滋陰降下湯と滋陰至宝湯~咳~

 もう皆様ご覧になった映像かもしれませんが・・・。

 自然って不思議ですね。

降臨?

 さて滋陰剤。身体に潤いがなくなると色んな愁訴が出てきます。水不足である場合もありますが、水を回すエネルギーが足りない、熱がある、過去に温めすぎたなど様々な原因が考えられます。


 私の場合は水分量が少ないまま、温めすぎて潤い不足になったことがあります。色んなことは経験しないとわからないですね~。


 滋陰降下湯(じいんこうかとう)は咳や便秘に効果があるそうです。肺と大腸は裏表の関係ですね。体力が衰弱死、発熱がある老人、虚弱者の気管支炎に用いるそうです。

 当帰、芍薬、地黄、天門冬、陳皮、白朮、知母、黄柏、甘草


 滋陰至宝湯(じいんしほうとう)は慢性の咳、季肋部のつかえ抵抗感がある場合に用いるそうです。

 体力が衰弱した慢性の咳。慢性気管支炎、気管支喘息

 当帰、芍薬、茯苓、天門冬、陳皮、麦門冬、地骨皮、香附子、知母、甘草、

 貝母、薄荷、柴胡、生姜


 いずれも万病回春が出典です。 

             (初学者のための漢方入門 森由雄 源草社より)

 

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