月別アーカイブ: 2015年1月

気診講座ご案内

銀座和光に三好和義写真展、「室生寺」を見に行きました。是非行ってみたいと思っている室生寺。まだ実現していません。写真展を見てますます行きたくなりました!桜の季節もシャクナゲの季節も紅葉も雪もとても趣がありました。2月8日まで。入場無料です!

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さて4月からスタートする『気診の学校』のカリキュラムができました。この機会に是非、気診講座へどうぞ!!

1年生前期 =自分でできる気診入門講座= (1回2時間 全5回)

気診について学び、自分の身体に合うもの、合わないものの選択ができるようになります。自分に合った養生を学び、自分で自分の身体を元気にすることができるようになります。気診が全く初めての方向けです。

第1金曜 夜コース 18:00~20:00  4月3日スタート

第2日曜 朝コース 10:30~12:30  4月12日スタート

第2日曜 昼コース 14:00~16:00  4月12日スタート

テキスト「気診で元気!」小倉才子著 幻冬舎ルネッサンス 1200円+税

受講料 30000円⇒27000円(開講記念キャンペーンにつき)

さらに後期も同時お申込みの方は前後期合わせて54000円⇒50000円です!

 

1年生後期  =自分でできる気診初級講座= (1回2時間 全5回)

これまで自分でできる気診講座(初級)を受講した方向けの講座です。自分の気を診断し自分の気を調える自己調身を学びます。自分のことができるようになったらご家族の気を調えることもできます。前期の身体に合うもの、合わないものの復習と簡単な気功法を習得します。

第3日曜 昼コース 14:00~16:00  4月19日スタート

第4金曜 昼コース 14:00~16:00  4月24日スタート

第4金曜 夜コース 18:00~20:00  4月24日スタート

受講料 30000円⇒27000円

 

2年生 =気診に必要な東洋医学の基礎講座= (1回3時間 全10回)

気診を更に深く勉強したい方、お仕事に活かしたい方向けの講座です。東洋医学の基礎を学びます。さらに自分で自分を調える東洋医学的な気の方法を更に深めます。気診は「気」の質が命です。気診の気をしっかり捉えて実践で気診が使えるように基礎をしっかり学びます。こちらからスタートも可能です。

第1金曜 昼コース 14:00~17:00  4月3日スタート

第3土曜 夜コース 18:00~21:00  4月18日スタート

受講料 100.000円 (リピート受講は半額)現スペシャリスト養成基礎講座

テキスト 『いちばんわかりやすい東洋医学の基本講座』 成美堂出版を各自ご用意下さい。

 

講習会場 銀座漢方 天クリニック(中央区銀座6-7-18デイム銀座1003号室)

お申し込み、お問い合わせはメールまたはお電話でどうぞ!

社)心と身体と気を元気にする気診研究所

info@kisin-kenko.com

03-5860-4441(平日9:00~18:00)パナセアの碧

また出張講座も承ります。詳細はお問い合わせください。

 

 

 

口呼吸

最近、クリニックには男性の患者さんが増えています。女性の方が感性が鋭く、理論的に理解できないと信じないのが男性の特質のように思いますが、見えない気を扱う気診のクリニックに男性もお越しになります。

先日は患者さんも予約のお電話もすべて男性というこれまでにない一日でした。だるい、肩こり、気持ちが落ち込むなどの症状で、皆さん「口呼吸」でした。いつもお伝えしている「噛みしめ」と同様、「口呼吸」も身体全体に悪い影響を及ぼします。

私は「口呼吸」を空気袋に穴が開いている状態と表現しておりますが、折角取り入れた気が口から洩れてしまう、つまりエネルギーを維持できないと思っています。鼻が詰まっているとか、鼻呼吸がうまくできていないようです。しかしこれは訓練すれば改善できます。まずは湯気などを吸って鼻の通りをよくします。それから下記の絵のように鼻の下を伸ばして鼻で呼吸してみます。最初は苦しいかもしれませんが、毎日訓練していけば鼻呼吸ができるようになります。また鼻の下だけじゃなく額から鼻、鼻の下と顔全体が伸びるので唇が自然に閉じられるようになり鼻呼吸がしやすくなります。

さらに鼻の下を巻き込む時に、唇を巻き込むようにしますと上下の歯と歯にしっかりと隙間が維持できるようになります。安静位空隙といいます。

何だかだるいけど原因がわからない、鼻で呼吸ができないという方是非お試しくださいませ。

 

 

 

 

 

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お知らせ

31日(日)に第8回シンポジウム「がんーみんなでつくる予防と医療ー」を開催のお知らせです。小倉も参加します!

