顎から治そう~口呼吸~ 

 HPできました!!見てくださいね~!


 銀座漢方 天クリニック


 さて顎の問題は様々なことにつながっています。

 ひとつは噛みしめ、身体が緊張して身体全体の気の巡りが悪くなります。


 もうひとつは口呼吸。噛みしめとは逆に蝶番が弛んでぽかんと口が開いている状態です。

 どちらも身体にとってはマイナスです。


 今回は口呼吸についてまとめましたのでお読みくださいね!


 息を吸う時、鼻から吸うのが正常です。

 しかしお口が開いてしまって口呼吸になっていらっしゃる方も多くお見受けします。鼻呼吸では、鼻毛がフィルターとなり、チリやほこりが身体に入らないようになっています。口呼吸ではほこりがダイレクトに喉に届いてしまいます。



 そして様々な病の原因になる可能性があります。

 口呼吸を続けていますと、お口の中が乾燥してきて、虫歯や歯周病を起こしやすい状態になります。


 さらに喉にあるリンパ組織が細菌感染しやすい状態になり、風邪をひきやすくなります。喉の炎症が起こりやすくなり免疫力が低下するということも言われています。さらにはいびきや睡眠時無呼吸症候群にもつながる可能性があります。





 鼻呼吸ができない原因は鼻に問題がある場合、筋肉が衰えている場合、肥満などが考えられます。


 

 そこで口呼吸の方には以下のようなご指導を行っております。




まずは

 ①鼻で呼吸すると意識する



次に鼻が詰まって口呼吸になっている場合が多いので鼻づまりを改善するために

 ②湯気を吸う



毎日、温かいお茶やコーヒーなどを飲む時に、必ず顎の下から湯気を吸うことを習慣にして頂いています。そうしますと1日に56回は湯気を吸う習慣ができます。



 湯気が顎、口、鼻、目と顔全体を覆い、とても気持ち良いです。その状態で鼻で呼吸をします。10秒~20秒するだけで1日に1,2分お顔に潤いをプラスできます。

 湯気を吸い始めますと、痰や鼻水が出てくることがあります。その場合は温かいものを召し上がってどんどん出してしまいましょうとご指導しています。

 鼻は肺につながっています。東洋医学でいうと肺は乾燥に弱いとあります。湯気を吸うことは肺を元気にすることにもつながります。好きな香りのお茶などを楽しんでみてください。




 ③鼻の下を伸ばす

上下の唇が閉じませんと、どうしても口呼吸になってしまいます。そこで鼻の下を伸ばして唇を巻き込むようにして頂くと、少しずつ口が閉じられるようになります。

 

 ④呼吸法

 一日の中で呼吸に意識を向ける時間を作ってみましょう。

 とても大切なことですが、人は無意識に呼吸をしています。意識してゆったりと深く、鼻から吸って口から吐く(鼻から吐くでもよい)を5分程度でもよいから始めてみましょう。最初は5分でも長いかもしれません。その時は2,3分からスタートして、少しずつ時間を伸ばしていけばよいでしょう。



 続けていけば、自然に身体が鼻で呼吸することを思い出し、意識しなくとも普段から鼻呼吸ができるようになるでしょう。


 口呼吸の方は是非意識して鼻呼吸に改善してみて下さいね!

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