月別アーカイブ: 2017年2月

気診上達のコツ⑤ ~三昧~

釣り三昧とか温泉三昧・・・

三昧という言葉はそんな風に使いますね。

 

気診の師匠、小田一先生は、気診気功法の開発に夢中になっているときは、話しかけても聴こえないほど集中しておりました。

三昧とは

「心をひとつの対象に集中して動揺しない状態。雑念を去り没入することによって、対象が正しく捉えられる」

=デジタル大辞泉より=

 

小田一先生の凄いところは、その集中力だと思います。

そしてその集中力があったからこそ、「気診」は生まれたのだと思っています。

さらに小田先生は気診をされている時、とても楽しそうでした!

 

夢中になって気診をする、そして楽しむ心境にまでなると気診の進歩は早いと思います。

 

肩の力を抜いて(緊張していたら胸鎖乳突筋の変化がわかりにくいので)、楽しむ気持ちで気診をしてくださいね。

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さて新製品のお知らせです!

難波先生の酸素オイルバランスセラピー、高濃度酸素オイルが入荷しました。

細胞を活性化し、疲労回復、組織修復を助けます。乳酸の蓄積による血行不良を改善します。

チャリティで受けた方に大人気だったオイルです!

 

 

もう一点

ふくらはぎサポーターのグラファイトシリカが入ったクリームです。

母の膝の痛みが1回で取れたと喜ばれました。

注文を受けてから仕入れますので、ご希望の方は受付まで!

 

認知症シンポジウムのお知らせ

ご興味ある方はどうぞ!

第10回シンポジウム「認知症と向き合う ~すこやかに老いるために~」
http://www.tr-networks.org/usr/NPO-usr-504-162.html

日時:2017年3月4日(土)13時~17時 (開場:12時15分)

場所:東京医科歯科大学 鈴木章夫記念講堂(M&Dタワー2階)
(〒113-8510東京都文京区湯島1-5-45)

主催:特定非営利活動法人 健康医療開発機構
後援:、厚生労働省、 文部科学省(予定)経済産業省(予定)
特別協賛:鹿島建設株式会社  東日本旅客鉄道株式会社
協賛:株式会社アインホールディングス みらかホールディングス株式会社、星槎グループ(国際学園・世界こども財団)

入場無料:定員500名
参加対象:一般

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参加申し込み:http://www.tr-networks.org/usr/NPO-usr-504-162.html
よりお申込みください。

アクセス不可能な場合は、メールまたは電話にてお申込みください。
メール:sympo17@tr-networks.org
(お名前、ふりがな、ご所属等、連絡先(電話、メール等)を明記してください)
電話:(03)5795-0096
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懇親会:講演終了後に登壇者を交えて東京ガーデンパレスにて懇親会を予定しております。
お時間がございましたら是非ご参加ください。

日時:2017年3月4日(土)18時より
場所:東京ガーデンパレス(文京区湯島1-7-5)
会費:5000円

【プログラム】 全体進行 宮野悟(東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター教授、健康医療開発機構 理事、事務局長)

●第1部 科学の観点から/Science「認知症医療の現状と最先端の医療開発」 進行/岩坪威

基調講演1  「アルツハイマー病の分子病態と超早期治療に向けての研究開発」
岩坪威(東京大学大学院医学系研究科 脳神経医学専攻 神経病理学分野 教授、J-ADNII
主任研究者)

講演その1  「米国における認知症研究成果の社会還元と啓発活動」
井原涼子(東京大学医学部附属病院 早期、探索開発推進室、神経病理学 特任助教)

講演その2  「アルツハイマー病疾患修飾薬のグローバル研究開発の最新動向」
後藤太郎(日本イーライリリー株式会社 研究開発本部 精神神経疼痛領域 医学部長)

基調講演2  「認知症医療、ケアの現状と課題」
三村将(慶應義塾大学医学部精神神経科 教授)

●第2部 社会学的アプローチから/Society 「認知症と生きる」
講演とパネルディスカッション 進行/清水昭(葛西昌医会病院 院長)