 

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8回シンポジウム「がんーみんなでつくる予防と医療ー」

 

日 時: 201531日(日)1500-17301430開場)

 

参加費: 入場無料 【定員200名】

 

場 所: 学士会館 (東京都千代田区神田錦町3-28

 

主 催: NPO法人健康医療開発機構 

 

 

プログラム:

【第1部 変わるがん医療】  

 基調講演その1 「日本のがん医療の現状と対策」 武藤徹一郎 (()がん研究会・メディカルディレクター、健康医療開発機構・理事長)

 基調講演その2 「新たな時代を迎えたがん免疫療法」 河上 裕(慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所 細胞情報研究部門・所長、教授)

 基調講演その3 「日本発がん分子標的薬開発研究の現状」上田龍三(愛知医科大学腫瘍免疫寄附講座・教授)

 基調講演その4 土屋了介(神奈川県病院機構・理事)

 ・コーディネーター 珠玖洋(三重大学大学院医学系研究科・教授)

 

【第2部 病まないがん医療】  パネルディスカッション

 古川洋一(東京大学医科学研究所・教授)

 宮野悟(東京大学医科学研究所・教授)

 古谷佐和子(NPO法人パンキャンジャパン・事務局)

 浅川澄一(ジャーナリスト、前日本経済新聞者編集委員)  

 渡辺泰司(独立行政法人科学技術振興機構) 

 ・コーディネーター 日吉和彦(日本の技術をいのちのために委員会・理事、事務局長)

 

【講評・まとめ】 

 中井徳太郎 (環境省大臣官房審議官)

 清水 昭(国家公務員共済組合連合会三宿病院脳卒中センター長、健康医療開発機構・理事)

 

【懇親会】   学士会館302号室

 

詳細および参加申し込みは当NPOのホームページ http://www.tr-networks.org をご覧下さい。

 

ご多忙とは存じますが、是非ご参加下さいますようご案内申し上げます。

 

定員になり次第締め切りますので、なるべく早くお申し込み下さいますようお願い申し上げます。

 

なお、シンポジウム終了後、懇親会を学士会館にて開催いたしますので、こちらにもご参加いただければ幸いでございます。

気だけでは・・・

まずはお知らせ。12月のチャリティイベントで集まった寄付金をお届けに行ってきました。今年は3月29日に南相馬市で2万本、5月30日に岩沼市で3万本の植樹祭が行われるそうです。詳細は森の長城プロジェクト(TEL03-3273-8851)にお問い合わせください。

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今日は月に一度吉祥寺の漢方の先生の所で勉強させて頂いております。時々気診をさせて頂いていて、その中のお一人Tさん。40代後半の女性。もう一年半くらいだいたい毎月拝見しています。彼女はパニック障害で精神科にもかかっています。吉祥寺のクリニックの先生もお話をよく聴いて下さるのでずいぶん長いこと通っているようです。

最初はガチガチでお話もなかなか通じない感じでした。でもだいぶ落ち着いてきたなあと思っていた矢先、また仕事がうまく続かずに無職に。そうするとがくんと気が下がってしまうのです。先の見えない不安、焦り、やり場のない怒り。そして食欲はなくなり、声もでなくなり、そんな状態じゃ仕事をしなくちゃいけなくても仕事先も見つからず・・・。私にはアドバイスの仕様もなくなるのです。

でも彼女の気持ちが少しでも和らいでいられるように肩の力を抜いて、身体を温めて呼吸をして、静かな時間を作ることを勧めます。そうしなければますます悪循環になるから。そして専門の支援の団体があるそうなのでそこで仕事のことを相談するようにお伝えしました。

気を調えるだけでは解決できない問題がたくさんあるのです。そんなこともあって、今様々な会に所属して勉強かつ何ができるかを模索しています。掲げていることが立派でも行動を伴なければ何もなりません。どこが具体的に動くか・・・というよりどこで動けるか、これからの私のそしてチーム気診のテーマでもあります。

小田先生の本には、利己的ではなく非利己的な想念になることが気を上げる大きな要素だと書かれています。気診を学ぶ方々はできることをできるだけで構わないと思うのでそんな意識を持って頂けたらと思います。

 

健康長寿大作戦 講演報告

東京は気持ちのよい朝ですね!

