気診講座にて~感情を捉える~

暑さが和らいでホッとしている今日この頃です。

でもまだまだ残暑がありそうですね。

お気をつけくださいませ。

 

さて気診講座で私が最も気に入っている実習は「感情の実習」です。

初めてこの実習を行ったのはもう12,3年前。

感情を捉えるという言葉が正確かどうかは少し微妙ですが、ある感情が沸き上がった時のイメージや相手、場面を思い出すと、その方のまわりの気が変化するのです。

特に怒りの感情では気が大きく乱れ、肩は上がり、足は冷え、呼吸が苦しくなるのです。

その影響は周囲にいる人たちにも及び、痛みや重さとして感じます。

 

東洋医学では内因と言って感情が病気の原因と言われています。

この変化する気を捉えた時に確かに多くの病の原因になると確信しました。

そういった感情を長く、強く持ち続けることは身体に大変な負担をかけます。

瞬間に沸き上がる感情を抑えることはありません。

でもその感情を早く手放すこと、それが大切です!!  (つづく)

 

諏訪大社には綺麗なお水が流れていました。

とても冷たくて気持ちがよかったので汲んできました!