講演その1 「認知症施策/最近の動向」(仮題)
新美芳樹(藤田保健衛生大学脳神経内科学 助教)

講演その2 「超高齢社会への対応ー生涯現役社会の構築を目指してー」
江崎禎英(経済産業省 商務情報政策局ヘルスケア産業課長)

講演その3 「認知症の患者さんとその家族をサポートする漢方」
渡辺賢治(慶應義塾大学環境情報学部、医学部兼担教授)

講演その4 「メディアからみた認知症」
飯田祐子(読売新聞東京本社社会保障部)

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気診上達のコツ④ ~素直であること~

気診の師匠、小田一先生からこんなことを言われたことがあります。

「気診ができるようになってから気診を疑え!!」

 

ホントかな?

騙されてない?

そんなわけない!

そんな感覚を持ちながら気診を勉強していてもできるようにはならないということ。

まずは気診を習得して、それから検証せよということでした。

疑いながらやっていても腰が引けてますからね。

なかなかできるようにはなりません。

 

気診の受講生は多くが元患者さんで、自分が元気になって確信を持って講座に受講します。

すでに確信を持っているいるから、あとはその感覚だけを磨けばよいわけです。

素直に耳を傾けて、素直に身体の反応を感じること。

そうすれば気診ができる近道になります。

 

他のことでもそうですよね!

素直が一番!

素直な人ほど色んなことがうまくいくように感じています!

体験談

臨床研究会、薬剤師の加藤先生の症例です。
今回は患者さんが書いてくださいました。
<気診との出会いから、学びを深めたい理由>
第1子を出産後、喉の痛みに、風邪の前兆だと感じ、その時期母乳育児中で抗生剤などは服用できないため、葛根湯をまず服用しようと飛び込んだ近くの調剤薬局の薬剤師さんを通して気診と出会いました。
その薬剤師さんは、私の症状に耳を傾けながら、たくさんのある漢方を手に持って胸につけてみてとおっしゃり、私に合う薬を探してくれました。真剣なまなざしに、そういえば渡される漢方によって、胸がむかむかしたり、手足が寒く感じたり、身体の反応が違うような感覚に気づき始めました。
そして、「これは合うわね!」とひまわりのような笑顔で言われた漢方は、その言葉通り身体の詰まりが流れるような感覚で身体が軽く感じました。不思議な体験に驚きつつ、それから体調が悪くなる度にこちらの薬剤師さんに相談をするようになりました。
特に驚いたのは、気診で子ども達の症状もどこが悪く、こうなっているかが納得感があり(例えば、2〜3日前から機嫌が悪かったはず、その頃から風邪の症状であるや、中耳炎はこちらの耳の方など、情報を伝えなくても気診で感じていらっしゃる)、気診をして頂いている時から、子ども達の症状も改善に向かい始める感覚があり、当時どこの小児科に連れていっても、先生の診断もあやふやで出てくる薬が決まっており、それよりも明確な言葉にとてもすっきりしました。
そんな中、「気診」というものにも興味を持ち始めました。小さい子どもを持つ母として、家族の健康を自分で守れる力があればどんなに良いかという自分の軸を持ちたいという想いからでしたが、深く気診に触れる中で、気診は単に健康を守るという枠だけでなく、自分自身の精神的な安定や、本当に必要なことを選択できる力にも繋がっていくということが理解できました。情報が溢れる毎日の中で、自分に必要なものを、自らを知り選択する力があればどんなにいいか…と、そのヒントが気診を学ぶ中で自らの人生に生かし高めていきたいです。
 

気診上達のコツ③ ~身体の感覚を意識する~

日曜日は2年生講座の9回目。

次回が最終回

このクラスは気診が初めての方が多かったので、最初は気はバラバラ。

男性も多いせいか、パワフルな気で私も少々辛かったです。

しかしもう9回目となると皆さんの気が一致して、気の診断も気の調整も早くなり

皆さん同時に気を掴めるようになりました。

途中休憩時にちょこっとおやつを食べるのですが食べると気が崩れること

そしてまた何かを持つだけでも自分の身体が変わること

そんなことにも気づくようになります。

 

