足し算と引き算

9日日曜から北海道です!

北海道チームはいつでも新人さん受け入れという新しい試みをしております。

今回は3人の新人さんが加わります。

一日講座を札幌のお隣、栗山町で行います。

なんとその日は日本酒祭り。呼ばれたのかしら!とワクワクしています。

というわけで10日月曜は休診となります。

 

足し算

ゆっくり休む

よく寝る

呼吸法をする

顎ゆるマッサージをする

合わないものを食べない

自然の中に行く

ストレス解消をする

よく温める

身体のケアをする

・・・・・

引き算

身体を冷やす

暴飲暴食

合わないサプリを飲む

怒り続ける

悲しみの中にいる

ストレスをためる

 

足し算と引き算、差し引きプラスなら自然治癒力はアップしていくと思います。

 

今夜はこれから22時過ぎまで「ホリスティックチーム医療研究所の研究会」

気診を医療に入れるには論文が書けないといけない!

そのお勉強に行ってきます。

気診梅干し作りに挑戦!

一気に暖かくなりました!

桜が満開のところも増えましたね。なぜか木によってずいぶん差があるようですが。

 

さて「オーラが綺麗になる梅干し」を探しているのですが、なかなか見つかりません。

そこで!農家さんのご協力を頂いて、チーム気診で作ることに致しました。

今年は試作です。

気の反応のよい塩を選び、毎週梅干しに気を送り・・・

どんな梅干しができるでしょうか??

楽しみです!

色んなものをこうして作っていけばよいのですね!

今年度の新たな挑戦です!

過去の記事より 「正気と邪気」

ブログを書いて10年くらいかな?

最初の頃の投稿はないですが、今も皆様に読んで頂きたいものをピックアップしていきたいと思います。

2012年7月投稿より

 さて先日、肺炎になってしまった方のご家族から遠隔応援依頼がありました。

 高熱が出て、フラフラして病院に行ったら即入院という状態でした。

 お医者様からは、かなり危険な状態と言われていました。

 気を拝見したところ、確かに気全体に厚い雲がかかり、胸のあたりに強く気の異常反応があります。

 しかし、その方には気も体力があるように気診できました。

 その病気になった時に治ろうとする力、また病気にならないような力、つまり抵抗力や自然治癒力と言われるものを東洋医学では、正気(せいき又はしょうき)

 その方には治す力があると気診したわけです。

 それに対して邪気という言葉があります。私たちがよく使う風邪(ふうじゃ)は邪気の一種です。身体に悪い影響を及ぼす気、身体を悪くする原因になるものです。

 この方の場合、お仕事の忙しさから、ストレス、疲れなどがたまって、邪気がたくさんたまって肺炎にまでなってしまったようです。

 病院では西洋医学的な治療が行われています。

 私の方は、気をクリアにすることをしていきました。

 緊急事態の時は、2,3時間おきに気を送ります。

 まずは風邪(ふうじゃ)ですね。桂麻各半湯と補中益気湯が合いましたのでその気を送りました。

 太陽病と少陽病、つまり病は陰に入っていないので、この方には体力があるとみたわけです。

 次にお身体をみます。肺に異常がある時は、鎖骨下の中府(ちゅうふ)というツボに反応が出ます。

 そこで鎖骨下を外側に流すように気を入れていきます。

 あとはいつもの肩関節と股関節に気を入れて全体を調えます。

 3日目、気がすっと良くなったのを気診できました。

 病院からは改善の傾向と言われたそうです。

 5日目明らかに改善したと気診で捉えられました。

 山は越えたとのこと。

 1週間目少し元気になると会社へ行くとのこと。検査結果がよかったようで、病院から会社へ行かれたそうです。

 そして11日目。無事退院。

 ご本人はもちろん、病院の先生方は何もご存じありませんが、気診も効いたと思います。

 西洋と東洋のコラボ、薬と気のコラボ・・・そんな病院作りたいです!!

