月別アーカイブ: 2014年12月

よいお年を!新年は1/6から診療です。

年末お忙しくお過ごしのことと思います。今日は寒いですね。雪になるかもという予報ですね。風邪など引かないようにご注意くださいね。

昨日お掃除頑張ったら夜頭痛。これは危ないと葛根湯をちょっと飲んで、さらに生姜ジュースをお湯割り頂き布団を被って1時間ほど休んでいたら身体が温かくなってじわっと汗が出て、熱っぽさと頭痛が抜けました。今日はすっきりです!早やめに異常をキャッチして早めの対処が重要ですね。そして無理はしない、ゆっくり休む、食べ過ぎない・・・そんな養生なさってくださいね!

先週土曜日仕事納めの日に来て下さった方が、気診+漢方+養生そして鍼灸をとても感動して下さって、フェイスブックにアップしてくださいました。「銀座のオアシス」と書いて下さったんですね!まさに目指している「結果の出せる癒し空間」 「心も身体も元気になって帰って頂けるクリニック」にしたいと思っていましたので、とても嬉しかったです!

来年もますますその方向で邁進していきたいと思いますのでどうぞよろしくお願い致します!

皆様にとって2015年が素晴らしい年でありますようお祈りしております。ブログをお読み頂きありがとうございました。来年もよろしくお願い致します!

忘年会が続いたら

12月は何かと会食が多いですね。胃腸が疲れると風邪をひく。私も経験ありです。

気が充実していると、身体の周りを取り巻くが厚く覆っているので風邪(ふうじゃ)がくっつきにくくなっています。ですからもちろん入り込まれることもないわけです。その身体の周りを守る気を衛気(えき)と呼んでいます。

それに対して身体の中を流れている気を営気(えいき)と呼んでいます。

食べ過ぎると消化吸収に身体の中の気(エネルギー)が多く必要になるのでしょうね。守りの気が減って風邪を引きやすくなるようです。

食べ過ぎたらしばらく食べない、漢方で早めに調整する、そして気診おすすめの健康ふりかけ を食す。

そんなことで胃腸を元気に戻して下さいね!

 

1/16講演お知らせ

今日は東京いいお天気ですね!自分でできる気診講座(初級)がもう最終回です。ワイワイとても楽しい勉強会です。自分の身体が「えっ!」というふうに変化するのが面白いですね。気を感じる能力は人間が本来持っている能力です!!

来年1/16(金)平川さん主催の健康長寿大作戦、定員を過ぎておりますが若干名でしたら余裕があります。この機会によかったら気診体験下さいませ。

第20回健康長寿セミナー
「自分に合った漢方薬の見分け方、気診体験」
.
「漢方薬で体質改善をしたい!」、と思っても、どの漢方薬を選んで良いか、なかなか判断が付きません。
生薬由来の漢方薬とは言え、副作用が無いとは言えません
長期服用して、体質改善を図る漢方薬こそ、自分の体質・体調に合った漢方薬を選ぶ必要があります。その手法が、「気診」です。
今回は、漢方薬、気診の専門家で、銀座漢方 天クリニックの小倉左羅先生にご講演頂きます。
.
<セミナーで学べること>
*漢方薬の基礎知識
*自分に合わない漢方薬を選ぶ弊害(副作用の実例)
*気診体験(気診とは?気診で自分に合ったモノを選ぶ)
.
<セミナーの詳細>
テーマ: 「自分に合った漢方薬の見分け方、気診体験」
講師 : 小倉左羅先生
日時 : 2015年1月16日(金)19時
会場 : 高輪区民センター 3F和室
最寄駅:白金高輪(南北線、都営三田線)
参加費: 1,500円
定員 : 15名(先着順)
(*)セミナー終了後、近くのお店で懇親会を予定。(自由参加)
.
◆お申込み登録フォーム(先着15名様)
( ↓ )
https://www.agentmail.jp/form/pg/1859/1/
(*)先着順ですので、お早目にお申し込みくださいませ
.
(注) ネットワークビジネス勧誘目的でのご参加は、ご遠慮いただいております。

<参考>
銀座漢方 天クリニックHP:
http://clinic.ama-jissen.com/index.html

健康長寿大作戦

来年1月16日(金)健康長寿大作戦の平川さんのご縁で講演させて頂くこととなりました。平川さんのブログがとっても興味深いのでご紹介させて頂きます!