実は気の診断。

身体のあらゆる場所がセンサーになっていて

足が冷えるとか、肩が重くなるとか、背骨が縮む、手がビリビリするなどなど

気診で使う胸鎖乳突筋以外の色々な場所でも気を感じているのです。

でもビリビリするからいいの?悪いの?となるとしっかり良い状態の気を掴んでいないと

自分の身体に起こる変化が一体どうなのかわからないのです。

 

胸鎖乳突筋の反応と合わせて、身体の感覚も感じるようにしますとキャッチがよくなります。

こうなるときはいい感じなのね、

こういう時はちょっと自分にはよくないのね、

と学習していくといいですね!

身体の感覚に意識を持っていくと、普段感じないで通りすぎているものもわかるようになりますよ。

それが気診の一歩に繋がります!

気診上達のコツ② ~他人と比較しない~

前回は知識ではないというお話を致しました。

気診の創始者小田一先生に出会った時、私は東洋医学について何の知識もありませんでした。

そのことがとてもよかったのです!

先生の見方をそのまますんなり受け入れることができました。

知識があると、学校や本で習ったものが違うという意識がどうしても邪魔をしてしまいます。

それが気をそのまま捉えることを阻んでしまうのですね。

 

さて師匠小田一先生がいつもおっしゃっていたこと。

それは「他人と比較しないこと」

できるようになるスピードも、感性も人それぞれ。

だから焦らずに続けていくこと。

他の人と比較しても仕方がない。

あくまでも自分の感性を磨いていくことだけを目指していくことが大切。

いつかできるようになればいいと先生はおっしゃっていました。

 

気診のことだけでなく、他人と比較してあれこれ思う必要はありませんね!

気診上達のコツ① ~頭で考えない~

気診はできるようになるのにちょっと時間がかかるんですね。

なぜかというと「気診の気」に自分が一致するまで、軸がブレるというか、なかなかどの状態がよいかを自分の身体に覚えさせるのに時間がかかるのです。

これだ!というのを掴んだら、あまりブレることなく気診ができるようになります。

それまではできる人と一緒に繰り返し練習する必要があります。

そこで一番重要なことが「頭で考えない!」

気診は知識ではないんです。

「不識」

知識が先に来て、こうかもしれないとか、たぶんこうだろうと思った途端に残念ながら気の軸は狂います。

頭で考えることを取っ払って、身体の感覚に耳を澄ませること。

しかしそれも思い込みの感覚ではなく、しっかり「この気が気診の気。目指すところだ」というところに到達しないといけません。

一緒に勉強しているときは、その気がわかりやすいのですが、一人になるとわかりにくくなります。

自分一人でもしっかりとその気になれるように繰り返し繰り返し気を掴みます。

頭を使わないこと!

まずはそれが気診上達に一番大切なことです。

 

単発の講座を行います!

ご要望にお応えいたしまして、単発の講座を行うことと致しました。

「顎ゆる養生&プチ気診講座」

養生習いたい!でもクリニックに行くほど具合は悪くない!

気診どんなのか知りたい!でも学校まではどうしよう?

そんな方のために1回だけの講座を作りました。

3月からスタート致します。

 

①3月2日(木)18:00~19:00

②3月18日(土)16:30~17:30

担当:チーム気診のメンバー

内容:身体が緩む顎ゆるマッサージ

気診とは?

気診をやってみよう!

身体の変化と気の変化体験

費用:3000円(当日お支払い下さい)

(要予約)

 

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また毎月第3金曜日 14:00~17:00のうち

お一人様30分

無料相談会を行っております。(気診体験可)

担当:チーム気診メンバー

ご予約の上お越しください。

2月17日(金)

3月17日(金)

 

ご予約は 03-6274-6501 (銀座漢方 天クリニックまで)