先日健康長寿大作戦の講演に伺って参りました。何と参加者25名+主催者の平川さんご夫妻、それに助っ人3名の30名という人数でした。皆気診体験できたら新記録!!燃えました(笑)

まずはスライドを使って気診の症例。顎を弛めたらよくなった頭痛の方や原因不明の身体の痛みの方。次に気診とは。そして銀座漢方 天クリニックの診療の流れ。気診して養生指導。ここで皆様に養生体験して頂きました。

1 頭を上に持ち上げる 2鼻の下伸ばし 3顎マッサー 4鎖骨下マッサージ 5ソケ部マッサージ

やっているうちに身体が温かくなってくるんですね!!

そしてメインの漢方のお話。風邪(ふうじゃ)の漢方と本治(気血水のバランスを調える)漢方を気で選ぶということ。合わないとまずいと感じる、気持ち悪くなる、発疹がでるなどの副作用があるということ。身体は合う、合わないを知っているから自分の身体に聴いて下さいとお話致しました。

そして最後は今後の目標。気の領域を医療に入れたい!とお話させて頂きました。

そしてみんなで体験会。健康ふりかけとたばこで身体がそして身体を取り巻く気がどう変わるか体験して頂きました。

びっくりするほど早く(ほん1秒で)反応する方がいてこちらがビックリ!!伺ったら気功師さんでした。気を扱っている方は早いですね。それに対してなかなか反応しない方も。何で~???と思ったら携帯と時計が邪魔をしていました。そういったものは外してした方が身体がちゃんと反応しますね。

たばこを持つと身体が硬くなり、ふりかけをもつと身体が柔らかくなりました。そして周囲の気の変化も掴んで頂き、無事終了!!とりあえず何となく皆様できたみたいで新記録達成です!感謝!!

そして2次会は美味しいイタリアンで乾杯。とっても楽しいひと時でした!

この時の様子は主催の平川さんが早速ブログにとても丁寧に書いて下さいました。是非ご覧くださいね!

健康長寿大作戦

そして2月は銀座漢方 天クリニックの鍼灸師、アロマテラピストの白鳥絵里先生のアロマの講座です。こちらも気診でご自分に合うアロマオイルを選びますので、よかったらご参加下さいね!

<2月のセミナー詳細>
テーマ: 「人生が耀くアロマテラピー」
講師 : 白鳥絵里先生
日時 : 2015年2月23日(月)19時-21時
会場 : 高輪区民センター 3F和室
最寄駅:白金高輪(南北線、都営三田線)
参加費: 1,500円
定員 : 15名(先着順)

https://www.facebook.com/events/319011898288472

<3月のセミナー詳細>
テーマ:「縄文人に学ぶ人類存続のための叡智」
講師 : 小松隆史先生、亭田 歩先生
日時 : 2015年3月21日(土)13時半-17時
会場 : 白金台いきいきプラザ/集会室B
最寄駅:(南北線・三田線)白金台駅 1番出口 徒歩1分
参加費: 1,500円
定員 : 30名(先着順)

https://www.facebook.com/events/397710433743962/

モニター募集

お知らせ二つです。

★エサシトモコ展 カオデカクンがやってくる「女の道」

 113日~24日まで 銀座1-9-8 奥野ビル408 オフィスイイダ

 私モデルの漢方ネコちゃんいます。名前もサイコ!!肝の気を流す柴胡(サイコ)を頭に載せています。ちょっと右足(手?)上げ気診中。実はちょっとだけ招き猫。よかったら見てきてくださいね!!銀座なでしこ会の白坂ママモデルの銀座みつばち猫ちゃんもいます。時間は13:00~18:30 最終日は17:00まで。日曜日はお休みです。

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 それからもうひとつお知らせ。2月から気診の臨床実践研究会の日にモニターになって頂ける方を募集致します。

