月別アーカイブ: 2017年3月

気診上達のコツ⑨ ~気診が届く~

数年前の私と今の私。

気診で見えるものがだいぶ違います。

気診をさせて頂く回数が大幅に増え、

気診が早くできるようになった

気診で捉えられるものが増えた

この気の状態ならこの漢方だろうというのがわかるようになった

つまり気診力が上がったなと感じています。

 

先日も研究会で他の方は捉えられなかった左足ひざ下外側の空間にある異常を捉えました。

全体が曇って気が乱れているときは誰でもわかりやすいのですが、足首から先だけとか一部の気の異常は見逃しやすいのです。

何度気診してもその異常反応があるので、

「左足の下の方あるんだけど」

と言ったら、ちょっと左足に坐骨神経痛がでているとのこと。

お尻の真ん中にある「環跳(かんちょう)」というツボに気を入れなおしたら足が楽になり、左足にあった気の異常反応は取れました。

その人は気診ができます。

しかしより高い層の異常を捉えられているかどうかなのです。

これを「気診が届く」と言います。

 

あるレベルを越えれば、気診はできるのですが、どこまで気が届くかは更に努力が必要です。

ただゴールが見えているわけではないので、この先どんなことが起き、どんな風になるのかは私にもわかりません。

ただ小田先生のご著書「気と気診」には、「超人間的な能力を獲得する」という風に書いてあります。

修行は永遠なのでしょうね!どんな道でも。

でも未知の世界を楽しみに私は続けたいと思います。

どこまで目指すかはあなた次第です!

気診上達のコツ⑧ ~リズムが大事~

久々の本格的な雨ですね。

乾燥していたからありがたいです。

 

さて気診上達のコツ

リズムです!

さっと見てさっと判断し、さっと気を送る。

その流れが大切です!

時間をかけて一生懸命見ようとして、力が入ると気が落ちてしまうんですね。

身体は固まり、見ているところが変わってしまいます。

最初は自分で自分を調えるので、多少違っていても自分のことですから、あまり気にせず

流れを覚えた方がよいように思います。

リズムを掴む。

ある時、「これだ!」という確信を持てる日がやってきます!

その時捉えられるものが、その時のその方の気診力です。

講座の中で余程違っていればコメントしますが、そうでない場合にはそのままに致します。

 

それでも気は改善しますから。

こういったお話は気診を体験した方にしかわからないかもしれないですね。

その方が見える範囲、領域はその人の気の高さによって違うのです。

ある一定レベルを越えれば一応気診はできていると判断しています。

しかしその先にさらにさらに高いレベルがあるのです。

私自身、現在も進化中だと思っています。

 

このことについては次回書きますね!

卒業の季節

気診の学校の1年が今月修了しています。

はじめての3年生が卒業

皆さんそれぞれの道へ。

3年生の他の講座を受ける方、臨床研究会に行く方、再び同じ講座を受ける方

皆さん続けて下さいます。

嬉しいですね!

「月に1回来ると気の調整ができてまた元気になっていくんです!」

と言われます。

自分で元気になる方法を学ぶこと!とても大事なことだと思っています。

 

気診上達のコツ⑦ ~コツを掴む~

来週3月11日、大阪にて「気診×アーユルヴェーダ」の体質診断講座があります!

アーユルヴェーダの新倉亜希先生と気診の小倉のコラボです。

ご自身の体質を知って、それにあった養生法を習うとっても役立つ講座です。

顎ゆるマッサージの本プレゼント

場所:大阪市中央区島之内1-22-22-602 グリーンウインド

時間:①13:00~15:00 ②16:00~18:00

費用:6000円

お申込:info@greenwind.jp

06-6252-1719 (担当 森本)

 

お近くの方是非お越し下さいね!

詳細化こちら ↓

 

さた気診上達のコツはまさに「コツを掴む」

よく気診は自転車に乗ることと比較されます。

最初は乗れない自転車に、ある時コツを掴むと乗れるようになる。

それと一緒だと言われます。

 

首の筋肉、胸鎖乳突筋の緊張、弛緩を掴むのですが、「あっ!これだ!」と掴める瞬間があります。

受講生の皆様方の胸鎖乳突筋を講師が掴むと、はっきりと緊張、弛緩がわかります。

ところが自分で掴むとわかりにくいんですね。

それは、胸鎖乳突筋が反応していなのではなくて(つまり気診ができていないのではなくて)

キャッチするコツが掴めていないだけなのです。

身体はしっかり反応していますので、あとは掴むだけです。

もう少し言えば、首の筋肉のほうというより、反対の手の感覚を敏感にしていけばよいということになります。

最初のうちは特にすごくはっきりした変化でないこともありますので、肩の力を抜いて指先の感覚に意識をもっていき、変化を掴んで頂けたらと思います!

そうしたら、あっ!わかった!という瞬間がやってくることと思います!

気診上達のコツ⑥ ~柔らか頭~

新潟行ってきました!

珍しくとてもよいお天気だったそうです。

空気は冷たく心地よく、でも雪はそんなになかったです。

 

燕三条にあるコロナという会社の内田会長にお会いしてきました。

コロナの製品で「ナノミストサウナ」というのがあります。

低温39~40度くらいでナノサイズのミストのサウナになります。

数年前に出会ってとても素晴らしく、気が綺麗になるので是非こちらで取り入れたかったのですが、残念ながら水回りの工事に何百万もかかることがわかり諦めた経緯があります。

今回は私が「ホリスティックレッスン」に出演したのをみた会長がお電話を下さいました。

久々に入るナノミストサウナはやはり最高でとても気持ちよく温まり

さらにとても潤います。

体にとって水はとても重要なので水分を補いつつ毒だしができます。

コロナの実験によれば、20分入るだけで血液の色がとても変化して綺麗になっています。

入っていても呼吸が苦しくならないので20~30分ほどは入れます。

都内でも体験できるところがありますのでよかったら行ってみてくださいね!

ナノミストサウナ

 

さて言葉って難しいですよね。

例えば、私が「オーラ」という言葉を使ったとします。

私がイメージするオーラと他の皆さんがイメージするオーラ

ぴったり同じとは限りません。

同じでないことの方が多いと思います。

見えないものを伝えること、技術を伝授することの難しさはそこにあります。

 

私が「オーラがきれい」と言っている時は、身体を取り巻く気がクリアで気診で調べると胸鎖乳突筋の硬さがないことを示しています。

とはいえ私は気が見えませんから、クリアといってもイメージです。

「オーラがきれい」=「気がクリア」=「気が調っている」

同じような意味で使っています。

 

このあたり頭を柔らかくして話を聞かないと、言葉が違うから違うのか!!となってしまうわけです。

小田先生はもっと言葉が難しかったのでまわりの人は大変でした!

今はイラストも使ってなるべく同じイメージで捉えられるように努力しております。

何度も一緒に気診をして、同じものを捉える体験を繰り返しているうちに、

「あーこれのことね!」「これがオーラがきれいという状態なのね」

と掴めるようになります!

 

頭を柔らかくしてお話聞いて、同じものを掴んでくださいね!