気診の学校3年生 食養生クラス② 陰陽五行

東洋医学ではあらゆるものを性質や作用によって5つに分類しています。

木火土金水の五行です。

季節も食べ物も臓腑も感覚器官も感情も色も5つに分けています。

臓腑は五臓と言って、肝・心・脾・肺・腎が五行に対応します。

そしてそれぞれ元気になる味が違うのです。

それを五味と言います。

肝は酸味、心は苦味、脾は甘味、肺は辛味、腎は前回出てきた鹹味(かんみ)塩の味で元気になります。

気診でどの臓腑に気の異常があるのかを調べて元気になる五味を調べます。

さらに数ある食材の中から今一番自分に合うものを調べていくのです。

最初はなかなか大変な作業です。

でも慣れてくるとスピードアップしていきます!

この五行のお話は何度も出てきます。気診を行う上でとても重要です!

ではここで問題です。

冬にダウン気味になる「腎」

さて「腎」がダウンすると影響をうける身体の部分はどこでしょう?

7つあげてください。答えは来週に。