 第1木曜日 15:00~16:00

 第1土曜日 19:30~20:30

 第3日曜日 11:30~12:30

いずれかの日に3か月連続でいらして頂ける方、気診無料で受けられます。どこか調子の悪い所がある方でお願い致します。各日2名様ずつ募集致します。

小倉と研究会のメンバーが拝見いたしますのでその点ご了承下さいませ。

 ご希望の方、ご興味ある方は、info@kisin-kenko.com (小倉)までお問い合わせください。

 

画面を切り替える

今日は成人式でしたね!お天気よくてよかったです。

以前にも書いたと思うのですが、東洋医学で病の原因というと外因(風とか寒といった外側の要因)と内因(自分の感情)と不内外因(食事とか疲れとか)があります。その中でどうしても問題が大きいのが内因。

喜び、怒り、悲しみ、思い煩い、憂い、恐れ、驚きーこれらを七情というのです。気診講座ではどこかのタイミングで初級でも専門の講座でもこの七情についての実習をします。

一人ずつ前に出て頂いて、怒りを感じた出来事や相手やその状況を思い出して頂くのです。そうすると気が大きく乱れてくるのを気診で捉えることができます。本人も足が冷えてくるのを感じ、肩がいかり肩になり凝ってきて、呼吸も浅くなることを感じるのです。ひどいときはまわりの人も身体が冷えたり痛みを感じたり。

以下に自分の感情が自分の身体はもとより、まわりの人にまで影響を与えているかということを実体験で学んで頂きます。そうすることで、そういう感情を長期間持ち続けたり、激しい感情で身を焼いてしまってはいけないということを理解して頂くようにしています。

先日機会があって、私も久々に「怒り」の感情を思い出してみました。最近は怒りがあまりないので、20年ほど前の出来事を思い出してみました。やっぱり足が冷えてきました。肝気上炎。気が上に上がって肩も上がって呼吸が浅くなる。もう実際には怒りはないんですけどね。思い出そうと思えばそうなるんですね。

人間ですから、怒りも憂いも思い煩いもしないことはないし、してはいけないわけではないんです。そういう感情が湧いてきてしまったら、「画面を切り替える」

最近こんなアドバイスをしています。ペットを思い出してもいいし、お孫さんのいる人はお孫さんを、温泉が好きなら温泉に入っているところを、海が好きなら海を・・・。ご自身が幸せだなあと感じる瞬間に画面を切り替えて下さい。それだけで気はよい状態に戻ります。

これはご自分でしかできないのです!いくら気を送っても怒りや憂いの感情に陥った途身体は硬くなってしまいます。だからご自身で頭の中のイメージを変えるしかない!!

でも方法があるだけよしとしたいですね!自分の感情で病気にならないでくださいね。

天クリ日記~身体が重くて動けない~

65歳男性、昨年6月から急に身体が重くてだるくて歩くのもしんどくなった。4か所の病院で精密検査までしたが何も異常が出なかった。9月偶然お目にかかり、気を拝見すると、ずっしりと重い雲で覆われていました。「これは辛いですね~」「わかりますか??」そんな会話をしつつ、その場ではいつもの養生をお伝えし、ちょっと楽になったとのこと。

その後クリニックにお見えになりました。どちらかというと口呼吸。しっかり呼吸ができていない感じでエネルギーが足りない。そんなことは西洋医学の検査ではわからないのです。

先日またお見えになった時の事。確かに最初に比べれば格段に良くなってはいるし、歩ける距離も長くなってはきたのですが、どうも今ひとつすっきりしない。何か原因があるはず、と色々お話していると、何と!毎日冬でも冷たいものしか飲んでいないとのこと。小さいころからの習慣で、冷たいものが好きでそれしか飲まないのだと。まあ氷を入れることはないけれど、冷たいお茶に冷たいコーヒー。

あーこれだ!なかなか改善しないそのわけは身体が冷えていたんですね。身体が温かくないと気を回すエネルギーは出ないし、治す力も働きませんよとお伝えし、できるだけ温かいものを飲んで頂くようお願いしました。身体は本当は温かいものを要求してますよ。冷蔵庫のもの10度くらい。体温は36度。25度以上の温度差を埋めるのにエネルギーがたくさん必要です。

良くなり方が今ひとつの時は、必ず理由があるんですね。それを探さないといけないです。表面的にはよくなっても根本的な原因を解決しないと良くならないんです。今回は基本の部分を見逃していたかと反省!

次回はもう少し良くなっていますように!!