月別アーカイブ: 2019年2月

チャリティイベントご報告

昨日無事、チャリティイベント終了致しました!

ご参加の皆様、スタッフの皆様ありがとうございました!!

ご参加の皆様には楽しんでまたリラックスして頂けたとのことでよかったです。

それぞれの寄付先にお送りさせて頂きます。

 

トータル54セッション、ご寄付のお届けも含め、84960円でした。

皆様ありがとうございました!!

物理のおはなしのつづき

前回ビールの泡と液体にたとえて見える世界と見えない世界、つまりこの世とあの世についての保江先生の説明を書きました。

ここでこのお話のテーマ、上手な死に方について。

上手というのは天国に行ける死に方ということのようです。

先生は日本で仙人のように暮らすスペイン人の神父様から教わったとのことです。

死ぬ直前に「俺の人生で素晴らしいことができた」とか「思い残すことはない」とか思わない方がいいそうです。

また「まずいことをした」とか悔やむのもダメ。

ではどうしたらよいか、

「ただいま!」って言えばいいそうです!

子供の頃の「ただいま!お腹すいた!」そんな感じだそうです(笑)

信じる方は是非寝る前に練習をどうぞ!

 

さて名刺交換タイム。私はどうしても先生に伺いたいことがありました!!

保江先生との会話をご紹介します。

小倉(以下O)「先生、私気診という気の診断をしているのです。胸鎖乳突筋をつまんで身体のまわりを捉えて、筋肉が固くなれば其の人は調子が悪く、柔らかければ調子よいです。私は何を捉えているのでしょうか?そしてそれは物理で証明できませんか?」

(気診で元気!の本のイラストを見て頂きながらお話しました)

保江先生(以下Y先生)「なるほど。捉えているのは“魂“ですね。器械で捉えるのは無理」

O「えええっ!!!私たちは魂を捉えているんですか???練習すると誰でもできるようになりますよ」

Y先生「それはそうでしょう。人間というセンサーは両方(見える世界も見えない世界も)捉えられますから。物理はビールの泡の中しか見てないから無理ですけど」

O「では証明できないってことですか??」

Y先生「そんな必要ないでしょう。無駄!!」

O「無駄・・・ですか・・・。では、ただただ気診で元気な人を増やしていけばいいわけですね」

Y先生「はいそういうこと!」

 

私はずっと何かで証明しなければいけないという感覚に囚われていました。

でも保江先生にお話を伺って、あっさり「無駄!」と言われ、「なあんだ!私がやらなくていいんだ」と一気に肩の荷がおりました。

自分で勝手に肩に載せていたんですけど、思わず笑みがこぼれるくらい嬉しくなりました。

やっぱり楽しいことだけすればいいんだなあと改めて思ったのです!

先生のお陰でとっても軽くなった私でした!

 

皆様も機会があったら保江先生のお話伺ってみてくださいね。

とっても面白いので!!

 

 

 

物理のおはなし

先日、ずっとお目にかかりたいと思っておりました物理学者の保江邦夫先生のお話を伺うことができました!

とっても面白かったのでご報告しますね。

先生は湯川秀樹先生の最後のお弟子さんです。

テーマは「上手な死に方」

 

「死ぬ」ということは唯物論では何もなくなることです。

でも本当にそうでしょうか?

先生はビールを例えにしてお話してくださいました。

素領域といって電子や光子などの素粒子が入っている(または入っていない)部分をビールの泡にたとえます。

その泡と泡の間を細かく見ていったら空間がある。ビールの液体にたとえます。

つまり両者は折り重なって存在しています。

現在の物理学は素粒子、つまり泡の中だけ追いかけているのだそうです。

素粒子は泡から泡へと飛び移るのだそうです。

見える部分は泡の中にしかないのです。

そのすぐ外側に見えない世界が広がっていると先生はおっしゃいます。

言葉を変えれば、ビールの泡がこの世で、液体部分があの世。

液体部分にたくさんの魂が存在していて、生まれる時魂に肉体が入るのだそうです。

(私は肉体に魂が入るイメージでした)

死ぬときは魂が離れ、生命活動が維持できなくなるということです。

でも魂は自由に過去にも未来にも行けるようです。

時々、水分の多い所では、少し形になって現れたりして見えたりするようですね。

ビールでイメージが付きにくかったら、伊勢の名物、赤福

お餅が見える肉体で、あんこが魂。

すぐそばにあの世があるわけです。

 

でも物理学の対象が泡の中だけ、お餅だけだからそばにあるのに捉えられないわけです。

この続きはまた次回。(これはあくまでも私が聴いて解釈した内容です)

 

(写真は亀戸天神。患者さんが送って下さいました!)

今後の予定

いよいよチャリティイベントが来週に迫りました。

14:30の~部若干あいております。(アロマは満席になりました)

 

3月は気診の学校の講座が最終回を迎えます。

それぞれまとめに入っていきます!

初めは全く胸鎖乳突筋が反応しなかった皆様が、当たり前のように気を捉え、ご自身の気を調整していく様子をみるといつも感動します。

人間が本来持っている能力を引き出しているのだなあと思うのです。

何かに突き動かされてここまでやってきてよかったなと思う瞬間です!

 

3月23日~24日は大阪2年生最終講座です!

 

4月からまた新しい講座、新しいご縁もお待ちしております!

