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風邪取ります!漢方編①

「宇田博士の健康ふりかけ」新しいのが届きました!

ご希望の方はお声かけくださいね。

新しいのは反応がよいです!

3か月位で召し上がることをおススメしています。

また浄水器やシャワーヘッドのカートリッジも前もってご連絡頂けたら取り寄せておきますのでどうぞ。郵送もしております!

 

さて風邪(ふうじゃ)取り、次はいよいよ漢方です!

以前にも書きましたように、風邪には段階がある。

風邪がどこについているか、どこまで入っているかで漢方が違うのです。

風邪がくっついたばかり。首筋が凝るとか、肩が凝るとか、手足が冷えるとか、頭が痛いとか、喉がちくっとするとか・・・。

ご本人もまだ風邪??と思う程度の段階は「太陽病」

漢方は葛根湯や桂枝湯、桂麻各半湯などなどです。

汗ばむ季節になると葛根湯は出なくなってきます。

気診は自分にどの漢方が合うでしょう?と自分の身体に聴いてあげるのです。

答えは自分の身体が知っています!

風邪取ります!続き

新緑の美しい季節です。

気温の変化が大きく体調崩しやすいですね。

ご自身の中身がどれだけ温かく、充実しているかが風邪を中に入れないポイントと思います。

だから養生が大事!

呼吸と食事が基本です。

そこにプラスアルファできるのが漢方。

漢方の材料はほとんと植物です!

他に動物や鉱物。

なんと絶妙な組み合わせ!といつも思います。

きっと気がみえる人が作ったに違いないと思っています。

 

気診では、風邪(ふうじゃ)の段階に合わせて漢方を選び、その気を入れます。

ふりかけと同じようにふりかけるのです(笑)

ウィルス予防

いつもお世話になっているグリーンウインド様よりZEROの実験結果が送られてきました。

ZEROのウィルスに対する不活化試験

 

お勧めは加湿器などに少量入れてお部屋で噴霧されることだそうです。

あと数本ございますのでご入用の方でお越しになれる方はご連絡くださいね。

送付ご希望の方は直接㈱グリーンウインド様にご連絡下さい。

 

また漢方も風邪予防にも有効ですね。

喉がちくっとしたとか、首が凝ったとか、早い段階での「風邪取り」には漢方がいいです。

表面の冷え取りです。

それに対してベースを上げるのは、本治の漢方。

こちらは普段から飲んでいると自然治癒力がアップします。

でもエキス剤で130種類以上あるのです。

だから何が合うか判断できることが大事ですね!!

 

実家の梅が咲き始めました!

匙加減

母の病気が見つかって1年と3か月。

入院が決まって、天クリニックを2020年1月いっぱいで閉めることにしたのが昨年10月終わり。

ありがたいことに母は今、家で何とか普通に日常生活を送っている。

3月に仏壇の前で滑って頭をぶつけた時、「治打撲一方」があまりにもよく効いたことから漢方のファンになり、それ以来私の言うことをよく聴いてくれる。

つまりそれまでは私の言うことも、漢方のこともそれなりにしか聞いていなかった。

 

それから母の漢方は10種類近く変わっている。

今は4種類の漢方を少量ずつ、朝晩に分けて飲んでいる。

もちろん日によって変わることもある。

その匙加減が難しい。

80代半ば。生きる意欲満々。

私はできるだけ応援したいと思っている。

この間、貧血が改善し、発疹が出ていた皮膚の状態がよくなり、口内炎が改善し、少し元気が出て・・・。

いくつになっても漢方は改善の方向に持っていけるのだと思った。

そしてこれは私の修行の一環だと思っている。

母のことを通して色んなことを学ぶ日々である。

 

気虚・陰虚・血虚

2か月半にわたり、「足りない」について書いてきました。

身体を巡っている気血水が足りなければ、様々な症状が起こります。

でもそれは養生、食事、そして漢方で改善することが可能です!

ご自身の何が足りないのか、ちょっと振り返ってみてください。

何事も早めの方が改善が早いです!

私も頑張りすぎるきらいがあるので、虚を改善する漢方が多いです。

動けているのも漢方のお陰かなと思っています。

 

調子が悪い時、もしかして何か足りないかも!と考えて頂ければと思います。

気虚の漢方

気を補う漢方はいくつかあります。

わかりやすいように、六病位ー病の深さーで分けています。

結構有名なのは「補中益気湯(ほちゅうえっきとう)」

でもこれは実はある程度元気な人しか飲めません。

本当にエネルギーがなくなっている人には強すぎるのです。

段階としては上から2番目。つまりやや元気なんだけど無理しすぎて体が疲れている時には有効です。私も時々お世話になります。

 

でも本当にエネルギー不足の時は、「小建中湯(しょうけんちゅうとう)」や「黄耆建中湯(おうぎけんちゅうとう)」が合います。

これは上から四番目。

精神的に疲れてエネルギー不足の時は、「加味帰脾湯(かみきひとう)」が合うことが多いです。

消化器系が疲れて元気がない時は「四君子湯(しくんしとう)」

これは本当に弱っているなあと思う方です。

もちろん気診で決めていきます。

 

気虚にもいろいろあるのです!

 

 

血虚の漢方②

血虚の漢方、最近よく使うのが「芎帰調血飲(きゅうきちょうけついん)」

会社が違って中味も若干違う「芎帰調血飲第一加減(きゅうきちょうけついんだいいちかげん)」もあります。

血も補い、元気もつけて瘀血も取ってと様々に効果がありますが、胃に触るので少量にしています。またピッタリ合わないと、愁訴は取れないです。

あまり私は使いませんが、四物湯(しもつとう)や芎帰膠艾湯(きゅうききょうがいとう)もあります。

最近思うに、血が足りないと単に貧血症状だけでなく、冷えや痛みや皮膚の異常など諸々に影響しているようです。

血液検査で貧血じゃなくても、血虚を頭に入れておくといいですね。

血虚の漢方①

私の貧血が改善したなと思われた漢方は「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」でした。

身体がとても温まり、お花のような香りがして当時とても飲むのが楽しかったことを覚えています。

胃に触らないかどうか、美味しいかどうか、そのあたりも判断の基準になります。

そしてある日、朝身体が熱くて目覚めるようになりました。

漢方が変わったのです。

漢方に変化があると心地よくなくなります。

ひとつの指標にされるとよいと思われます!