月別アーカイブ: 2017年6月

夏越の祓

この季節になると気診の師匠、小田一先生の所に修行に行った時のことを思い出します。

2000年の6月、東京を引き払って先生のいらっしゃる加古川に引っ越しました。

 

毎日毎日6時間、只々先生の診療を見ているだけ。

昼休みは、毎日見学者達を近くの日岡神社などに連れていってくれました。

神社参拝も修行の一環。

神社の澄んだ気を自分で掴む意味があったことと思います。

 

そこで初めて見たのが茅の輪。

ここのサイトに出ています。

http://www.i-nekko.jp/gyoji/2013-062613.html

 

1999年に気診を知ったので18年かあ。

しみじみ思う本日でした。

 

ウエルネスフェスタin八ヶ岳

長野県原村でのウエルネスフェスタの詳細が決まりました!!

7月21日(金)~23日(日)

私は23日に伺い気診致します。

25組もの方々が出演致します。

24日はブルーベリー摘みも。

朝市もとても楽しいです!

 

詳細はこちらです!

 

 

気の流れ

まずは訂正から。

6月22日の「梅雨の季節」の中で、脾のお話をしました。

気診をお勉強されている方は気づいたと思いますが、私が重かったのは右ではなくて左のわき腹でした。

書き間違いをしておりました。

お陰様ですっかり楽になりました!

食べ過ぎ、飲みすぎに注意しましょうね。

 

さて今日はケガのお話。

35年も前のこと。私は大学でテニス部に入っておりました。

夏には毎年「デンタル」という歯科大学ばかりの試合がありました。

真夏の炎天下の中、結構ハードなトーナメント戦でした。

その試合中、左足にしびれを感じていました。

でも止めることなど考えもせずに行っていました。

確かよいところまでいった記憶があります。

 

自宅に戻ってしびれが取れないので、レントゲンを撮ってみると足の外側の細い骨にひびが入っていました。

疲労骨折というのだそうです。

でもなすすべもなく、安静にしていました。

それから十数年近く、この梅雨の季節になるとしびれていました。

こういうものなんだなあと思いました。

 

今なら駆瘀血薬を飲むとか、気を流すとか方法を知っていますが当時は何もしませんでした。

ケガが治っても、気の流れを復活させる必要があると考えています。

それには東洋医学のアプローチや自然療法が適切と考えています。

 

写真は沙羅双樹(成田山)

痛み

昨日小林麻央さんが旅立たれたことが報告されました。

時々彼女のブログを拝見し、ご快癒をお祈りしておりましたがとても残念です。

おそらくできることはすべてされて、ものすごい強い精神力で痛みも耐えていらしたことと思います。

心が締め付けられる思いです。

ご冥福をお祈り致します。

梅雨の季節

陰陽五行という東洋医学の概念があります。

気診ではよくその概念を使って気をみていきます。

梅雨時、湿気が高く、湿邪に弱いのは「脾と胃」です。

つまり消化器系。

元々に弱い人も、そうでない人もこの時期、食べ過ぎ、飲みすぎには注意しましょう。

 

と患者さんには言っているのですが、

先日つい食べ過ぎてしまいました(反省)

翌日、右わき腹の重さと背中の痛み。

あーやってしまった・・・。

さて何の漢方で取れるかしらと色々試してみると

香蘇散。胃腸の軽い風邪。

でもまだまだすっきりしません。

そんな中漢方の本を読んでいると

「食べ過ぎ、飲みすぎに五苓散」

そうでした!これまでの十数年の漢方人生の中で1,2度しか飲んだことがなくて、思い浮かびませんでした。

持ってみるといい感じです。

飲んでみたら

胃を中心に放射状に気と水が広がっていきました!

こうして胃が緩んで、身体が開いたので背中の痛みが激減しました。

口も乾いていたのも改善しました。

水が回ったのですね!

 

五苓散は水はけをよくする生薬、沢瀉、茯苓、蒼朮、猪苓が入り

発散させる桂枝が入っています。

身体の中で水が回って、外側の湿邪も発散できたようです。

またひとつ自分の身体で学ぶことができました。

毎度のことながら自分の身体の中の気の巡り方で漢方の効き方を実感するのでした!

 

漢方の変わり時

今日はお昼休に聖路加病院に行ってきました。

年に2回友人が個展をしています。

いつもこの絵に癒されます。

24日までです。よかったら!