  ***********

銀座漢方 天クリニックを開院して、当時の願いがちょっとだけ実現の現在です。

いずれそんな病院ができたらいいですね。

思いは叶う!

でも一歩すつというところでしょうか。

 

「気診」を伝えたい理由

私が「気診」を始めてすでに16年。

まさか気診が私の中心になるとは思ってもみなかったことです。

初めて気診に出会った頃、歯科診療の中で気診を有効に使えたらいいと思っていました。

しかし気診を知れば知るほど、これは多くの方に知って頂き、そして医療の中に「気」の領域を入れないといけないと思うようになりました。

 

私が「気診」をお伝えしたい理由をまとめてみました。

 

①自分で自分を元気にする方法を身につけることができる

気診をしていく中で、効率的に気を改善する養生法を発見することができました。

それが「顎ゆるマッサージ」

気の滞りやすい部分をご自身で流していきます。

たった5つのマッサージを1分ずつ、5分するだけで皆さん

「軽くなった!」「温かくなった」「目がすっきりした」「肩が楽になった!」

とおっしゃいます。

自分で自分の体調を改善できる養生法は、一生もののスキルとなります。

 

さらに気診の中では自分で自分に気を入れて「気を調える」練習もします。

1年生の後期です。

それができるとちょっとした不調も改善できます。

このあたりまで誰でもできるようになるといいなあと思っています!

 

②今はまだ医療の中に入っていない「気」を医療に入れることで、現在原因不明の病気の解明、改善ができる

医療がとても進歩したといってもまだまだ原因がわからないもの、治療法が見つからないものがあります。

「気」の領域は未だ医療に入っていません。

この「気」の中にヒントがあると私は考えています。

当院にも西洋医学の先生から「気診」をしてほしいと患者さんが紹介されてくることがあります。西洋医学的なことはし尽して、それでも改善が見られない方です。

そういう方はたいてい「エネルギー不足」です。

西洋医学の考え方の中に、ご自分のエネルギーを増やすという治療はありません。

呼吸や食事の養生と、漢方がその応援をします。

つまり自力を上げることです。

医療の中に気の概念を入れること、それがミッションの1つと考えています。

 

③人間が本来持っている能力を開花し、自分の中の可能性が大きく広がる

先日ご紹介で青森から見えた患者さん。

疲れていらっしゃいました。

漢方を手に持った途端に顔色がよくなり元気に!

その後お電話があり、

「不思議なことの連続です!漢方を飲んだら身体の中で蓮の花が開いていくのを外から自分が見ていた」

その方にはもうご自身の中の何かが開く時だったのだと思います。

気診と漢方がきっかけになった。

そう考えています。

その方は青森から毎月気診を習いに来ることになりました。

こういう方には言葉は必要ないんです。

あうんの呼吸ですべてが伝わる。

小田先生があまり言葉にされなかったのもそういうことなのかもしれません。

小田先生のご著書「気と気診」には

「己の仏性に目覚めること」

それが気診の目標と書かれています。

自分の中の可能性が花開く時、本当の意味での人生の満足を味わうことができるのではないでしょうか?

そのことを心に留めながら、今期も「気診」をお伝えしていこうと思います!

新しい講座のスタートの日に!

 

食養生の講座

気診の学校、3年生になるとご自身の興味のある内容のクラスに分かれます。

お医者さんや薬剤師さんは漢方のクラス、鍼灸師さんは鍼灸のクラス・・・。

一般の方はどうしようと思った時に、季節によって食事の選択を自分でできれば気を調えることができると思いました。

気の診断は、気血水の異常と五臓の異常をそれぞれ気診で捉えます。

そしてそれに合わせて気の流れをよくする食材や水はけをよくする食材の中から気が一番きれいになるものを選びます。

そしてその食材の気を自分で入れると不思議と気が調います。

 

