意思のちから

今年、実家の庭に百合があちこちに咲きました。

例年は1か所だけでしたのに、7~8か所で咲きました。

咲き終わった頃、病院に入った母の気をみたら捉えられなくなっていました。

空間に溶け込んだようでした。

楽になったのだなと思いました。

そしてその夜、私たちの到着を待って母は旅立ちました。

 

最期まで生きる意欲を持ち続け、食べることも諦めていなかったです。

「強いね」と弟や妹と話していました。

気持ちは本当に大事だと改めて思った次第です。

お陰でぎりぎりまで自宅で看ることができて、貴重な時間を過ごすことができました。

ありがたいことだと感じています。合掌