柴胡加竜骨牡蠣湯(1)~舌痛症~

 神田祭。神輿を担ぐにぎやかな掛け声と太鼓の音が聞こえてきました。

 大人の神輿に続き、子供神輿も。

 伝統文化が引き継がれて行くのがよいですね!

 お天気もよく気持ちよさそうです!


 さて漢方、柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)

 ストレスがかかって、精神症状がある方出されます。


 この漢方は舌痛症の患者さんに効果がありました。

 舌痛症は、舌の辺縁がピリピリして痛み、お醤油などがしみるものです。

舌には器質的な変化は見られないのですが、慢性的に移行します。気のせいと言われることも多く、治りにくいものとされています。


 義歯などが合わないことにより起こることもあります。神経質で几帳面な性格の方に発症しやすいようで、、気にしすぎると痛みがひどくなるようです。


 80歳、女性  主訴 舌がひりひり痛い

 既往歴 糖尿病・不眠症

 現病歴 10年前より舌の先がピリピリ痛む。口腔外科にてうがい薬

 

 柴胡加竜骨牡蛎湯を1日に1/3包ずつ服用。

 合わせて、顎マッサージ、鎖骨下マッサージ、ソケイ部マッサージ、呼吸法指導。

 約3か月で、舌の痛み、違和感は全くなくなる。


 漢方は合うと少量で改善していきます!


 それから来週オトハク出展しております!16,17日はチーム気診も行っていますので是非お越し下さいませ。


  オトハク

  

  

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