「健康長寿大作戦!」を運営している平川浩之です。明日から、365日間、精一杯、若返りメルマガをお届けします。毎日、10秒~30秒読むだけで、こころも身体も若返るよう工夫していますので、楽しみにしていてください!

はじめに、なぜ、私が健康情報配信サイト「健康長寿大作戦!」、「若返りメルマガ!」を創るようになったか、ご説明させてください。

わたしは、7年前「1回きりの人生だから、何か人のためになることをしたい」「あの人がいたから、わたしの人生が良くなった、と思われるようになりたい」と思うようになりました。

人生観を変えたもの!

それは、

映画「Life 天国で君に逢えたら」という、ガンのために38歳の若さで他界したプロウィンドサーファー飯島夏樹さんの実話の映画でした。飯島夏樹役に大沢たかお、その妻役で伊東美咲が演じていた感動の名作です。

 

「あなたは余命半年です!」と、死を宣告された主人公の飯島夏樹さんは、死の宣告に、こころを乱し、大切な家族に辛くあたってしまいます。「もし余命半年と宣告されたら、何をするだろうか?」

「両親、お世話になった人に逢いに行こう!」「でも、1週間あれば十分だな」「そうだ! 大好きな海外旅行に行こう!」「でも、死を前にして半年間も楽しめるだろうか?」「他に何かやることがあるのではないだろうか?」「何か人の役に立つことをやろう!」「しかし、何が出来るだろうか?」「近所を掃除したり、交通安全のハタを持って、子供の安全を守ったりしても、大した社会貢献では無いな!」「やはり社会貢献度の高い仕事をすると、大きな社会貢献が出来る!」「しかし、半年では、事業を軌道に乗せられない!時間が足りない(>_<)」「しかし、待てよ。 実際には余命半年では無いのだから、これから社会貢献度の高い仕事をしよう!」ということで、その後、社会貢献度の高い仕事を考える日々が続きました。たどり着いたのが、未来型高齢者住宅、未来型託児所事業です!

未来型高齢者住宅とは? ・・・ キーワードは「元気なおじいちゃん、おばあちゃんが世界を救う!」

 

少子高齢化社会が進むに連れて、高齢者が(心身ともに健康で)生き甲斐と尊厳を持って(生き生きと)暮らせる社会が、ますます重要になってきています。

私が作りたいと考えた「未来型高齢者住宅」は、健常者向けで、抗加齢(アンチエイジング)の手法に基づいた、健康的な食事、適度な運動、「生き甲斐の場」の提供するものです。

 「毎日の生活を楽しむ!」 「毎日の成長する!」

 「人の役に立つ真の社会貢献をする!」社会貢献として、最も重視するのが、未来型託児事業を併設して、元気で人徳ある高齢者が、夢を持った子供、自立した子供を育てる、というものです。未来の世界標準となる高齢者住宅です!

 

 

未来型託児所とは? ・・・ 夢と自分軸を持った子供たちの育成

 

未来型高齢者住宅に併設し、スタッフの大半は、生き生きと前向きに生きる高齢者ですので、料金も抑えられるだけでなく、子供たちの情操教育上、理想的な環境です。

高齢者と同様、旬で新鮮な食材で作った料理も提供する託児所です。

 

世界的な人口増加と生活水準の向上で、資源(水・食糧・鉱物・エネルギー)需要が供給量を上回るのは、そう遠い未来の話ではありません。

困難な状況の中で、世界平和を維持していくために、今後一層重要になるのが、科学技術と精神教育です。

自分軸を持った人格作り、才能を開花させる為の基礎教育に力を入れた託児所です。

 

「元気なおじいちゃん、おばあちゃんが世界を救う!」の意味未来型高齢者住宅の入居者は、未来型託児所、無農薬農家の支援、地元産業の活性化など、地元との交流を積極的に行いますので、施設が出来た地域は、「世の中をより良くしよう!」と考える住民が多くなります。未来型高齢者住宅が増えれば増えるほど、「世の中をより良くしよう!」と考える地域が多くなります。未来型高齢者住宅が100施設出来れば、「世の中をより良くしよう!」と考える自治体の数が100になります。

