養生」カテゴリーアーカイブ

瘀血の食養生

先週からまずはすでに気診ができる研究会に限り、zoom講座が始まりました!

気は離れていても感じることを改めて確認しました。

小田先生もメールを通して気を送っていらっしゃいました。

様々な可能性を感じ次第です!

 

さて瘀血におススメの食材です。

もちろん人によって違うので、できたら気診して確認して頂きたいですが。

昆布やごまもあるので「宇田博士の健康ふりかけ」はとってもおススメです!

お野菜でいうと玉ねぎ、ブロッコリーやほうれんそう、青梗菜といった緑のお野菜

生姜やにんにく、梅干し、納豆、

実は黒砂糖やはちみつも。奄美のくろうさぎ(黒砂糖)もバッチリです!

そしていわし、かつお、鮭などのお魚。

ピッタリ合い、気の異常反応をきれいに取るのものはひとつなんですが、瘀血の方はこれらのものを意識して食べることをおススメします。

次回は瘀血の漢方です!

瘀血の養生法

瘀血(おけつ)は血の巡り障害とか、血の淀み、微小循環障害などと表現されています。

つまり血流が悪いこと。

ではなぜ血流が悪くなるか・・・。

冷えていると血流悪いですね。その場合は温めが有効

運動不足などあまり動かないと血流悪くなりますね。その場合は動かすことが重要。

でも一番原因として多いだろうと思われるのは、「食事」

何を食べているかが重要だと思います。

血の淀みの原因になるのは、お菓子、お肉

でもゼロにしなくていいのです。

食べ過ぎないというのが大切です!

あとは水分不足も血の淀みにつながります。

しっかり水分をとって、冷えに気をつけて、食事をバランスよく取る。

基本は一緒ですね!

次回は瘀血によい食材をご紹介します。

瘀血の症状

夏は水毒が優位なのに、秋になると瘀血の反応が強い人が増えるのはなぜだろう?と考えてみました。

 

夏は暑いので汗をかきます。すると体の中の水分は減るのでのどが渇きますから、水分を取ります。

でも胃腸が元気でない人や、水を巡らせる腎が落ちている人は水がうまく回らずたまってしまいます。ー水毒

 

ところが秋になると気温も下がり、外も乾燥するので汗は出なくなります。

水分の摂取量も減ります。

水毒は減りますが、血が濃くなり血の淀みは増えるのではないでしょうか?

さらに秋に弱るのは肺、大腸。

瘀血は便と一緒に出ていくので、秋になって大腸の働きが落ちると瘀血がたまる。

こんな構図かなと考えてみました。

 

瘀血による症状は、肩こり、便秘、シミ、クマ、あざ、ニキビ、頭痛、関節痛、痔、

心臓疾患、脳血管系の病などなど。

次回は瘀血改善養生法です!

秋の養生法①

夏休みこんなことして遊んでいました!

 

食べるほおずき食べたいなあと思っていたらこんな素敵なお重が届きました!

京野菜のお重。

どれも野菜のお味が濃いです!

真ん中が食べるほおずき!

毎日楽しんで頂いています。

 

さあ秋に向けての養生法を書いていきましょう。

まずは秋は空気が乾いてきます。

燥に弱いのは「肺」

肺と裏表になるのは「大腸」

そしてその出先機関は、「鼻」と「皮膚」

つまり秋は、乾燥に気を付けて、皮膚や鼻の症状チェックが大切となります。

東洋医学の見方です。

 

肺を元気にするのは??

呼吸器ですから呼吸法です!

でもその前に、潤して行う方が肺が開きやすいので湯気を吸うことをおススメしています。

今いろいろな呼吸法がブームになっていますね。

ご自分に合うものを選ぶことが続く秘訣です!

養生とは続けることに意味がある!  (つづく)

水毒改善養生法③

水毒でお困りの方から

「水を飲みすぎですか?」

という質問を受けます。

 

そういう方もいらっしゃいますが、ほとんどはそうではなくて巡らせることができないのです。

ですから温めたり、呼吸をしたりすることが大切になります。

さらにきれいなお水は取らないとダメです。

淀んだお水が水毒ですから、きれいなお水を入れることは重要なことです。

川も流れの悪いところが淀みます。

お水というのは水分という意味なので、単なる水だけではありません。

 

また水毒を改善する食材もあります!

一部ですがご紹介しましょう。

気診の学校3年生食養生のクラスがありました。

この季節なので、「水毒」

合う食材は梅干しや昆布でした!

他にも夏のお野菜や果物も利水の効果がありますが、やや冷やしますので気温の上がっていない今はあまり出ないですね。

なす、きゅうりやスイカやメロンがその類です。

他にも枝豆、とうもろこし、ゴーヤなどなど。

その中からピッタリの食材を探すと練習をしています。

昨日は梅干しで水毒の鼻水が止まりました!

30年来悩んでいるそうです。

1年かけて食事で改善していきます。

水毒改善・養生法②

実は意外なことに、水を回すのに重要なことは「呼吸」なんです。

「気は主導的に水と血を回す」

と言われています!

気を増やさないと血も水も回らないのです。

気を増やすのは「呼吸」です。

まずは深呼吸がいいでしょう。

ラジオ体操の呼吸法もいいですよ。

胸を開いて、閉じて!

とにかく続けられること、そのためには複雑じゃない方がいいのです。

気持ちよく心地よく、やってみたら「あー楽になった!」と感じられること。

 

深呼吸が慣れてきたら、瞑想とか座禅とかそういう方法もよいと思います。

やってみるとスッキリします!

呼吸は人間にとって重要なことなのに、あまり意識されないのですよね。

ちょっと意識して、深くゆっくり!してみてください。

 

自律神経を調えるにも一番の方法です!

東洋医学でいう巡りがよくなることと、西洋医学でいう自律神経が調うのは同じことかもしれませんね。

 

水毒改善の養生法①

今年もまた大きな水害が起こってしまいました。

犠牲になられた方のご冥福をお祈り致します。

まだまだ危険があります。お近くの方は気をつけて!

 

さて今度は水毒改善法を書いてみましょう。

その前に!

なぜ体の中の水が滞ってしまうのか考えてみましょう。

 

一番の理由は「冷え」でしょうね。

身体が温かければ身体の中の気血水は順調に流れています。

しかし冷えると流れが悪くなります。

 

ですからまず水毒を改善するためには、身体を温かくすること。

そのためには、身体を温める!今の季節ならお風呂。

ぬるめのお湯でも浸かった方がいいですね。

冬なら湯たんぽ。心地よく温まり身体に優しい。

 

そしてもう一点。

冷たいものばかり飲まない!

体温は36℃

冷蔵庫から出したものは12~13℃

身体はその差を埋めるのにエネルギーを使うことになります。

暑い時期は冷たいものも必要ですが、温かいものも飲んでバランスを取りましょう!!

大阪行ってきます!

半年ぶりの大阪。

3年生食養生の最終講座です。

皆さんママさん。

いつか「親と子の気診教室」とかやってほしいなと思っています。

 

成田で作っている野菜、初収穫を迎えました。

 

そして梅シロップも出来上がり(美味しい!!)

テレビでしてしていた裏技で早く出来ました!

作るのは嬉しいものですね!

 

ではステキな週末を!

気をつけながら。