天クリ日記~肝気うっ血~

今日はよいお天気ですね!昨日の「医は仁術」 私の大好きな貝原益軒の言葉も書いてありました。

“養生の道”   万の事つとめてやまざれば、必ずしるしあり。もし養生の術をまなむで、久しくおこなはば、、身つよく病なくして、天平を保ち、長生を得て、久しく楽しまんこと、必然のしるしあるべし。此の理うたがふべからず。

あらゆることを続ければ必ず効果が出る。養生の術も長く続けて健康な身体となり。長寿を全うして人生を楽しめることを疑ってはならない。

やはり続けることが大切なんですね!!養生を習慣にして人生を楽しみましょうと書いてありました。

さて気診では右のわき腹に気の異常反応があると肝の機能ダウンと判定しています。それを肝気うっ血と呼びます。肝の気の流れが悪くなっているんですね。

顎関節に異常のある方は肝気うっ血がよく見られます。かみしめて筋肉が緊張しているためかもしれません。先日は肝気うっ血で顔がピクピク痙攣してしまう方が見えました。漢方を持ったらその痙攣が止まりました。やはり肝の気を流す柴胡が入っている漢方です。経過が長いのですぐに改善とはいかないと思いますが、漢方を持つと楽になるので少しずつ飲んで頂きます。