芎帰きょう艾湯~出血~

 今日は自律神経測定の実験に参加してきました。

 キネシオテープを貼って、心電図および瞳孔および気がどう変わるかという実験です。


 とても面白いんですが、テープを貼る場所で、気診でみると気が大きく変化するんですね。

 こんなに変化するんだから、生体反応も大きく変化すると思うのですが、なかなかそうでもないんですよね。

 気の証明にならないのは、生理的な反応としては変化がでるのですが、確実にこういう場合はこうという統計がとれず証明に至らないようです。

 それに、身体を取り巻く気を捉える器械はまだないので、皮膚に何かを貼ったりしてその変化を捉えるしかないのですね。


 どこかに気を捉える方法で突破口がないものかと、いつも思っています!


 

 さて漢方、補血剤二つ目は芎帰きょう艾湯(きゅうききょうがいとう)

 身体下部の出血、貧血。

 腹力は軟弱で虚証。

 前回の四物湯に艾葉(がいよう) 阿膠(あきょう)を加えたもの。


 艾葉はよもぎの葉っぱで、もぐさの材料ですね。止血作用があります。


 阿膠は牛や豚の皮、骨、腱、靭帯から作られたゼラチン。本当はロバを使うみたいです。


 色んなものが生薬になるんですね!!


 

 

 

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