お知らせと症例

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8日~18日まで診察の方はお休みですが、火曜、木曜にはお電話でのご予約承ります。銀座漢方 天クリニック

いよいよ本日夕方キューバへ向かいます。楽しみでありやや緊張気味です。でも楽しく、「噛みしめの影響」そして「気診」「漢方」のことをお伝えしてこようと思います。

先日のメルマガの症例をこちらにも掲載しますね。顎の緊張は全身に影響しています。「顎から治そう!」 是非お試しくださいね!

【43歳 男性】

色々と辛い。噛みしめを弛めたい。

疲れやすい、体がだるい、汗をかきやすい、憂うつ、不安感、パニック、やる気が出ない、すぐ怒る、イライラ、頭痛、たちくらみ、視力低下、くしゃみ、鼻水、口が渇く、歯肉が痛い、胸が詰まる、胃もたれ、しもやけ、吹き出物、首が痛い、肩が凝る、手がこわばる、手足が冷える

◎気診をすると、気滞、水毒、瘀血そして肝気うっ血、腰から下の冷え。噛みしめている

◎養生法、顎マッサージ+鎖骨下マッサージ、呼吸法など

◎漢方 四逆散+八味地黄丸1つまみ

その場で楽になっていらっしゃいました。肩の力が抜けて上がってしまっていた気が下に降りていきます。半数以上の方がその場で改善するのを感じます。養生をすれば楽になるのだとわかると不安感が減ります。そして漢方で気血水の巡りがよくなります。顎が全身に関わっていることがよくわかる症例でした。

そして2回目すっかり気の状態はよくなり症状もだいぶ取れていました。漢方も柴胡桂枝湯に変わりました。力の抜き方を覚えると楽になるんですね。

様々な不定愁訴をたくさんお持ちの方がいらっしゃいます。問診票にはたくさんの〇がついています。でも検査をしても何も異常が出ない方も多いのです。そんな時は「気の異常」を疑ってみられるといいですね。検査では異常が出なくても気にはしっかり異常が出ています。その気の異常を改善すれば愁訴は軽くなっていきます。そういう方にはお伝えするのですが、「病気でなくてよかったですね!」と。

気の異常は未病なのだと思います。ですから気の異常を改善する養生をすると意外と早く改善していきます!