七十二候 水泉

先日鏡開きをしてお汁粉にして頂きました。

父は甘いものが大好きでとても喜んでおりました。

日本のこういった季節の風習は本当に素晴らしいなあと感じています。

その中に健康で元気でいることへの思いが詰まっているように思います。

 

「水泉温たかを含む(しみず あたたかを ふくむ)」

まだまだ寒さ真っ最中ですが、水の中は泉が動き始めた気配を感じる頃ということです。日本人は移ろう季節のかすかな兆しや気配のセンサーが習慣や環境で自然と養われたと「暮らしを楽しむ七十二候」にはあります。

かすかな気配を感じて楽しむ能力が豊かな民族なのでしょう。

 

秋に植えたチューリップの芽がほんの少し出ております。

庭の梅の木に花が開いてきました。

すこーしずつ春に向かって動いています。

今年は特に春が待ち遠しいです!

そういったところに目を向けて楽しみを見つけてお過ごしくださいね。