α波とβ波

大阪行ってきました!事情により今回は特別室での講座。

重役さんのお椅子みたいで座り心地抜群でした。

そして大阪3年生「講師養成講座」は今回から発表。

気診を全く知らない方にわかるように説明できるかやってみました。実習も入れながら見事合格。来年からは関西方面で気診を伝えて頂こうと思っています!

 

さて脳波のお話の続きです!

脳波は主に落ち着いている時、適応している時、集中している時、皆さんご存知のようにα波が優位になります。

イライラしたり不安だったり、ストレスがかかったりしているとβ波が多く出ます。

小さい子は集中するからβ波が出ないそうです。

α波には3種類あって11~12㎐のファストαー緊張した集中の時に出ます。

9~11㎐のミッドαーリラックスした集中、頭がさえています。

8~9㎐のスローαー休息、眠る方向です。

ここまでが意識が覚醒している状態

4~8㎐は浅い眠り。4以下は深い睡眠。これは無意識です。

この意識と無意識の間、7.8㎐がシューマン共鳴といって1952年にシューマンという方が仮説を立てています。

気診はα波が優位になっている方が上手にできます。

リラックスして集中しているからです。

頭で考えている、イライラしている時はうまくできていません。

子供たちは集中力が高いからβ波は出ないそうです。あれこれ考えないですからね。

志賀先生の脳波測定は右脳と左脳の相関分析もできます。

感じていることと考えていることがうまく相関していると調子がよいのではないでしょうか?

気でいえば巡りがよい状態と考えます。

例えば、本当はそう思っていないのに、頭で考えて行動している時はいつも身体の中で不調和が起こると思われます。

嫌だったら止めておく!これは体調を改善するのに必要なことと考えています。

どのような脳波になったら気診ができるか、またどのような脳波になったら体調がよくなるか、これから検証していきます。