「未来型高齢者住宅」は、未来の世界標準となる高齢者住宅です!未来型高齢者住宅が世界中に広まれば、世界中で、「世の中をより良くしよう!」という機運が高まります。「元気なおじいちゃん、おばあちゃんが世界を救う!」が実現します。

健康長寿の習得法についてわたしは、4年前より、健康長寿の専門家で、順天堂大学大学院の白澤卓二教授の本を熟読、セミナーにも定期的に参加しています。

また、日本抗加齢医学会総会にも毎年参加したり、統合医療の医師を訪ねたり、かなり真剣に取り組んでいます。健康に関しては、食事、運動だけでなく、こころの問題が非常に重要ということも知られています。

しかし、こころの問題については、医学のテーマとは少々異なりますので、中村天風さん、竹田和平さん、苫米地英人さん、藏本天外さんなどから、学んでいます。今すぐにでも、未来型高齢者住宅を事業化したいところです。が、まずは、これまで学んだ健康情報を「健康長寿大作戦!」「若返りメルマガ!」で発信する。新たな情報を吸収して、将来、未来型高齢者住宅を創った時に、より良いサービスを提供したい、と考えています。

 

「昔はいくつになっても働くのが当たり前じゃったよ!」「元気なおじいちゃん、おばあちゃんが世界を救うが是非実現して欲しいものじゃ!」

 

最後に、明日からお届けする「若返りメルマガ!」のコンセプトについて、ご説明させてください。

アンチエイジングの3要素 食事 運動 生き甲斐こころと身体の両方を健康体にして、結果的に、見た目も若返ろう、というものです。

 

大前提として重要なことは、つぎの3つです。 食事  ==>腸内環境を良くする! 運動  ==>リンパの流れを良くする! 生き甲斐==> 人生を充実させる!

そのために、食事、運動、生き甲斐について

良いことをする 悪いことをしない 悪くなったものを出す(デトックス)という、極めてシンプルな基本原則に沿った情報を毎日お伝えします!シンプルな基本原則に沿った情報なので、毎日実践すると、簡単に若返るのです!それでは、明日からお楽しみに!健康情報配信サイト「健康長寿大作戦!」 http://choju-daisakusen.com/

=================

健康長寿大作戦!

編集長 平川浩之

<メールアドレス>

info@choju-daisakusen.com

<関連HP>

http://choju-daisakusen.com/

http://universal-mission.com/

http://tokyo-arigato.jimdo.com/

=================

大宇宙と小宇宙

桜井先生

数学ナビゲーターの桜井進先生の講演会。「雪月花の数学」 とても面白かったです!黄金比の西洋に対して、日本は白銀比。それが俳句の五七五にも、能舞台や茶道、建築にも。日本は数学大国だそうです。黄金比の動にたいして、白銀比は静寂。わびさびの世界ですね!美しい日本の風景を後世に残したいと先生はおっしゃっています。そしてこういったことに目覚めたのが小学生の頃だった!ということに驚きでした!!

そして相似がキーワード。先生に伺ってみました。東洋医学には宇宙を大宇宙、人を小宇宙と考えるが、それも相似ですか?と。

先生のお答は「もちろん!究極の相似です」

先日お目にかかったアメリカの気功の先生、李純才先生も人と宇宙のネットワーク、つながりの研究をされていました。そのつながりがわかれば病気に気功が効果がある謎もわかるでしょうね!

