月別アーカイブ: 2015年8月

長野に行ってきました

ISLIS学会。あずさ5号に乗って岡谷で乗り換え、飯田線で伊那市へ。そこから更に車で30分。ゼロ磁場近くの入野谷。実は母のお腹の中にいた頃、私は飯田線の沿線に住んでいました。父が長野の病院に派遣されていたのです。なので飯田線に乗ってみたかったというのが今回電車を選んだ理由です。その当時大雨で川が氾濫し、父は救急対応へ。母は一人で心細かったとのこと。川には上流から豚が流れてきたとか・・・。そんな話を聴いています。

さてISLIS学会は潜在能力や見えないものを扱う学会です。世界に会員さんがいらっしゃいます。

研究者の方の発表が多い中、私は脳波実験の結果と気診の臨床をお話しましたちょうどその前に「意識より身体の方が敏感」というお話があったので、気診も一緒だと思いました。頭で考えるとこうだけど、常識で考えればこちらだけど、実際身体は違う反応を示している、それを気診は捉えています。

身体のセンサーの何かを捉えれば、薬やサプリメント、食材の合う、合わないは簡単にわかるようになり副作用も減るだろうと結論づけました。色んなことは少しずつ進歩していくのですね。

また今回の主催のISLISの先生方が中心になって「地球幸福憲章」の旗揚げをされた旨ご報告がありました。各界の多くの方々の賛同を得て昨年9月9日に発表会をされたそうです。平和で幸せな未来を見据えてとのこと。

合わせて今後予定している「いやしビル」のお話もありました。

今後も楽しみです!!

自律神経測定

明日は長野,ISLISの学会です。残念ながら都合で日帰りすることになってしまったのですが、朝から張り切って行って参ります。

そして10月10日(土)11日(日)第21回武蔵嵐山志帥塾(しすいじゅく)のお誘い

今年は「古事記の心」の小野善一郎さん、「ことのは語り」の木村悠万子さん、「うたのちから」の梅原司平さん。

ゆったりと楽しいひと時が過ごせます!よかったらご一緒しましょう。

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さて10月からの天クリニック。自律神経の測定も行います。今色々見ております。

気診で捉えている気と呼んでいるものは一体何なのだろう?気を送るとリラックスする、身体が弛む、眠くなる・・・ということが起こるので自律神経には関わっていると思われます。

いつか気そのもを捉える器械ができるまでは、その周辺を探っていくしかないかと思っております!

健康プログラム

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忙しい合間を縫って胡蝶の夢4巻を読んでしまった。幕末時代が変わる時、江戸城の中で御典医といわれる将軍の担当医も、時代の流れで漢方医か蘭方医に変わっていく。登場人物はすべて実在の人物。もちろんフィクションも入っているでしょうが、漢方が衰えていくのがよくわかる。そして蘭方もドイツの医学に変わっていく。そこに関わる人々の努力がすごいものだったのがよくわかる。

そしてまた漢方が見直されている現在。時代によっても大きく価値観が異なるわけで今の時代に生きるのもまた縁なのかもしれないと思うのです。

さて新クリニックでは新しいプログラムを作ります。健康でいるためには!そして元気でいるためには!

これまでのメニューに食事と運動を加えます。身体を作るのは食事。そしてエネルギーがなければ動けない。そこで食事と呼吸で元気を作る。

そして運動。小田先生と帯津先生は同年代。帯津先生は今もお元気で動き回っていらっしゃる。そうなると違いは何か?と考えると、帯津先生は長年太極拳をされている。適度に身体を動かされていることが違いかなと思うわけです。

そこで、気診+養生+漢方に加え、その方に合った施術+食事指導と運動療法。メニューを多くして色んな方に合うように作成中です!!

10月より天クリニック新体制になります!

昨日はキューバにご一緒した朝日舞さんからご招待頂き、急遽「覚醒医療ネットワーク」設立シンポジウムに参加させて頂きました。

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理事長の帯津良一先生にも北海道以来でお目にかかれ、大学の先輩の藍原先生にもお会いし楽しいひと時でした。医療が身体の治療から、魂の癒しに至る過程であることと、帯津先生は医療と医学は違うということ、医療のぬくもりを取り戻す必要があること、お話下さいました。

そして様々な先生方のお話や演奏などを伺いました。やはり天クリニックで目指す道は未来医療の方向なのだと確信致しました。覚醒医療ネットワークでは会員を募集していますのでご興味ある方はHPからどうぞ!!

さて8月も終わりに近づき、10月からの体制準備に奔走しております。こちらからも少しずつ決まった情報をお知らせしたいと思います!

まずは場所が同じビルの8階に移転します!

