気診力アップに必要なこと(5)

正しく見ること。

お釈迦様が説いた八正道のひとつ。

正見。

正しくは「あるがまま」と捉えています。

歯科大学で勉強している頃、最初は初期虫歯は早期発見、早期治療と習いました。

それが卒業の頃には、初期虫歯は、再石灰化する(つまり治る)から削ってはいけないと習いました。

ほんの数年の間に常識が変わったのです。

教科書も正しいわけではないと知りました。

常識も同様。その時代によって変わるもの。

それでは正しくは見られない。

あるがまま、そのままをみることが気診ではとても重要です。

しかし難しい。

様々な情報や意見に左右されてしまいます。

色眼鏡をかけずにそのままみること。

情報がホントかな?といつも思うようにしています。

それも修行の一環です!