足の冷えの養生法

十数年前、一般歯科医院で気診をしていた頃、中年の男性患者さんを拝見したら、足の冷えが気診できました。

「足冷えていらっしゃいますか?」と伺ったら

「何年も足先だけ冷たい」とのこと。

「ではちょっと口を開いて上下の歯と歯を離してみてください」

とお伝えしたら、その場でパッと足が温まりそれ以降足の冷えがなくなってしまったのです。

 

この体験から噛みしめがいかに全身に関わっていて、気の巡りを阻害しているのかと気づいたわけです。

この方はエネルギーが十分あったので、歯と歯を離すだけで足の冷えが改善しましたが、たいていの方は、エネルギー不足も同時にあるので、温めたり呼吸法をしたりと気を取り入れることも同時に必要です。

もちろん手の冷えと同様に、冷飲食は少なくして、呼吸、はくときは足に流れるイメージ。

足先は中心から一番遠いので、足先だけ気が足りない方が多いです。

 

さらに鍼灸やトリートメントを受けたり、歩くとかストレッチなど軽い運動も有効です!

ご自分にあう方法を見つけてくださいね。

 

(昭和記念公園の梅ー春の便りを患者さんが送って下さいました)

 

 

手の冷えの養生法

別のクリニックで気診をさせて頂いている時のこと。

先生から「冷えているから養生法指導お願い!」

拝見してみると手が赤紫色。

もう何年もそんな状態とか。

「お辛いですね~」と手に触れてみると正に氷のように冷たいです。

 

そこでまずは顎ゆるマッサージ。

噛みしめていると手足の先に気が巡りません。

そして次に大切なのが呼吸法なんです。

気を動かすのは呼吸です。

息を吐くときに手の先、足の先に気が流れるとイメージしながら呼吸法をします。

2,3分呼吸法したでしょうか。

手の色が赤紫から薄く変わってきました。

ご本人もびっくり!

「毎日してくださいね」とお伝えしました。

その場で変わるということは、続けていけば必ず改善していきます。

養生は継続が力です!

お試しを!!

 

日本東方医学会シンポジウム

2月3日(日)に開催された東方医学会のシンポジウムに参加してきました。

大変興味深い内容が多く勉強になりました。

今回とても興味があったのが「気」の測定をして東洋医学の機序解明を試みられている名古屋大学の川瀬晃道先生の発表です。

お父様がナショナル(現パナソニック)に勤務しながら、生気法という気功法で多くの方を治されていたそうで小さいころから気が当たり前の環境にいらしたそうです。

色々調べてみると、汗腺がヘリカルアンテナのような構造でその下のマイスナー小体がその発信器ではないかというお話でした。その構造は人やサルだけがもつそうです。

「外気は数百GHz帯のどこかに存在する電磁波であり、汗腺ヘリカルアンテナ(経穴)から送受信され、汗腺の下のマイスナー小体がその発振器であり、そこから延びる神経が経絡である」という仮説を立てていらっしゃいました。

そして先生は気功師が出すものは電磁波でミリ波、サブミリ波ではないかとおっしゃっています。

そこで講演終了後、先生とお話させて頂いたのですが、先生の測られているのは武術系の気、中国では剛力というそうです。

私のような意識を使う気は法力というらしく、先生が測ろうとされている機械では測れないとのことでした(残念)

でも少しずつは「気」の研究が進んでいることに喜びを感じた次第です!

 

今回は地域連携の可能性というお話がメインテーマで、東洋医学に理解のあるお医者さんがいらっしゃると鍼灸師さんとの連携が可能ということがよくわかりました。

そしてそれが高齢化社会にとって重要なテーマであると改めて認識しました。

また埼玉県の山口病院、精神科部長の奥平智之先生のお話はとても興味深いものでした。

先生は「食べてうつぬけ」という本を書かれています。

足りない栄養素を調べて、補うことによりより改善しやすくなるというご意見です。

健康診断で血液検査でオールA。

でも栄養の問題で心身に不調のある人がいらっしゃるそうです。

気診でみている未病と同じですね。

 

うつや不安には鉄、タンパク質、ビタミンB群、亜鉛、ビタミンDの不足が

不妊にはビタミンB群、D、Eの不足が

アトピーには亜鉛やタンパク質、ビタミンB群の不足が、

あるとのことでした。

血液検査をして薬の前に栄養からのアドバイスをしていくそうです。

本当に大賛成です!!

 

少しずつではありますがこういう医療のネットワークが増えているように感じました!

 

 

 

 

 

花粉症の養生法

昨日雨が降ってよかったですね。

こんなにも雨が恋しいのは久しぶりでした。

 

1月中旬くらいからもう花粉を感じていらっしゃる方がいました!

そこで花粉症の養生法。

まず花粉症の方を気診するとこんな感じ。

花粉症気診CCF20190201

風邪(ふうじゃ)が被って、胃のところに水毒がたくさん溜まっています。

全体に冷えています!(熱がこもっている方は養生法が別です)

まずは風邪(ふうじゃ)を取るのに「湯気を吸う」をおススメしています。

東洋医学では肺と鼻が関連していて、鼻を通すのに湯気を吸って頂きます。

辛いものを食べてもよいかも。

鼻が通ると肺が元気になって呼吸が深くできるようになります!

呼吸法も致しましょう。

 

次に胃の中に溜まっている水毒を取ります。

ひとつは身体を温めることで巡ります。

もうひとつは呼吸法をして気の巡りをよくすると、水の巡りもよくなります。

冷たいものを避けて、胃に優しいものを頂きましょう。

白菜や大根、キャベツ、昆布やしじみなど水の巡りをよくします。

そろそろ立春なので春の食材もでてくることと思います。

 

こうして気の巡りをよくすることで、症状も改善していきます。

「病は気から」

気の巡りをよくしてみてくださいね!