診療日は月・火・木・金・土の5日体制です。これまでなかなかご予約やご連絡がつかなかった方ご迷惑おかけしました。

そして最も重要なニュースは、内科、皮膚科、眼科、心療内科、婦人科の各先生方にメンバーとして加わって頂けることとなりました。これまで拝見できなかった方もお越し頂けます!Wドクター制を取り、皆様必ず気診はさせて頂きます!!現在決まっている曜日は

月・・・皮膚科

火・・・眼科、内科

土・・・婦人科

毎週ではありませんので必ずご確認の上ご予約が必要になります。

つづく

漢方を気診で合わせる

漢方を気診で選択する時、患者さんの歴史がわかる時があります。

とても難しいなあと感じる患者さんは、陽証から陰証までを同時に持っているように感じています。太陽病つまり表面の病もあり、でも実は陰まで落ちている部分もある。

「身体がきゅっと縮まって、背骨が縮んでいるようですね。これを弛めて伸ばすのに桂枝湯や桂麻各半湯など表面の気を改善する漢方が必要です」

「さらに腎がダウンしているようです。具合が悪くなる前に急にガクンと体調が落ちることはありませんでしたか??腎を元気にして水を回す力をアップする六味丸という漢方があいますね。」

Aさん「はいその通りです。一気に身体が落ちていく感じでした。それが復活できないんです」

「なるほど。そして水毒と瘀血がありますので、それをきれいにする漢方が必要です。Aさんの場合は当帰芍薬散がよいようです。全部手に持つと気の異常反応が取れますね。身体が軽くなりませんか?」

Aさん「身体が温かく感じます!」

「はい気が巡りますからね。足の方にも気が流れるのでしっかり立てると思いますよ。あとは顎が重要ですから、顎マッサージなど養生頑張ってくださいね!」

Aさん「あー本当です。まっすぐ立てます」

こういう体験をするたびに漢方ってすごいと感じる日々です。

 

 

ISLIS発表

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慈尊院から急な山道を分け入ってい車で30分くらいでしょうか。急な山道を分け入っていくと丹生都比売神社(にゅうつひめじんじゃ)があります。

「あらゆる厄災を祓い幸せへと導く神の鎮まる社」

この神社が創建されたのは今から1700年以上まえのことと伝えられています。丹生都比売大神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)の御妹神さまで、「稚日女命(わかひるめのみこと)」とも申し上げ、神代に紀ノ川流域の三谷に降臨、紀州、大和を巡られ農耕を広めこの地に鎮座されました。応神天皇が社殿と紀伊山地の北西部一帯の土地を神領として寄進されたそうです。

そして1200年前、丹生都比売大神の御子「高野御子大神」は真言密教の根本道場を求めていた弘法大師の前に、黒と白の犬を連れた狩人に化身して現れ、高野山へと導きました。弘法大師は「丹生都比売大神」の御神領である高野山を借受け、山上に大伽藍の大神の御社を建て守護神として祀り高野山を開きました。

高野山参詣には丹生都比売神社に参詣した後山上へと向かうそうです。

奥には美しい社殿が四殿並んでいました。和歌山の旅の最後に素晴らしい地を踏むことができました。

 

さて今月終わりには、ISLISの学会で「漢方の気を科学する」という題名で、脳波測定の結果を発表させて頂きます。今回は長野の入野谷です。ゼロ磁場で有名な所ですね。どなたでも参加できますのでよかったらどうぞ!!

詳細はこちら⇒ http://www.islis.a-iri.org/

慈尊院

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ゆの里の帰り路、近くに空海さんのお母様がまつられているお寺があるというので行ってみました。高野山は女人禁制でしたのでお母様は山の麓にいらしたそうです。お母様に会いに空海さんは月に九度も山から下りていらしたそうで、そのあたりは九度山町と呼ばれています。今歩いても高野山まで約24km8時間ほどかかるそうです。

お寺の中にはお母様の像がありました。そのお顔のお優しいこと。しばらくみとれておりました。

空海さんは目の前のことだけを考えずに、大きなビジョンを持って色々なことを成し遂げられたことは皆様ご存じのことと思います。その忙しい中でもお母様を大切にされていたこと、基本は決して忘れていないのだと改めて思った次第です。

今日よりしばしお盆休みで実家に帰ります。ブログはまた来週。皆様もよいお盆休みを!!

ゆの里

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今回伺った和歌山県橋本の神々野(このの)のゆの里はお水が有名です。そんなところに掘っても温泉は出ないと言われた所を掘って確かに出なかったの大きな地震が来て温泉がでたという不思議な所です。

金水、銀水、銅水という名前がついた水はそれぞれ特徴があるそうです。そしてそこのお水を神戸大学の先生が今研究をしています。人間の身体は6,7割が水分ですから水は身体に大きく影響するはずです。

その温泉はとても柔らかく心地よい夜もよく眠れました。また水が身体にすーっと入っていきます。「月のしずく」という名前で販売もしています。

また写真の蘭の花は1年中咲いているそうです。ものによっては5年間も花を持っているそうです。受け皿にいっぱいのお水。普通では根腐れしてしまうのにここのお水は大丈夫だそうです。

そしてそのお水で作ったご飯は優しいお味でとても美味しく毎回完食しました。またパンも美味しいんです。

そのホテルでは和食薬膳の武先生のアドバイスの元、五臓が元気になる食事もメニューにあります。その武先生の元で学んで薬膳アドバイザーを取った美輝さんに、今度は食事指導を担当して頂く予定です。

インターネットテレビでご報告した「新クリニック」の準備は着々と進んでおります!!

皆様素敵な夏休みをお過ごしください。天クリニックは明日17:00まで診療しています。