共生

 昨日は日本経済人懇話会のシンポジウムでした!

 素晴らしかったです!!


 次世代のためのシンポジウム2013

 「絆」と「祈り」 日本の心で未来を絆げ(つなげ)


 講演者は世界で活躍する先生方。


 環境学の山本良一先生(東京大学名誉教授)

 先生のお話は 「エコ文明へ転換せよ」

 今の異常気象も、温暖化のためで、CO2削減が急務。

 このままいくと世界の人口の生存可能人数は10億人程度になってしまう。

 

 エコ文明へ転換して、未来によりよい未来の地球を残しましょう!

 そのためにクリーンで倫理的な商品を作る、買う、使う


 自然と人間、人間と人間、現在と未来の共生を目指す。

 ライフスタイルが変わらないとこの危機を突破できないというお話でした。

 世界各地の写真を見せて頂きましたが、本当にひどい洪水や竜巻、温暖化が起こっています。


 植林の神様、宮脇昭先生(横浜国大名誉教)

 「いのちを守る森つくりー日本から世界へ」

 宮脇先生は世界で4000万本の植林の指導をされています。

 本物と偽物。

 本物は激しい環境に耐え、長持ちするもの。

 日本に古来からある鎮守の森。

 その森は阪神大震災でも火事から人を守り、東日本大震災でも津波に耐えた。その森をつくることは、命を守ること。それは自分、そして家族、友人の命を守ること。

 その土地古来の先在種を植えることが重要。

 

 小さな苗から植えたら、お金もそれほどかからないし、3年たてば手入れもいらなくなる。

 未来に対してできること。温暖化にも効果のある植林を今はじめよう!


 宮脇先生もたくさんの写真を見せて下さいました。

 本物を作っていくこと。それが大切だと思いました!


 そして日経懇の名誉顧問、遺伝子の世界的権威、村上和雄先生(筑波大学名誉教授)

 エベレスト登山を80歳で行った三浦雄一郎さんのお話から。

 三浦さんがなぜエベレストを登れたか?

 ①目標を作って決心をした

 ②トレーニングを積んだ

 ③食べ物を気をつけている 多くのビタミンは遺伝子のスイッチをONにする


 三浦さんにインタビューに行った時、このようにおっしゃったそうです。

「老いは怖くない。目標を失うのが怖い」


 遺伝子は99.5パーセント同じだそうです。誰でも可能性はある!と先生はおっしゃっています。

 そして先生はこれから10年計画で、祈り、魂、死と遺伝子の関係を研究されるそうです。今の科学でどれだけ解明できるか?それが課題だそうです。

 私共がしている気診ーようやくその領域に科学が入ってきますね。

 村上先生に是非お手伝いさせて下さいとお願いしました!


 人間は75歳から85歳が最も成長するそうです。先生も新しいステージのスタートラインに立たれたとおっしゃっていました!


 それぞれの分野の違う先生方の共通のお話。それが「共生」

 人間が地球の寄生虫と呼ばれないように、自然と共生する社会つくりが大切だとまた改めて確信致しました。

 あっという間の4時間弱。本当に勉強になりました!!

 わかったら行動に移す!!それが大切ですね!


 

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