気虚①

昨日は衆議院第一議員会館にて「エシカルな生活セミナー講演&リレートーク」に参加して参りました。

奇跡的に!何と解散のその日だったため、会場が使えたのですが、一日後だったらもう使えなかったそうです。

ご参加の皆様も90名を超え、新しい試みはまずは成功と言えると思います。

山本先生のお話も女性向きだったせいか、以前の猶予がないのは同じですが、以前のような過激な言葉は少なかったです。

しかし問題はここからなのです。

どれだけの方々に共感を得て頂き、その皆様の実践が広がっていくかがテーマとなります。これは今回のことだけでなく、色んなことが実践に繋がらないと意味がないのです。

私の話は東洋医学の病気の原因。外因は環境なのです。それが激しくなれば具合の悪い人が増えてくる。そして内因、これは感情です。

環境と心が健康を左右する!!

それを改善していくのは自然治癒力アップをする自然療法であるということを強調して参りました。また発信していきますね。

 

さて気血水、まずは「気虚(ききょ)」、気が足りないです。

気は生命活動の源になるエネルギー。消化吸収の低下により気が十分に作られなかったり、過労やストレスで過剰に消耗してしまうと気が不足。気力、体力ともに低下した状態。

 

症状は疲労、倦怠、気力の低下、冷えや四肢のだるさ、食欲不振、下痢、風邪をひきやすい、顔色が悪い、だるい、不正出血、食欲ない

 

本当にここにいらっしゃる方で、この気虚の方が多いのです。

それは西洋医学では、気が足りないという判断がないのです。検査の結果異常がないのに調子が悪いというのかこの気虚です。

ですからまずは休むことが大切です。気が減らないような生活をしていかないといけないのです。他にも養生は温め、呼吸法、消化のよいもの、寝る、運動はゆっくり無理せず行う。

漢方には以下のようなものがあります。

補気剤―補中益気湯、小建中湯、黄耆建中湯、四君子湯、六君子湯

気血双補剤―十全大補湯、帰脾湯、加味帰脾湯、

補腎剤―六味丸、八味丸

特に腎虚の方が多く、六味丸は本当によく使います。もちろん1つまみ!!

甘い物、冷たいもの、疲れすぎ、働きすぎで腎が落ちてしまいます。

次は気を補う食べ物について書きますね!