気診チルドレン

昨日は福島応援チャリティイベントでした!16名の皆様37セッション受けて頂きました!身体が弛み温かくなり、また身体の使い方や漢方のこと参考になったと喜んで頂けました。ご参加の皆様ありがとうございました!ご寄付も含め64000円は来年早々にがれきプロジェクトにお届けに行ってきます。

さて気診は小さなお子さまにも有効です。小さな時からギリギリと歯ぎしりをしたり、逆に口呼吸だったりと不定愁訴の芽は子供の頃からあります。小さい時から口元のケアをして、習慣を治せば、大きくなってからまたは大人になってから随分楽だと考えています。

(症例1) 5歳男の子 歯ぎしりをする、寝つきが悪い、落ち着かない

顎マッサージと呼吸そしてお母さんに毎日背中をさすることをお勧めしました。すっかり寝つきがよくなり行動も落ち着きました。歯ぎしりは身体緊張のサインなんですね!漢方も応援で使いました。抑肝散と八味地黄丸を1つまみずつです。肝と腎の気が流れるんですね!すぐに改善致しました。

(症例2) 5歳男の子 口呼吸 大きな声を出す 冷えている

鼻の下のばしと鼻呼吸をご指導しました。お母さんには毎日抱きしめることをお願いしました。漢方は症例1と同じです。すぐに改善しキレることはなくなりました。本人に「どうしてわめきたくなっちゃうの?」って聞きましたら「わからない」とのこと。身体の中から起こる現象だと思うので、身体の中が調えばよくなるようです。本人も落ち着いて楽になったようです。抑肝散は1ヶ月ほどで必要なくなりました。味が苦くなって飲みたくなくなったそうです。小さなお子さんでも漢方の味がわかるのですね!

お子さんは改善が早いです!でも養生を続けることが大切ですね!!

 

 

歯科の講演会に参加しました。

土日と DENTISTRY、QUO VADIS? という歯科の勉強会に参加しました。これは研究者と臨床の先生方が同じ土俵で話し合い、臨床を研究に繫げ、また臨床に活用するというもので、素晴らしい会でした。私にとっては久々の歯科の会。現在の研究がどんな方向にいっているのか興味がありました。

虫歯や歯周病には細菌が関わっていることは皆さんご存知ですね?しかしその細菌必要があって存在することもご存じでしょうか?今はまだ細菌は除菌とか取り除くことが重要と思われていますが、実は常在菌なので、身体にとっては必要なもののようです。隣人ではなくパートナーだということです。

細菌がついていることと感染していることは違うのです。

これって東洋医学的な考え方だなあと思いました。ホストつまり身体の状態によって細菌が存在していても感染はしない。でも身体の状態がダウンしてくる感染してしまう。

もっと驚いたのは、東京医科歯科大学の竹田秀先生の「神経と骨のネットワークによる代謝調整」というご講演でした。

大腿骨を骨折すると、高血圧や糖尿病、腎疾患、肺疾患を併発しやすい。単独ではなく、関連があることが分子のレベルでわかってきたとのこと。臓器と臓器の間にネットワークがありクロストークしているというのです。

これってやはり東洋医学で言っていることと同じように思いました。ようやくそんな時代になってきたんですね。そしてその中でも骨はとても重要な働きをしているみたいです。

歯科は硬組織つまり歯や骨を扱うので、とても重要なことなんです。

詳細はこちらをどうぞ!

http://www.med.tmd.ac.jp/medicine/list/basic/functional/cell_physiology.html

天クリ日記~噛みしめている~

顎マッサージが有効だなあと思って始めてから早や8年くらい。先日初期の頃の患者さんが見えました。東銀座の歯科医院で診療をしている頃ですから8年ほど前です。

患者さんは50代の女性。かみ合わせが悪くていらっしゃいました。当時乳がんの手術をして間もない頃。身体は冷えて緊張して、顎の色は黒っぽかったのを覚えています。手して側の手はリンパが滞り腫れていました。当時はまだ試行錯誤で養生をお伝えして、鎖骨下のマッサージやソケ部のマッサージをしたり、温めて頂いたり・・・。

咬合調整を少しずつしながら、顎周辺の緊張を取っていきました。2年ほどでだいぶ緊張が取れ、補綴(冠を被せる治療)になったので関連の歯科医院にお願いしました。その後は半年に1回位の割合で気診にいらしています。

今回はちょっと間があいて10か月ぶりくらいでしたでしょうか。ふっくらとされて顎の色は肌の色になり首の皺も薄くなり、いかにもお元気そうでした。手のむくみもなく身体全体がよくなった感じでした。

改めて噛みしめがいかによくないかということ、そして人間の身体は弛む方に向けてあげると少しずつでもよくなっていくこと、養生は継続が大切だということを感じました。