気の診断

私が人を診る場合は、目に見える身体から数十センチ、人によっては1メートルくらい離れた空間を見ています。そのあたりに、胸鎖乳突筋が緊張する空間を探します。(気診で元気!より)

実はこの本を書いた15年前はまだ胸鎖乳突筋が緊張する空間を探していました。

そこから修行を積んで気が上がると、探すのではなくセンサーとなる手をかざすと捉えられるようになりました。

目で見えるわけではありません。身体のまわりに手をかざしてスキャンするようにしていくと自動的に胸鎖乳突筋が緊張したり、ゆるんだりするようになりました。

早く正確に気を捉えられるようになったのです。

気診に出会って15年くらい経った頃でしょうか。

気診を使えば使うほど自分が進化していくのがわかりました。

ですから、胸鎖乳突筋が反応するようになったら数を見るに限るとお伝えしています。

家族でも友人でも、テレビに出ている人でも・・・。

とにかく使う、それが上達の早道です。