血が足りない

東洋医学では体の中を「気血水」が巡っているといわれます。

前回までは「水」の不足について書きました。

今回からは「血」の不足についてです。

血の不足を「血虚」と言います。

 

「瘀血(おけつ)」は血の滞り、血の淀みが肩こりや冷えなど様々な症状を呈することは知られているのですが、最近、「血の不足」=「血虚」がかなり重要な問題を起こしていると感じています。

血虚は西洋医学でいう貧血のイメージです。

疲れやすかったり、ふらつきや目のかすみ、爪の異常、・・・・・

心の異常、皮膚の異常にも必要なことがあります。