 

 

さて漢方は「証」と言ってその状態によって変化していきます。

 

まずは風邪(ふうじゃ)がどの深さまであるか、

これがとても重要です。

そして

気の滞りが強く出ている時、

水毒が強く出ている時

瘀血が強く出ている時

それぞれ漢方が変わってきます。

気診では、気全体がクリアになるものを選んでいきます。

 

そして漢方の変わり時も重要です!

合わなくなったのに飲んでいたら、また身体は硬くなってしまいます。

ちょうどご予約の時に変わってくれればいいのですが

なかなかそうもいかず、患者さんにはいくつかのお願いをしています。

 

◎味が変わったら教えてください。

どうもそれまで美味しく飲んでいた漢方が苦く感じるようです。

こんなにまずかったっけと思った方もいらっしゃいました。

◎症状が変わったら教えて下さい。

変化に敏感になることが大切です。

私は身体が熱くなって漢方が変わったことを知りました。

胃にもたれるとか、かゆみが出るも変化の時でしょうね。

 

感性を高めて、変化をキャッチしてくださいね!

 

7月の予定

今年も半分過ぎてしまいます。

後半はどんな感じになるでしょうか?

また大きな選択をしなければいけない時が近づいています。

つくづく人生は選択の連続だと感じる日々です。

 

さて7月の予定です。

今月は大阪講座と長野のウエルネスフェスタがあります。

こちらも楽しみです!!

 

天クリニック講座日程です。

◎3日(月)14:30~16:00 『グループエクササイズ コンディショニング!』

講師:吉山明美(コンディショニングインストラクター)

 

 

◎8日(土)11:00~12:30 『心と体と気がきれいになる!“音と眠り瘀ヨガ”』

(第2土に変更になりました)

講師:三木須弥子(ヨガインストラクター)

 

◎8日(土)14:00~15:00

『顎ゆる養生&プチ気診講座』 担当:春乃・山本(チーム気診)

 

◎15日(土)14:30~16:00 『呼吸養生/元気アップ体操』

講師:鳴澤千陽(フィットネスインストラクター)

 

◎21日(金)14:30~16:00 『楽々呼吸体操で、今すぐ体ポカポカに!』

(第3金曜に変更になりました)

講師:森嶋みす美(美人的少林寺気功代表)

 

詳細はこちら⇒ http://school.ama-jissen.com/lecture.html

 

☆ウエルネスフェスタin長野県原村☆

7月23日(日)気診小倉左羅と鍼灸横田千枝先生参加します。

アクティビティ

 

 

☆7月の無料相談日は8日(土)です。お時間はお問い合わせください。

担当:春乃美輝(薬膳アドバイザー)

(第2土曜に変更になりました)

 

そして8月2日(水)昨年参加させて頂いてとても感動した「一水空気功」

中国の王族達が宮廷で行っていた気功法

アメリカから林陽先生が見え特別講習会がございます。

①10:00~11:50

②13:30~15:20

八王子の台町市民センターにて。

ご希望の方に連絡先をお知らせしますのでお知らせくださいね。

私は午後からのに参加予定です。

 

そして8月12日(土)

「覚醒医療ネットワーク」第2回シンポジウム

帯津三敬病院の帯津良一先生

胎内記憶の池川明先生

イーハトーブクリニックの萩原優先生

 

豪華先生方のお話が一気に聴けます。

私もお話させて頂きます。

7月31日までのお申込、お振込は割引き価格ですのでお早めにお申込くださいね!

http://kakuseinet.com/

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ご予約お待ちしております♡

 

 

 

 

 

信じる理由

気という目に見えないものを捉える気診

見ようによっては怪しいとしか思われ兼ねません。

 

ではなぜ信じて頂けるか。

それはその時、その場で改善を感じて頂けるように努力しているからです。

冷えている、身体が重い、だるい、痛い・・・

そんなことが少しでも楽になったのを確かに身体で感じれば、人は信頼してくださいます。

 

気診で捉えている「気の異常」が取れた時、私はその方が良くなると確信します。

漢方を手にしたり、顎ゆるマッサージをした時に、気の異常反応が取れます。

診療の中で最初にいらした時とは、気の状態は全く変わります。

 

そしてその時

「さっきより軽くないですか?温かくなりませんか?」

と尋ねます。

気の変化がわかる方は

「そうですね」とか「そんな気がします」

とおっしゃいます。

 

そこで信頼関係が生まれるわけです。

積み重ねていけば改善しいていくことをご本人の身体が納得するのです。

その場でなくとも1週間後、1か月後感じて頂ける方はよくなっていきます。

 

逆に気が改善しても全く感じない方は、気診向きではないと思います。

お互いの幸せのためにも、別の方法をオススメします。