、急に右の顎が痛くなった。気診をしてみると冷えあり。風邪(ふうじゃ)と思われる。

ご本人には風邪の自覚はありませんが、たいてい急な症状は風邪(ふうじゃ)がくっついたと診るよう、気診の師匠の小田一先生から言われました。

特に右の脇腹あたりの冷えを気診でき、漢方は柴胡桂枝湯。鍼灸の先生に鍼で風邪(ふうじゃ)を取ってもらいました。激痛は治まり鈍痛に。つまり右の脇腹の冷えと、右の顎関節が関係していたのですね。

そして翌日には痛みはなくなったと連絡がありました。何かで胃腸が冷えたんでしょうね。

胃の冷えだったら六君子湯(りっくんしとう)や呉茱臾湯(ごしゅゆとう)、あまり使ったことはありませんが人参湯などもよいかもしれません。

身体のどこの冷えが元で、症状が起こっているのか、またどこが滞っているからなのかという見極めが大切です!気診力を磨いていくとその目が養われていきます。

東京湾の夜景をどうぞ!

IMG_1004