瘀血の漢方②

秋ですね。彼岸花の写真を送って頂きました!

 

さて駆瘀血=おけつを取る作用のある生薬について少し詳しく。

◎桃仁(とうにん)ー桃の種子。

消炎性の駆瘀血薬として、月経不順や困難、下腹部痛などに用いる。

◎牡丹皮(ぼたんぴ)ー牡丹の根皮。

解熱、消炎、鎮痛、月経痛、月経不順、打撲による腫れ。活血、涼血

◎芍薬(しゃくやく)ー芍薬の根。

筋肉痙攣、腹痛、頭痛、婦人病。養血

◎川芎(せんきゅう)-せり科の川芎の根茎。

補血、強壮、鎮静、鎮痛。貧血症、月経不順、冷え性、生理痛。活血

◎大黄(だいおう)ーたで科の大黄の根茎。

寫下(便を出す) 活血

◎紅花(こうか)ーきく科の紅花の管状花

通経、駆瘀血。食品としても用いられている。

◎当帰(とうき)-せり科の当帰の根

鎮静、鎮痛、浄血、強壮、貧血、腹痛、月経不順、生理痛。補血、活血

 

状態に合うものを入れて組み合わせないといけないですね!!