さらに、季節の食材を使って五臓を調えるメニューを考えます。

最終回は五味調和。

五臓すべてが元気になるメニューを考えました。

例でいえば和食薬膳の武鈴子先生お勧めの「梅干しのおにぎり」

梅干しー酸→肝を元気にする

ご飯ー甘→脾を元気にする

塩と海苔ー鹹(かん)塩からい→腎を元気にする

紫蘇ー辛ー肺を元気にする

そして苦いものはお茶です。心を元気にします。

こうして五味が揃い、バランスを調えます。

 

私が考えたのは

梅干しー酸っぱい

鶏肉ささみー甘い

紫蘇ー辛い

塩ー鹹(塩からい)

ビールー苦い

焼き鳥!!

やっぱり私は主婦には向かないなあと思った次第です!

 

プチ気診講座

 

今日は寒いですね。

桜もすっかり止まってしまいますね。

さて今月から行っている「顎ゆる養生&プチ気診講座」

4月6日の木曜18:00~19:00にあります。

養生法と気診を1回で習えます!

初めての方向けの講座です。

この機会にご自分で元気になる方法を学んでくださいね!

 

 

 「顎ゆる養生&プチ気診講座」

日時:4月6日(木)18:00~19:00

場所:銀座漢方 天クリニック 講習会場

中央区銀座6-7-18デイム銀座1003号室(10階です)

講師:松下美加(アロマテラピスト)

費用:3000円

お申込:銀座漢方 天クリニック

TEL 03-6274-6501

メール amaclinic@ama-jissen.com

 

*  5月のプチ気診講座は20日(土)16:30~17:30

気診上達のコツ⑫ ~ホリスティックな見方~

気診ではどこをみることを重要視していると思われますか?

身体から30㎝~50㎝離れた空間です。

 

気診の師匠、小田一先生の所で見学している頃、最初のうちは身体の部分に意識を向けていました。

例えば肘とか膝とか、目とか鼻とか・・・

でもある時、腰の曲がったおじいちゃんがいらして、小田先生が気を送ると、曲がった腰が伸びてお帰りになったんです!!

その時です!

私が身体の周囲の気がガラッと変わるのに気づいたのは。

小田先生がみていらっしゃるのはこれだ!と思いました。

全体が一瞬のうちに変化するのです。

それに気づいた私は漢方を手に載せたり、食べ物を手に載せたりして、身体のまわりの気の変化を比較してみました。

確かに一瞬で全体が変化します。

確信を得た私は、気診をお伝えするときに必ずそこまで皆さんに意識を向けて頂くようにしています。

当時は私の講座のビデオを撮って小田先生に気がよいかどうかも確認して頂きました!

 

そしてしばらくして、「噛みしめ」が身体を取りまく気を乱してしまうことに気づきました。

イメージはこんな感じです。(「気診で元気!」幻冬舎ルネッサンスより)

ホリスティックとは、全体的、包括的という意味です。

今はまだ医療の研究がなされていない身体のまわりの空間に、見えない身体があるのです。

そしてその見えない身体が改善することで、見える身体ー肉体ーも元気になっていくことを日々経験しています。

この見えない身体の研究が進むことがこの先の医療にとても重要なことと考えています!

1年生 追加1クラスです!

桜の開花宣言があってもまだまだ肌寒いですね。

お陰様で気診の学校1年生1クラスとも満員です。その後もご希望者がいらっしゃるので「第2金曜夜クラス」を1クラス追加致します。

4月14日(金)スタート 18:00~20:00 (以降5、6,7,9月の第2金曜)

すでに日曜日にお申込の方で金曜に変更希望という方も受付致します。

 

そして2年生も日曜クラスは満員となりました。

第2金曜14:00~17:00の金曜クラスは空きがあります。

医療関係者の方、東洋医学を学んだことがある方はこちらから2年生からスタートでも大丈夫です。

この機会に気診の世界へどうぞ!!

詳細はこちら→ http://school.ama-jissen.com/now.html