当帰芍薬散(3)

 筑波大学名誉教授、村上和雄先生のご著書「遺伝子オンで生きる」を読んでおりましたら、次のようなことが書いてありました。


 先生は神とか大自然とか目に見えない力のことをサムシング・グレートと呼んでいらっしゃるのは皆さんご存じと思います。


ファッション評論家の大内順子さんのエピソードとして

「ああサムシング・グレートが味方して下さっていると本当に感謝しました。本気で願っているとどこかで診ていて、ぎりぎりのところで手を貸してくださる。後は自分で努力すればいいんだと思っています」


 村上先生は書いています。

 サムシング・グレートはけっして努力のないところに手を貸してくれません。

 まず自分の熱い思いがあり、その思いを実現するための必死の努力がある。そういうものが先にあって、初めて思いがけない幸運が訪れる。


 そうなんですよね!何もしないと望むことは降ってこないと私も思っています。今できる努力を続けていくことがとても重要だと感じています!



 さて今日も当帰芍薬散。これはクリニックでのことです。

 脳出血でリハビリ中の方を気診致しました。

 いつものようにかみしめていて、身体が緊張されています。

 養生は、顎マッサージと鎖骨下マッサージ、そして呼吸法などをご指導しました。特に鎖骨下マッサージはとても気に入って下さり、自由が効く手でよくされていました。


 漢方はクリニックから当帰芍薬散が出ています。1日1/2包。

 右に大きく傾いていた身体が徐々にまっすぐになっていきます。

 動きもスムーズになっていきましたね。

 身体が温まって筋肉の緊張が取れていくんでしょうね。


 リハビリにも漢方を併用するととてもいいと思いましたニコニコ

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